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利用者‐会話:真実の声

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--maryaa 2012年2月28日 (火) 01:57 (UTC)[返信]

平成24年(2012年)1月頃より、ウィキペディアの限定されたスペースへ、バランスを欠いた量の解説を投入することで、読者に対して、現実とは異なる印象を与えるという手法に基づく追加が行われている。また、個人や任意の市民団体への出典・根拠のない「主張」が多数展開されるようになっており、ウィキペディア全体の信憑性を著しく毀損しかねない内容へ変貌を遂げている。

社会全体に存在する意見や議論をバランスよく示すことは必要であるが、ウィキペディアは、特定の団体(それが仮に公益法人であっても)の事業を一面的に宣伝する場ではない。それらは、団体独自の宣伝手段で行うべきである。バランスを欠いた記述者の姿勢は、それ自体が、百科事典の趣旨から外れている。

例えば2012年1月12日以降、構成全体が大掛かりに改造されるにあたって、関係者という項目を新設し、順位をつけて人物を配置しているが、その記述内容を見ると、掲載順位が優先順位と等しい扱いとなっており単なる箇条書きではない。歴史的事実の記述にあたり、この手法を作為をもって利用すると、読者を欺くことにつながる。

また2012年1月12日以降の連続的加筆者は、岡山地裁での名誉毀損訴訟について、「いずれにしても係争中」と加筆し、一見“裁判所に判断をゆだねている”かのように中立的装いで書く一方で、同時に、その原告を出典記載もなく一方的に「暴力的」な市民団体の創設者と書き(ながら、同時に創設者は“暴力をふるっていない”と読者を混乱させ文法的にも著しく滑稽な形となっている)、一般市民への「恐怖」の印象だけを読者に残し、植えつける手法を使用している。また、このように、原告への出典を明示しない「独自主張」を展開する一方で、裁判所への提出文書に対する根拠明示なしの主観的評価を書き込み、被告側を出典明示もなく弁護・賛美する「主張」を随所に加筆している。この相矛盾した「主張」と「加筆」のさまざまな行為は、読者をないがしろにするだけでなく、真実性の追求というウィキペディアの基本理念を否定するものである。--真実の声 2012年2月28日 (火) 02:33 (UTC)[返信]


2012年1月12日以降の連続的加筆者は、岡山市在住の良心的一市民を、あたかも“暴力的な組織を作った”黒幕であるかのように一方的に記述し、しかも“作った本人が暴力を振るったわけではないが”という、ウイキペディアの公正方針をかいくぐるかのような滑稽なレトリックまで使用している。

いうまでもなく、個人攻撃はウィキペディアがもっとも忌避する行為であり、人道主義に反するものである。誰かが「暴力」をふるったかどうか、という加筆を使う者は、その刑事犯罪の法的記録を明確に示さない限り、個人への誹謗中傷として逆に係争に発展しうるものであることを猛省していただきたい。 なお、公害事件の熾烈なやりとりにおいて、被害者が、加害企業に対して、激しい憤りを表すことは通常のことである。また被害者同士が方向性を巡って激しく争うこともあるだろう。水俣病でも、チッソの社長につかみかかった被害者に対して、加害企業が「暴力を振るった」と理不尽にも刑事告発する事件まで発生した。

この加筆者は、そのような問題を取り扱うページを大規模に改変するにあたって、果たして公害事件への基本的な歴史認識を有した上で、個人一人一人への細部にまで到る「評価」を加筆し続けているのだろうか? すでに改変から2ヶ月になろうとしている。可及的速やかなる訂正と原状回復を実施されたい。 --真実の声 2012年2月29日 (水) 02:06 (UTC)[返信]

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