コンテンツにスキップ

利用者‐会話:長音符

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、長音符さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 長音符! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
長音符さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2009年6月20日 (土) 17:58 (UTC)[返信]

JIS規格での記述はJIS規格文書の規定です[編集]

こんにちは、長音符さんは、JIS規格を根拠として、長音の削除をされていますが、このJIS規格の語尾長音を記述しないという規定はJIS規格文書上への規格です。Wikipediaでの表記を規定するものではありません。JIS規格は専門家の中で流用されて使用されて一般化している場合もありますし、専門家表記特に技術者表記と一般表記が異なる場合も多くあります。同じ会社でも技術者と販売担当者では表記が異なり、一般には販売担当側の表記が一般的なものとなります。一般表記を使うのが販売で得策だからです。エレベーターなど。そのため、Wikipediaでは専門用語がJIS表記と同じ一般的なものとなっていればそのままでいいでしょうけれど、一般的表記と異なる専門的表記の場合、それを特にJIS表記であるからとの理由を主張してすべて書き換えて使用することは推奨されません。この場合は、併記すべきです。今後の編集において、ご注意ください。また、繰り返しになりますが、JIS表記であるからは編集理由としては弱い理由となります。それよりも一般的に使用されている用語を採用するほうが一般的です。大別すれば、記事が専門的であれば、その用語がJIS表記であることを記事中で示して記述するほうがいいでしょう。記事が一般的なものの解説であれば、JIS表記であることは、末尾に、専門用語として、技術者はJIS表記に基づきこれこれを使用すると書くのが適切です。--Pararinpooh 2009年6月21日 (日) 01:33 (UTC)[返信]