利用者‐会話:静岡の茶/sandbox

生い立ち。

　山口県山口市仁保上郷に、長女として生まれる。 　中学時代から、詩や小説を書き始める。高校時代に、モーツァルトイヤーを迎え、モーツァルトファンになり、その時に、「マドマァゼル・モーツァルト」を見て、モーツァルトの相手がサリエリであることに不満足を覚え、自分でモーツァルトとベートーヴェンの恋物語を執筆し始める。 　25歳のときに第一部「アマプレベス」を書き上げ、その緊張感のためか統合失調症を発症し、小郡まきはら病院に入院する。 　その後退院して、しばらくは働くが、こもこものストレスにより、症状も悪化し、リスパダールを飲むようになると、小説を書けなくなる。その後、リスパダールをロナセンに変薬したすると、ふたたび書けるようになり、若いとき書いていた「アマプレベス」を、2014年に文芸社から自費出版する。そののち、症状に苛まれながらも、アマプレベスシリーズを書き込み、2016年には「ベートーヴェン交響曲『幻影』」を文芸社から自費出版する。 --大坪祐二（会話） 2021年4月1日 (木) 23:07 (UTC)大坪祐二