利用者‐会話:粟島守
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、粟島守さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年8月30日 (水) 13:10 (UTC)
こんにちは。KMTと言います。Wikipediaへの参加有り難うございます。医学分野は、他の分野に比べ執筆が遅れている分野で、まだまだ最低限有るべき項目も足りていないのが現状です。新しく参加してくださったことに心から御礼申し上げます。これからもよろしくおねがいします。
こむら返り及びヘルシンキ宣言について、粟島守様の文章を残しながら、Wikipediaの一般的なフォーマットに治してみました。御確認くださいm(__)mKMT 2006年8月30日 (水) 16:19 (UTC)
はじめまして、Avecと申します。Wikipediaへのご参加を歓迎いたします。私も専ら医学分野の執筆や編集を行っているものです。
エピペンの記事を拝見いたしました。Wikipediaでは項目名に対する定義が必要とされているので、その部分だけ少々手を加えさせていただきました。不都合や不足がありましたら修正をお願いします。EPIPEN.jpを外部リンクで追加しようと考えたのですが、宣伝目的の文章と判断されてしまうと削除対象になってしまうのでやめておきました。
エピペンはその剤型および使用法が他のエピネフリン製剤と比較して著しく特徴的かつ有用であり、商品単独でもnotableと私も思うのですが、商品名を項目名とすることはもしかしたら問題かもしれません。ご存知の如く、「日本医薬品集」でも、項目名は一般名で書かれており(強ミノのような合剤はときに商品名のことも)、項目内に一般名が列挙されています。エピネフリンの項目内にエピペンについて、という節を作成し、その中で記載するという形をとることも可能です。その場合、エピペンの項目は「リダイレクト」という機能を使うことで、エピペンの名称で検索した利用者に対してもエピネフリンの項目に誘導することができます。
おせっかいかもしれませんが、よろしくご検討ください。Avec 2006年9月14日 (木) 01:48 (UTC)
(追伸)ノートなどでは、"~"(半角チルダ)を4個並べることで、このように↑自分の名前と投稿日時を表示させ、サインとして用いることができます。便利なので使ってみてはいかがでしょうか。