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利用者‐会話:登山道

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こんにちは、登山道さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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登山道さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2009年10月14日 (水) 06:47 (UTC)[返信]

ご編集について[編集]

こんにちは。登山道さんが短時間でボリュームのある編集を行われているため、少し心配になりました。(1)『人間関係の心理と臨床』という単一文献を元に加筆をされている部分について、その文献にある文章について著作権まわりのご配慮はされておいででしょうか。つまり、加筆された文章の文章表現は登山道さんご本人によるオリジナルの書き下ろしなのでしょうか。(2) また、単一文献のみに頼りすぎますと、立場が偏り Wikipedia:中立的な観点 に抵触するおそれがあります。他の文献もお使いいただくことは可能でしょうか。(3) 人間関係人間 に、同じ文章を加筆されているのを拝見しました。重複になっておりましたので、人間 に加筆されていたものを除去いたしました。悪しからずご了解ください。--Su-no-G 2009年10月15日 (木) 04:00 (UTC)[返信]

(追補)上で「他の文献もお使いいただく」と書きましたが、他の文献にある文章表現を転記する、という意味ではございません。Wikipedia:検証可能性 に基づく情報源・出典としてお使いいただき、ウィキペディアへの加筆は登山道さんが著作権を持つ文章で行なってください、という趣旨です。--Su-no-G 2009年10月15日 (木) 04:26 (UTC)[返信]

お世話様です。

心配しなくても大丈夫ですよ。 『人間関係 理解と誤解』および『人間関係の心理と臨床』を参照していますし、『人間関係の心理と臨床』は4人の学者によるわりと平板で退屈な(論争的ではない)、各説を簡潔に紹介した、いかにも大学で学生向けに使うような教科書という体裁・構成の本でして、参考論文が章ごとに百以上掲載されており、様々な説を紹介しています。私の掲載した「人間関係」の記事をよく読んでいただきますとご理解いただけると思いますが『人間関係の心理と臨床』自体が、複数の説を、平坦に、併記する形で成立しています(なにしろ教科書ですから)。私も、偏らないように複数の説を掲載するようにしています。それに念のために、できるだけ「~に関しては様々な説がある」と明記しつつ、複数の説を紹介することで、中立性の担保としています。

人間関係については少なくとも5~6冊は調べており、その中でわりと中立的で無難だと思われる記述を選んでありますから、大丈夫ですよ。『人間関係 理解と誤解』のほうは、中公新書でして、教科書や学術書というスタイルではなく、散文的で冗長な文章が多いですが、それはそれで有意義な情報も掲載されており、社会学寄りの視点での本で、社会学寄りの関連学説も紹介されていますので、「人間関係」の記事が心理学関係の記述ばかりにならないようにするために活用しました。

それぞれ、そのまま原文のままで書き写すようなことはしておらず、私なりに書き換え、書き直し、要約などをしています。

「人間関係」の記事の「概説」は、「人間関係」の記事のサマライズ、圧縮版です。

「人間」という記事では、人間関係は、数行程度以上の節は記述しておくとよいです。というのは「人間」という概念においては関係性がいわば中心概念とされることが多いからです (そこらあたりが生物学におけるヒトという概念と切り口、力点が異なっているところです。)。「人間関係」の節を比較的上のほうに、ある程度のボリュームで記述しておいたほうが良いでしょう。現状の量・バランスからすると10~20行程度の範囲でしょうか。ということで、記事「人間」に、私が調べてサマライズしておいた概説を掲載し、詳しく知りたい読者には「人間関係」という記事を読んでもらうというのが良いと思われます。

前回のままではあまりにも、、、というのであれば、さらに手を加えたり、圧縮したりしましょうかね? それでは暖かい目で見守っていただくよう、宜しくお願いいたします。

--登山道 2009年10月15日 (木) 04:47 (UTC)[返信]

了解いたしました。ご不快を感じさせた段、お詫び申し上げます。人間 中での「人間関係」の概説については、Template:main をお使いになられればよいかと思います。社会学コスタリカ などで使われているもので、「{{main|人間関係}}」と入れると「詳細は「人間関係」を参照」と出ます。--Su-no-G 2009年10月15日 (木) 04:57 (UTC)[返信]