利用者‐会話:鈴木雪弥
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戚夫人での編集について
[編集]貴方にも言い分はありましょうが、wikipediaでは中立的な観点、検証可能性、独自研究は載せないを三大方針として掲げてます。検証可能性は良質の出典によって支えられるもので、独自研究とは現状、出典のない記述は全て独自研究とみなされます。今回貴方は「戚夫人」にて出典付きの文章を(理由は不明だが)削除しておられましたが、相応の理由がなければ削除はできません。宜しければ、上に挙げた三大方針とWikipedia:五本の柱あたりに目を通してはいかがでしょうか。--Moilip (user / talk) 2011年12月1日 (木) 17:58 (UTC)
戚夫人での編集について
[編集]小説はあくまでフィクションであり、歴史的事実とは異なるということから塚本青史氏の小説より本文へ組み入れるのはいかがなものか。あくまで見解のひとつとして、後世に登場する作品(歴史書、小説、舞台、映画、コミカライズ等々)を列挙し、その中から脚注としてふれるならわかるものの、このような無理やりな力技は三大方針に沿ったやり方ではありません。他の歴史上の人物でもこんな記述はありません。基本フォーマットが出来上がらないうちにこのような展開となり、非常に残念に思います。 さも事実かのように小説家が見てきたような嘘を書き…とまでいかぬまでも、フィクションの既成事実化に加担しているだけです。創作と史実は異なります。たぶんに悪意に満ちた記述を感じますが、仮に貴方が塚本氏の信奉者としてもやりすぎでしょう。史実に詳しくない者がこれを読むと誤解します。本文に組み入れることは断固反対します。--鈴木雪弥 2011年12月2日 (金) 15:59 (UTC)
- まっとうな理由があるのなら戚夫人のノートにて除去の提案をして、一週間何も異論がでないか、でてもそれを論破すれば貴方の思うように編集してもらってかまいませんよ。--Moilip (user / talk) 2011年12月2日 (金) 17:17 (UTC)