利用者‐会話:英國紳士

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、英國紳士さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 英國紳士! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
英國紳士さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年1月27日 (水) 16:09 (UTC)[返信]

大外刈の編集について[編集]

上記のページの関連項目の項で「柔道とは無関係だが・・」と書かれたF1関連の記事ですが、大外刈のページにわざわざ書くほどの無いようではないと思います。ノート:大外刈で議論したいと思いますので、ご案内します。--Chova 2011年4月12日 (火) 09:18 (UTC)[返信]

ご来訪ありがとうございます。私は「同じ語」であり、一定の知名度があるものであれば書くべきと思っています。ノート:大外刈Chovaさんがご指摘にあったよう、鈴鹿サーキット関連項目、あるいは「大外刈り」を得意としたドライバーである中嶋悟1987年にも書かせて頂きました。その他については、これよりノートに書かせていただきます。よろしくお願いします。--英國紳士 2011年4月13日 (水) 22:04 (UTC)[返信]

ファイル:Hontoniatta noroino video.jpgへの出典とライセンス明記のお願い[編集]

出典とライセンスがありません出典とライセンスがありません

こんにちは。ファイル:Hontoniatta noroino video.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。

加えて、そのファイルをどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。ファイルの著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、ファイルの著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます61.44.47.175 2010年2月10日 (水) 04:35 (UTC)[返信]

削除依頼提出のお知らせ[編集]

こんにちは。英國紳士さんが作成されたレース旗ですが、英語版の記事(en:Racing flags)を履歴継承をせずに翻訳したものと判断し、Wikipedia:削除依頼/レース旗を提出しました。他言語版の記事を翻訳する際の注意についてはWikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳記事を投稿する際の注意点を参照してください。--Kakzan 2010年7月19日 (月) 06:09 (UTC)[返信]

履歴を拝見したところ他にも履歴継承のない翻訳が疑われる記事がありましたので、Wikipedia:削除依頼/利用者:英國紳士が編集・作成した記事を提出しました。他にも履歴継承のない翻訳を行った記事がありましたらご自身で削除依頼出すことをご検討下さい。--Kakzan 2010年7月19日 (月) 06:43 (UTC)[返信]
ありがとうございます。翻訳にもそのようなルールがあるんですね。一旦削除されたあとに、正しい段取りで再度執筆いたします。又、不手際がありましたら教えてください。 --英國紳士 2010年7月19日 (月) 11:38 (UTC)[返信]
翻訳に関するルールはちょっと厳し過ぎる気もしますが、今のルールだとどうしてもこういう処理をすることになってしまいます。申し訳ありません。削除依頼は英國紳士さんご自身で削除に賛成と投票して頂けると早く終了するはずです。
Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入にケースに応じた対処法がありますので、よろしければそちらもご覧になって下さい。(例えば英國紳士さん以外に記事を編集していないエプシロン・ユースカディは英國紳士さんの手で即時削除を依頼するという方法もあります)
それから英國紳士さん以外に記事を編集していないエプシロン・ユースカディは今のうちに記事の内容を保存しておいて、削除された後でもう一度同じ内容を投稿しても問題ないはずです(他の人が編集しているとこの方法は使えません)。
レース旗とか107%ルールとかとても面白い記事でしたので、今回のことにめげないでこれからも活動を続けて頂けるとうれしいです。--Kakzan 2010年7月20日 (火) 17:28 (UTC)[返信]
そういって頂けると、幾分かは救われます。Kakzanさんの助言もありましたので、エプシロン・ユースカディに関しては自主的に削除票を入れる事にさせていただきました。諸外国のwikiの項目をご覧になられているKakzanさんならばよくご存知と思いますが、日本版によって書かれているモータースポーツ関連の記事というのは、中立的でなかったりあるいはモータースポーツに対する関心自体が薄かったりする部分が顕著に見られる傾向があると見ています。そのような中、諸外国でも特にイギリス、アメリカの英語圏の情報を見ると、ヨーロッパを中心にした国際的なモータースポーツのF1だけでなくアメリカが中心になるNASCARIRLとの違いを見たレース旗の説明が素晴らしかったので、翻訳に対するルールが分からないままに書いてしまったのが経緯になります。ただ、そのまま書くのは日本人に理解が得られないと思い、日本ではさらに関心が薄いNASCARとIRLに関する記述の内、多くを割愛させて頂きました。
107%ルールに関しては、英語版で書かれていることを母体としていますが、英語版に書かれていない「安全性を考慮したルールの制定」ということを書いています。
私がこれらの事を以外にも書きたいのは、wikipediaという場所は知識共有の場だと思っているからです。先述の通り、日本という国はモータースポーツに対する関心が欧米に比べると非常に薄い国です。F1もセナが存命だった1990年代前半まではブームによって高い人気があったものでしたが、今ではずいぶんと下火になってしまいました。しかし、それでも「F1」という知名度は高く、新しい層が視聴や観戦し始めているのもあります。これらの方々に知識を共有できれば、このルールが複雑なスポーツに対してより多くの方々が興味を持っていただけるものだと思って書いています。
特に107%ルールは来年度から再度ルールが制定されてしまうので、これは必ず書いて残しておきたいと思っています。もちろん、まだまだ翻訳したい記事はたくさんありますので、今回の事は善き教訓にしたいと思っています。次は削除タグ貼られないように英語版を「参考文献」として記載しますね(笑)一応、全ての削除対象記事はコピーと共に保存しておきました。他の加筆協力者と共に書いた記事に関しては、修正を加えながら初版と被らないように書いてみます。--英國紳士 2010年7月21日 (水) 11:48 (UTC)[返信]
こんにちは。僕の会話ページでお尋ねの件ですが、レース旗はまだ削除されていません。編集で大部分が除去されただけです。その証拠に過去の履歴をたどれば英國紳士さんが翻訳した文がまだ読めます。削除対象の文章が履歴をたどっても読めなくなるのが削除です。僕が依頼した通りの処理がされれば、レース旗は記事が存在しない状態にまで戻されるはずです。削除は管理者の人しかできませんし、管理者の人が何らかの対処をした時には削除依頼(レース旗ならWikipedia:削除依頼/レース旗)にその管理者から報告があります。詳しくはWikipedia:削除の方針Wikipedia:削除依頼を読んでみてください。
外国語版の記事を翻訳する時に大事なのは要約欄への記入です。Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入に書いてある通りにして下さい。そうしないとまた削除依頼が出されてしまうことになります。(新しい記事を作る時だけでなく、すでに作られた記事に加筆をする時も、そして全部を翻訳する時だけでなく一部だけを翻訳する時にも要約欄への記入が必要です) Wikipedia:翻訳のガイドラインは翻訳をする時にはとても大事なルールなのでじっくり目を通して下さい。Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳記事で翻訳元記事を出典扱いしないによると、参考文献に外国語版の記事を挙げるやり方は推奨されていないようです。
僕はF1の分野で他にどんな人が活動されているか詳しく知りませんが、どんな分野でも英國紳士さんのように熱意と執筆力を兼ね備えた方は何人もいないと思います。だから英國紳士さんにはできるだけ気分よく記事を書いて頂きたいですし、翻訳をする時に細かいルールがつきまとうのはきっと煩わしいに違いありませんが、履歴継承は著作権が絡む問題なのでどうしても避けては通れません。Wikipedia:翻訳のガイドラインを読んでわからないことがあればWikipedia:井戸端で質問をしてみるのもいいと思います。僕も履歴継承のルールにとても詳しいというわけではないので、もっと詳しい人から説明をしてもらえるかもしれません。--Kakzan 2010年7月22日 (木) 11:45 (UTC)[返信]

翻訳投稿に関するお願いと削除依頼に関する御相談[編集]

英國紳士さん、こんにちは。いつもウィキペディアへの投稿、ありがとうございます。さて、英語版からの翻訳投稿に関し、少し御相談があります。長文になりますが、御容赦下さい。

まず、英語版から新たに記事を訳す時のお願いですが、例えばen:107% ruleから翻訳する場合、翻訳前にその英語版記事の「View History」の欄をクリックして頂き、翻訳に使用した版の日時(通常は一番上の日時)をメモしておいてください。英國紳士さんが参照されたのは、おそらく「107%ルール」を投稿された直前の時間、13:41, 23 June 2010になるのではないかと思います。そして、日本語版に投稿する際、投稿時の下の方に出る「編集内容の要約: 」欄に「en:107% rule(13:41, 23 June 2010)から翻訳」と書いて下さい。実情に合わせて「en:107% rule(13:41, 23 June 2010)を参考にして作成」「en:107% rule(13:41, 23 June 2010)から一部翻訳の上、修正」などでもかまいません。要するに「編集内容の要約: 」欄に元の英語版へのリンクと参考にした版の日付を書く必要があるということです。(必要なのは翻訳した版の日時であり、英國紳士さんが翻訳した日時ではありません。)面倒ですが、よろしくお願いします。

次にWikipedia:削除依頼/利用者:英國紳士が編集・作成した記事の件、この対処として一般的には2つが考えられまして、

  • (1) 一旦管理者(私)が記事を削除し、英國紳士さんが改めて投稿するという方法。今のところは削除依頼で英國紳士さん以外に削除に反対する票がないため、管理者の判断で削除が可能な状態になっています。
  • (2) 別の記事(例えば覇権安定論)で行われているように、記事を削除せず、新たに要約欄に英語版へのリンクを示した投稿を私が行い、それ以前の版を秘匿(=非表示)にするという方法。この方法であれば、英國紳士さんのお手を煩わせることなく、今の投稿がそのまま残りますが、それ以前の投稿について、どの部分を誰が書いたのかが分からなくなってしまいます。また、この方法を実行する前に、削除依頼で作業提案をする必要があるため、時間が少し余分に(多分1週間ぐらい)かかります。

英國紳士さんの御希望の方で良いのですが、英國紳士さんに特に希望がなければ(2)の方が私としては処置が簡単です。ただし、私がこの件の担当管理者という訳ではないので、この御相談中に別の管理者が別の対処をしてしまうかもしれません。その場合には御容赦下さい。--Freetrashbox 2010年8月12日 (木) 13:03 (UTC)[返信]

Freetrashboxさん、こちらこそ此の度は私のページに来訪いただき有難う御座います。又、重ねまして返事が遅れてしまった事をお詫び致します。さて、私は自分が書いた記事とかそういった履歴が残る事を目的としていません。私の中ではWikipediaという物がもっと公共のものであり、そして興味を持った方が参照/閲覧することによって「入り口」としての知識を得て、そしてもっと肉付けするべき事はさらに書いてゆけばよい場所であると思っています。ですから私の希望は(2)です。107%ルールは存続の理由にも記した通り、2011年のF1世界選手権より再施行されるルールの1つです。仮に誰がどのような記事を書いていても、私はそのルールがどうして必要になったのか等の理由を概要としてほぼ同じように加筆したと思います。又、今年なぜこのルールが再施行される結果に至ったかは、今年から新参入しているチームが「あまりにも遅すぎるから」という理由が主であり、来年はこれらのチームがこのルールに触れて予選落ちになる可能性は非常に高いと推測されるからです。そうなれば、来年からは私だけでなく他の加筆協力者もこの記事を書くことが増えると思っています。私はその為に施行前年度である今年中に準備をしたまでに過ぎません。ですから(2)でお願いします。--英國紳士 2010年8月24日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

項目「ギャル」の大幅な改善、有難うございます。[編集]

はじめまして、英國紳士さん。 Underwiki と申します。

ずーっと前から気になっていた項目「ギャル」を大幅に改善して頂き、有難うございました。 先日から私も手持ちの情報を追記していますが、もし英國紳士さんが更に追記されるようでしたら、英國紳士さんの都合の良いように編集してもらって全く構いませんので・・・一応、お知らせ致します。

それでは。 --Underwiki 2011年3月4日 (金) 21:00 (UTC)[返信]

Underwikiさん、こちらこそはじめまして^^ 重ねましてご来訪有難う御座います。
というか僕は正直書き過ぎるクセがついてしまっているので、そんなご謙遜されないでください。僕も他の執筆者が書かれる内容を見て勉強になりますし、僕も大幅な加筆がなされる以前の「ギャル」は正直いって情報量が海外よりも薄くみえたので、やはり我々日本人の文化の1つであるわけですから、wikipediaという形を用いて海外にギャルが何たるかが発信できればいいな・・・という思いから書いてみたところでした^^
僕も手持ちの情報を出して加筆してきましたが、実は僕もそろそろネタ切れが近づいてきているという感じはありますよ(笑)
いっしょに書いていきましょう。これからもよろしくです^^
--英國紳士 2011年3月5日 (土) 11:10 (UTC)[返信]

Henaresと申します。”」”についてご指摘を頂いた「放射線医学」を書いたのは私でございます。先程編集内容の要約欄にも書きましたが、「」はwikipedia:引用のガイドライン#引用の方針に従い、出典からの引用部分と私自身が考えた文章を区別するために付けておりますので、『侵入を防」ぐことができる』とか、『思わざるを得」ない』とか、通常の括弧書きの用法から考えますと不自然な部分がございます。どうやら引用する場合こういう書き方をして明確に区別をしないと著作権法上問題が生じるそうなのです。ですので、大変失礼ながら、ご修正頂いた部分を元に戻させていただきました。よろしければご確認ください。--Henares 2011年3月25日 (金) 15:43 (UTC)[返信]

Henaresさん、ご来訪ありがとうございます。重ねまして返信が遅くなってしまい申し訳御座いませんでした。一通り文章を読ませて頂きましたがなるほど、著作権法上の問題を回避する為の手段だったわけですね。僕もそこまで法に詳しくはないですが、一応は僕も著作権法に抵触しないようになるだけ文面は自分でいじって「自分の言葉」というニュアンスにしていますので、その配慮でしたらなば致し方ないかと存じます。僕は記事が綺麗だったり読者が見て読みやすかったりするものを目指している傾向がありますので、またもしかしたら「偶然いじった箇所がHenaresさんが書いた箇所だった・・・」なんてこともあるかもしれませんが、その時は今回のようにご指摘いただければ幸いです。今後とも一緒に良い品質の記事を書いていきましょう。--英國紳士 2011年4月1日 (金) 08:47 (UTC)[返信]

セバスチャン・ベッテルの記事について[編集]

はじめまして、とんこつしょうゆといいます。以下は過去セバスチャン・ベッテルの本記事と当該ノートに参加された方へご連絡しました。既に当該ノートのやりとりをお読みいただいてたらご勘弁ください。

表題のこの書き込み内容についてただいま議論していますが、合意にいたらず(議論が)膠着しています。既に当該記事のコメント依頼も出てるんですがまだ第三者の意見がありません。第三者の客観的な意見による解決をしたいので、ノート:セバスチャン・ベッテル#エピソードの記載内容についてにご参加いただけませんか? 私が問題だと思うのは

  1. この書き込み内容が抽象的で曖昧なこと。そしてその根拠となる出典元には、全くこの書き込み内容の記載がなく、記入者が出典を改変し、発表済みの情報の合成に該当すること
  2. 在命人物の伝記に批判を載せる場合は慎重に書かなければいけないのに、書き込まれた内容が曖昧で抽象的なこと
  3. 仮に出典を正しく引用したとしても、イギリス・ドイツのグランプリのみのレース内容だけで、ベッテルのレーシング技術を評価する内容を当該記事に書く必要性がないし(特筆性がない)、「Wikipediaは速報の場ではない」にも抵触すること

と、大まかに3点となります。お忙しいなか恐れいりますがご意見をいただくことで解決につながればと思います。よろしくお願いします。--とんこつしょうゆ 2011年8月4日 (木) 09:06 (UTC)[返信]

とんこつしょうゆです。このたびは貴重なお時間を割いて、コメントしていただきありがとうございました。不毛な論戦というご指摘は仰るとおりで、反省してます。議論の進め方や言葉遣いも参考になりました。本当にありがとうございます。何とか解決へ向かえばと思ってます。--とんこつしょうゆ 2011年8月7日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

いえいえ。どなたにも人間の自我もありますし、それ故に片方だけを咎めてしまっても議論が進まないだろうと見て冒頭に粗暴な言葉を述べた事をお許しください。解決にはすぐに編集保護にならないような環境が出来るのがいいでしょう。結局、編集保護になってしまう記事というのは、その記事が編集されないからノート上で余計に議論になってしまう訳で、つまりは一時凌ぎみたいなもんなんですよ。
レース結果を書くのが一番だと思います。それはスポーツとして最も適切な真実になりますからね。--英國紳士 2011年8月7日 (日) 16:17 (UTC)[返信]

おつかれさまです。とんこつしょうゆです。保護解除できるよう、1つ提案を考えてます。なるべく早めにアップしますので、しばし書き込みはお待ちいただけますか。なかなか進展しない状況に巻き込んでしまい、本当にすみません。よろしくおねがいします。--とんこつしょうゆ 2011年8月9日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

ご報告です。英國紳士さんのおかげでベッテル記事の議論も収束し、原稿案Bを本記事にアップすることができました。英國紳士さんが貴重なお時間を割いて、ご尽力して頂いた賜物だと思います。何とお礼を申し上げれば良いのか…。本当に感謝しています。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。失礼します。--とんこつしょうゆ 2011年9月7日 (水) 16:03 (UTC)[返信]

こちらこそ、お疲れ様でした^^
文面を見てみると、ひさびさにベッテルの記事がはかどっているところを見て安心しました。開幕戦(正式には開幕戦前からいろいろとあってましたからね)からしばらく編集されていなかったので、他のドライバーが着々と編集されていく中でなぜか取り残されてて変な感じでしたね。
知名度のある選手でもあるので、どうしても変な角度から執筆されてしまう事もあるでしょうが、記事を書く協力者は無数にいるわけですので、いろんな方と話し合ったり、記事が赴くままに自然な流れで正しい方向に向かったりもすると思います。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。--英國紳士 2011年9月16日 (金) 13:41 (UTC)[返信]

F1旧コンストラクターテンプレートについて[編集]

はじめまして。F1関連でお世話になっております、Nickeldimeと申します。先日、「Template:F1コンストラクター (過去に参戦していたコンストラクター)」というテンプレートを新設なされたようですが、既存の「Template:旧F1コンストラクター」との区別はあるのでしょうか?目的が同じでしたら、どちらかに一本化するという方法も考えられるのですが。--Nickeldime 2012年2月11日 (土) 19:23 (UTC)[返信]

Nickeldimeさん、ご来訪ありがとうございます。それと、返事が遅れてしまい申し訳ございません。
さて、Template:F1コンストラクター (過去に参戦していたコンストラクター)ですが、意味としてはTemplate:旧F1コンストラクターとあまり変わりはないでしょう。ただ、意図としているのは先々復帰が考えられる場合にチームのデータをすぐに使用できるようにしたかったことと、記事で使用されたデータを移行させやすいように可用性を考えた上での作成です。
その他、チームの歴史が長ければ長いほどその代表的な人物が見やすいように編集が対応できることを考慮してあのような形にしています。
本当はテンプレート説明のドキュメントも作成しておきたいんですが、ここのところ残業が多くて他に作成や修正したテンプレートですら中途のままになってしまっているので私も出来れば開幕戦までになんとかしたいところなんですが・・・
あと、一本化すべきか否かはNickeldimeさんを含め他のF1ファンの方に任せます。私は、このWikipediaというものが他の方にとっても使いやすいものになってもらえればそれでいいので。また、そういった編集が書いた人間だけでなく他の人間にも出来る事がWikipediaのいい部分だと思ってますので。--英國紳士 2012年2月15日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
ご多忙な中、丁寧なご返答ありがとうございます。テンプレートの趣旨は理解することができました。
テンプレートのような共用アイテムに関しては、英國紳士さんが仰るとおり編集者間の使いやすさが大切ですし、一般閲覧者への基礎情報提供という意味で、データ項目が過不足なく揃っていることも大事だと思います。その点で、「F1コンストラクター (過去に参戦していたコンストラクター)」の方が充実していると思いますが、「旧コンストラクター」はすでに多くの記事で利用されています。
前言の「一本化」についての補足ですが、「F1コンストラクター (過去に参戦していたコンストラクター)」の構文を「旧コンストラクター」に上書きする形で統合すれば、既存記事への影響もなく、テンプレートのデータ項目を増やすことができると考えた次第です。
ともあれ、この件は急を要する事柄でもありませんので、それ程お気になされず、参考意見として受け取っていただければありがたいです。--Nickeldime 2012年2月16日 (木) 21:14 (UTC)[返信]
こちらこそ、お返事ありがとうございます。
確かに、「旧コンストラクター」のほうが既に使われていますので(実際に過去に参戦していたコンストラクターはルノーF1にしか私は採用していない)旧コンストラクターに上書きするほうがいいかもしれません。そうすれば、既存の旧参戦チームも編集できる範囲が増えていきますし、より編集する側にとっても読む側にとっても良い百科事典になってくれると思います。
もちろん、テンプレート説明用のドキュメントも作成していきたいので、またいろいろ不備があるかと思いますが、その際はよろしくお願いします。--英國紳士 2012年2月18日 (土) 04:52 (UTC)[返信]

富士山の分割議論について[編集]

sumaruと申します。ノート:富士山での分割提案について、追加的なコメントのお願いに参りました。

すでに提案から1ヶ月になろうかという状態ですので、分割するのならば、話を先に進めるべきではないかと考えるのですが、その場合、英國紳士さんの条件付反対票を無視するわけにはいきません。ですが、そこでお示しになった「他言語版と足並みをそろえるべき」という条件は、方針文書なり過去の合意なりの根拠はあるのでしょうか。

  • 公式なガイドラインであるWikipedia:ページの分割と統合#分割すべき場合にはそのような規定はありません。
  • (強制力はありませんが)プロジェクト:世界遺産/記事作成ガイドでは、「記述を充実させて、世界遺産の単独記事として成立させられないかも検討してください」と、分割することを推奨しています。
  • 世界遺産のどれが単独記事になり、どれが他の記事に組み込まれているかは言語版ごとの差が非常に大きく、「各国語版の足並み」など最初からそろっていませんし、日本語版でも考慮されてきたとは思えません。あの場とは別の切り口の例を挙げれば、法隆寺が30言語以上に対して法隆寺地域の仏教建造物は日本語版を入れて11言語、知床半島12言語・知床国立公園27言語に対し知床 (世界遺産)は2言語しかなく、いずれも貴方のおっしゃる「世界の大半の言語で記事を分けるような感じ」からは程遠いです。

以上からすると、貴方が御主張になった「条件」は、失礼ながら、妥当性を欠いているのではないかという印象が強くあります。

合理的な条件であるのなら、方針文書なり過去の合意なりといった、客観的に合理性を示せるような追加的なコメントをいただけないでしょうか。--Sumaru会話2013年7月23日 (火) 13:30 (UTC)[返信]