利用者‐会話:122.26.95.13

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

注意 注意

このIPアドレス122.26.95.13ホスト:p1250014-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダOCN(千葉県)に割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。122.26.95.13さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Fievarsty 2008年9月6日 (土) 03:32 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。122.26.95.13さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Fievarsty 2008年9月6日 (土) 03:55 (UTC)[返信]


プレビューのお願い[編集]

こんばんは。貴殿が船橋市の項目で1日に25回、春樹チルドレンの項目で1日に23回以上のペースで投稿されているようですので、プレビューの使用をお願いしたくまいりました。上記のご案内にあるとおり、投稿の際には投稿ボタンの隣にある「プレビューを実行」のボタンを押して編集内容を確かめながらの投稿をお願いいたします。あまり連続投稿が過ぎますと、投稿ブロックの対象となる場合がございますので、何卒よろしくお願いいたします。--日本一弱い男 2008年9月6日 (土) 11:57 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

あなたはブロックされました。
あなたはブロックされました。

あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはメーリングリストで受け付けています。--はるひ 2008年9月6日 (土) 16:18 (UTC)[返信]

 連続投稿のお詫び [編集]

失礼します、122.26.95.13です。 先週は、Wikipediaの仕組みとルールへの無知から、連続投稿を続けてしましました。 申し訳ありませんでした。現在は、サーバへの負担、履歴閲覧の可読性などの理由から、連続投稿は望ましくないということを、理解しました。ご足労をおかけしたことをお詫びすると同時に、感謝いたします。122.26.95.13  2008年9月13日 (土) 16:35 (UTC)

あらすじの削除について[編集]

IP122.26.95.13 さんが記事坊っちゃんで行われたあらすじの削除を差し戻しました。

IP122.26.95.13 さんは、「物語の詳細な梗概を書く事は、未読の読者の楽しみを損なう」という意見に基づいて、複数の記事からあらすじの冒頭部以外を削っているようですが、ウィキペディア日本語版では梗概を結末まで書く行為は禁止されていません。むしろWikipedia:ネタばれに注意では、梗概を結末まで書く事がはっきりと奨励されており、それが推理小説の結末であっても、作品にとって重要な要素であれば{{ネタバレ}}を使用して書く事が許容されています。もしIP122.26.95.13 さんが古典も含めた文学作品に対して一律に梗概を結末まで記述する行為に反対しているのであれば、いきなりあちこちの記事からあらすじの大半を削って回るのではなく、最初にWikipedia:井戸端等の場所で問題提起をして、「あらすじ」の制限についてコミュニティの同意を取り付け、ガイドラインの変更を行う事から試みてください。

なお、この意見に反論がある場合は、記事を差し戻すのではなく、まずこの会話ページか、私の会話ページで反論を述べてください。また、上で書いた様にコミュニティの同意を得てガイドラインを変更するまでは、他の記事からもあらすじを削除する行為は控えてくださるようお願いします。--Kasuga 2008年11月11日 (火) 10:38 (UTC)[返信]

Re:あらすじの削除について[編集]

本文は、Kasugaさまの会話ページに書きました。

以下補足:(重要事項ではなく、念のために書いたもの。)

>IP122.26.95.13 さんは、「物語の詳細な梗概を書く事は、未読の読者の楽しみを損なう」という意見に基づいて、複数の記事からあらすじの冒頭部以外を削っているようですが、ウィキペディア日本語版では梗概を結末まで書く行為は禁止されていません

正確には、「物語の詳細な梗概を書く事は、未読の読者の楽しみを損なう」と 私は書いておりません。「あらすじは詳細なプロットのレベルで書くべきではありません。古典だからと言ってネタばれに配慮しなくて良いわけありません」と書きました。 細かいようですが、若干ニュアンスが異なりますので、念のために書いておきます。 人さまの発言について、あげ足をとるつもりは、まったくありませんが、「私の意見」としてお書きになったことですので、ぶしつけながら。個人的には、「梗概」という言葉は日常生活では使われず、若干わかりづらいことがあるかもしれないと思います。

「複数の記事からあらすじの冒頭部以外を削っているようですが、」とありますが、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」において、ユニークな物語構造を適切に解説しているすばらしい執筆については、結末部分を少し削る以上の介入はしておりません。ネタばれによる不利益は明らかにありますが、それ以上に作品のおもしろさを伝える力が勝っていると判断しました。(ネタばれによる不利益の大部分は、初読者の読むきっかけを奪うことであると考えます。) 「スプートニクの恋人」などは、私が編集する前から、前半部だけ あらすじを記載した体裁でした。 このことから、あらすじを物語の結末まで書くべきではないと考えるのは、私ひとりだけの意見ではなく、他にも賛同する方がいらっしゃると想像できます。

ファイブスター物語」のページにおける「各話あらすじ」については、20近くもあるサブエピソードそれぞれに独立した項目を設ける形式が やりすぎだと個人的には思いましたが、歴代の執筆者の方々のやり方を尊重して、それについて是非を問うようなことはしておりません。 また、ロールバックされることがあった場合、その差し戻しもするつもりは、ありません。(2008年10月以前が、私が介入する前の状態です。)各エピソードをコンパクトにして読みやすくすることと、読んで初めてわかる、びっくりエピソードを隠蔽し、新鮮な気持ちで単行本が読めるよう配慮しました。物語全体のあらすじについて バランスよく記述された「ストーリー」という項目には、まったく手をつけておりません。

ねじまき鳥クロニクル」、「羊をめぐる冒険」などについては、Kasugaさまが指摘されたようなやり方で、大胆に手を入れたことは事実です。特に、「羊をめぐる冒険」は、重要な初期三部作の締めの作品であり、ラストシーンまで書かれていた2008年11月5日時点の記事は、あまりにも酷い最凶のネタばらしだと思います。 --122.26.95.13 2008年11月12日 (水) 10:09 (UTC)[返信]

「梗概」と言うのは、「物語の大まかな内容」の意味で、あらすじとほぼ同義語です。分かり辛かったのなら申し訳ありません。
村上春樹氏の諸作品やファイブスター物語については元作品についての知識がないので、私にはどの程度が適切な量と内容のあらすじかは判断できません。ただ坊っちゃんについては、正直なところIP122.26.95.13 さんの編集は削り過ぎであると思います[1]。これではあらすじではなく、単なる舞台説明です。特に、「坊っちゃんの運命は、いかに…」という結尾の文章などは、とても百科事典にふさわしい文章だとは思えません。--Kasuga 2008年11月12日 (水) 11:15 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。122.26.95.13さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--はるひ 2008年11月16日 (日) 23:38 (UTC)[返信]

謝意[編集]

こんにちは。ボウモアの記事ですが、翻訳し残し部分を対処いただきありがとうございました。--はるひ 2008年11月17日 (月) 12:36 (UTC)[返信]

翻訳のために外部リンクの文章などを読んだら大変に面白かったです。 ボウモアは、ウィスキー以外のことについても、大変に興味深いところだと感じました。 --122.26.95.13 2008年11月17日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

ピッケル[編集]

こんにちは。わかりにくいのはどこ?--T34-76 2008年12月29日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

編集後の「歴史」は文章が増えていますが、文章が増えた割には(記事全体の)情報量が増えていません。
タイトル直下の文章に書かれていること(ピッケルの機能についての解説)を再び繰り返すような冗長性も、全体として読みやすさにつながるような結果になるなら良いと思いますが、単に読みづらくなっているだけのように思えました。
<編集前>
初めて使われたのは1840年頃とされている。
戦前よりスイス製のベント、シェンク、ウィリッシュなど銘品が輸入され、非常に高価であったが、徐々に国産化もなされ、有名な所では門田、山内、森谷などが多くの岳人に愛用された。
戦後はフランス製ではシモン、シャルレなども人気があり、国産ではダイナミックスノーマンやトップなども多く愛用された。
国産ピッケルの鍛造には日本刀に相通じる高い技術水準が注がれており、戦前より舶来品に勝るとも劣らない品質と性能を併せ持っていた。それゆえピッケルは古くから「岳人の魂」などと呼ばれ充分な手入れを行い磨き込まれて愛用されてきたが、現在では単なる登攀用具の一部となり、かつてのような「拘り」を以て愛用する登山者は殆どいなくなっている。
太平洋戦争末期には禁制品となり気軽に登山出来る状況にはなくなったが、戦地に赴く若者の中には自らのピッケルを後輩に託し生きて帰るまで「預かってくれるよう」言い残し二度と帰らなかった岳人も多かった。戦中の山内作などはその均整の取れた美しい姿により未だに多くの岳人を魅了して止まない「名刀」も多い。


<編集後>
初めて使われたのは1840年頃とされている。
戦前よりスイス製のベント、シェンク、ウィリッシュなど銘品が輸入され、非常に高価であったが、徐々に国産化もなされ、有名な所では門田、山内、森谷などが多くの岳人に愛用された。
戦後はフランス製ではシモン、シャルレなども人気があり、国産ではダイナミックスノーマンやトップなども多く愛用された。
氷点下で鉄の次に堅い岩石を何百万回となく叩くため、粗悪な鉄では簡単に壊れ、国産ピッケルの鍛造には日本刀に相通じる高い技術水準が注がれており、戦前よりヨーロッパの製品に勝るとも劣らない品質と性能を併せ持っていた。ピッケルは単なる杖だけでなく、鉄の爪として確保の支点に、足場作りに、また滑落時の切り札として、テントのペグ代わりになるなど岳人と絶えず苦楽を共にする。それゆえピッケルは古くから「岳人の魂」などと呼ばれ充分な手入れを行い磨き込まれて愛用されてきたが、安価で性能の良い品物が出回るようになったこともあり、単なる登攀用具の一部となり、かつてのような「こだわり」をもって愛用する登山者は多くはない。
太平洋戦争中は気軽に登山出来る状況にはなくなったが、戦地に赴く若者の中には自らのピッケルを後輩に託し生きて帰るまで「預かってくれるよう」言い残し二度と帰らなかった岳人も多かった。戦中の山内作などはその均整の取れた美しい姿と信頼性により未だに多くの岳人を魅了して止まない「名刀」も多い。


4節目の「氷点下~多くはない。」が、読みづらいと思います(編集前の「国産ピッケルの~なくなっている。 」と比較した場合)。「ピッケルは単なる杖だけでなく、鉄の爪として確保の支点に、足場作りに、また滑落時の切り札として、テントのペグ代わりになるなど」は、タイトル直下の説明文で書かれていることなので、必ずしも書く必要はないでしょう。


それから、もうひとつ気になったこと。5節目の文章「太平洋戦争末期には禁制品となり気軽に登山出来る状況にはなくなったが、」が編集後に「太平洋戦争中は気軽に登山出来る状況にはなくなったが、」にされています。これは歴史的事実と違う内容を訂正されたということでしょうか?もしそうならば、私が編集を差し戻した行為が間違いでした。
しかし、単にことばの表現としての改変だったとしたら、情報を欠落させているので良くないと思います。--122.26.95.13 2008年12月30日 (火) 08:23 (UTC)[返信]
追伸:記事を再編集。「状況にはなくなった」を「状況ではなくなった」に訂正しました。--122.26.95.13 2008年12月30日 (火) 08:38 (UTC)[返信]


そうですか。ありがとうございます。たしかに訳わからん文になってますね。

「太平洋戦争中は気軽に登山出来る状況にはなくなったが」ですが、戦争開始で大学の力のない山岳部の大半は解隊して、山岳跋渉班などと改称されたり、軍事教練の一つになりました。スキー部と合一の同好会的なところは完全に活動を休止しました。何よりも、列車は軍人優先でしかも満員、切符もとれず山無し県では日本アルプスにさえ、たどり着けなかったといいます。日大や北大などは活動できたといいますが。また、ピッケルは禁制品ではなく、任意供出品目であったはずで、禁制品は本当かな?と思います。そんな理由で、「太平洋戦争中は気軽に登山出来る状況にはなくなったが」に直しました。

次に、気温の違いです。日本アルプスとスイス・オーストリア・アルプスの最大の違いは気温です。したがって、ねばりの劣化のため、日本で使用できても海外で使えない場合はあったといいます。これは焼入れに関して日本ではお湯でやるため、どうしても分子に不均一ができたのが理由と聞いています。折れるのはその不均一の部分に力がかかり金属疲労で割れてくるからです。だから、「戦前より舶来品に勝るとも劣らない品質と性能を併せ持っていた。」というのは、はっきり言って嘘だと思います。つまり、戦前の製造は日本が熟練工の鍛造で鍛えるのに対して、ヨーロッパでは工具と同様の鋳造技術と焼入技術でやっていた筈ですから、小規模な工場で優秀なピッケルがゴロゴロと大量に製造できたわけです。戦後は日本も鋳造工業技術でボコボコ安価に作れます。そこで、「氷点下で鉄の次に堅い岩石を何百万回となく叩くため、粗悪な鉄では簡単に壊れ」をいれましたが、下書を誤って編集してしまって、脈絡のない文になってます。ただ、普通品質でないピッケルがヨーロッパでも鍛造品なのかはわかりません。--T34-76 2009年1月4日 (日) 16:01 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。ピッケルが禁制品であったとする記述は怪しいとのこと、了解しました。あらためて考えてみたのですが、もし万が一に禁制品であったとする記述が正しかったとしても、時節柄 登山が難しくなったであろうことは間違いないでしょうから、T34-76さんが直した文章「太平洋戦争中は気軽に登山出来る状況にはなくなったが、」の方が編集前の「太平洋戦争末期には禁制品となり気軽に登山出来る状況ではなくなったが、」よりも自然な表現なのですね。この部分については、とり急ぎT34-76さんの文章に戻しました。
「戦前より舶来品に勝るとも劣らない品質と性能を併せ持っていた。」についてですが、お話を伺って、なるほど消去したほうが良い一文だなと納得しました。とりあえず「要出典」を貼る編集を行いました(近い将来に消去するための布石として)。今すぐ消去されても(合理的な理由を持っていらっしゃるから)問題ないとも思いますが。
その他、「拘り」を「こだわり」に直すなど、現代日本語として読みやすいよう直していらっしゃった編集を復帰させました。

--122.26.95.13 2009年1月5日 (月) 12:35 (UTC)[返信]

すみません。ピッケルが禁制品というのは本当かもしれません。 国家総動員法を金属類回収令(公布;1941(昭和16)年8月30日(勅令第835号)施行;1941(昭和16)年9月1日)という勅令で変更して、回収を強制にしています。 ただ、各県が、資源特別回収実施要綱を定めて大々的な回収に現実的に乗りだしたのは942(昭和17)なので、歴史の本では17年とか、18年(東京都が金属非常回収工作隊で回収)以降になってるみたいです。 列車でぶら下げることは非国民と罵られるだけではないようです。

回収に先立って、先に製造を規制したものが文鎮、本立、鉛筆削、ペーパーナイフ、貯金箱、バンド用金具、靴ベラ、煙草セット、シガレットケース、ライター、灰皿、鏡、コンパクト、石鹸箱、絵具箱、墨汁鑵、食卓用ナイフ、フォーク、スプーン、塀、扉、門、格子、シャッタ用品、交通標識、電柱、看板、スケート用具、鉄亜鈴、野球用マスク、登山用ピッケル、蓄音機、同針、楽器、活動写真機、エレベーター、紡織機械、印刷製本用機械器具だそうで、これでは戦争負けるはずです。--T34-76 2009年1月6日 (火) 12:03 (UTC)[返信]

昭和18年以降といえば、まさに大戦末期ですね。ピッケル本文の文章をもとに戻すべきかどうかは、とりあえず微妙ですが、いずれにせよ今回発見された資料が語る事実については、脚注項目としてrefタグで提示するなどして記事に反映した方が良いと思います。まさに、百科事典に求められる信頼性の高い詳細な記載ですから。この会話ノートに書いておくだけではもったいないです。--122.26.95.13 2009年1月6日 (火) 12:58 (UTC)[返信]

大正天皇について[編集]

こんにちは。 「改悪された文章」をもとに戻しました とは言い方がひどいのではないですか? 私には貴殿の文章の方がひどいように見えます。 訂正するにしても 何がどう悪いかの説明が必要だと考える次第です。--きまま 2008年12月31日 (水) 09:13 (UTC)きまま[返信]

わかりました。説明します。
  • 「一条」は、昭憲皇太后の旧姓です。旧姓であるから、わざわざ()の中に表記されていたのでしょう。きままさまの編集は、そのことに気がついていらっしゃらないのかしらと思いました。
<編集前>
このような状態ではあったが、父:明治天皇と皇后:昭憲皇太后(一条美子)との間には皇子女がおらず、
(中略)
嘉仁親王は幼少期に、自分は昭憲皇太后の子であると聞かされていたため、生母が柳原愛子と知った時にはショックを受けたとされる。
(中略)
明治20年(1887年)8月31日、8歳の誕生日の時に皇后・美子(昭憲皇太后)の養子となる(儲君)。
<編集後>
このような状態ではあったが、父・明治天皇と皇后・一条美子(昭憲皇太后)との間には皇子女がなく、
(中略)
嘉仁親王は幼少期に「貴方の生母は皇后・一条美子(昭憲皇太后)である」と聞かされていたため、生母が柳原愛子と知った時にはショックを受けたと言われる。
(中略)
明治20年(1887年)8月31日、8歳の誕生日の時に皇后・一条美子(昭憲皇太后)の養子となる(儲君)。


以上が、あきらかに改悪だと思った部分です。次に議論の余地があると思う部分について
  • 「年の近い親族」を「年の近い皇族」に直していらっしゃいましたが、ここは嘉仁親王の家庭環境についての説明なので親族という表現のままで良いのではないかと思いました。
  • 「配慮によるものであったという。」を「配慮だったという。」に直していらっしゃったことについては、もとの文章の方がリズムが良いように思いました。
  • 「4男をもうけた。」を「4男子を儲けた。」に編集されたことについて。大正天皇の妻となった人はひとりだけなので、もとの文章のままでも誤解はないと思いました。「4男子」よりも「4男」のほうが一般的な表記だと思います。半角数字を全角におきかえていらっしゃることは、個人的には賛成したいのですが、ウィキペディアでは(たとえ一桁の数字であっても)ローマ数字は半角だけで書く流儀が多数派であるように感じられます(私の勘違いだったらごめんなさい)。
  • 「:」を「・」に置き換えていらっしゃいますが、「・」は、発音や意味を区切るときに使うのではないでしょうか?確かに「父:明治天皇」という書き方は日本語として美しくないですけれど、「父・明治天皇」という書き方もあまり良くないのではないでしょうか(これについては具体的なガイドラインがあれば良いのにと思います)。
きままさまの文章の方が良いと思った部分について
  • 「明治天皇の崩御にともない即位。」を「明治天皇崩御を受け即位。」に直されたこと。もとの文章のままでも、ぜんぜん問題はないと思いますが、きままさまの文章の方が因果関係がはっきりしていている点は優れていると思いました。しかし「の」は、残した方が読みやすいと思いました(どちらでも良いかもしれません)。
以上で説明は終わりです。「大正天皇」において、私が新しく書き起こして作文した部分はありません。自分が編集した内容について強く主張したいとも思っていません。さらなる再編集について、まったく異存はありません。--122.26.95.13 2008年12月31日 (水) 12:27 (UTC)[返信]
追伸:私は見落としていました。嘉仁親王について解説する文章において、昭憲皇太后と書くのは変ですね…。大正天皇が幼かったときには、まだ皇后であられたわけですから。きままさまが直そうとなさったのは、そのことでしたか…。失礼しました。それが分からなかったのは私のうかつなことでした。--122.26.95.13 2008年12月31日 (水) 18:09 (UTC)[返信]

 お返事、有難うございます。--きまま 2009年1月1日 (木) 15:18 (UTC)きまま[返信]

アカウントを取りました。[編集]

利用者:Kk407になりました。アカウント収得後、2回ほどIPユーザとして編集してしまいました。すみません。今後は忘れずにログインしてから編集を行うよう気をつけます。--122.26.95.13 2009年1月24日 (土) 16:50 (UTC)--Kk407 2009年1月24日 (土) 16:52 (UTC)[返信]

現在のアカ[編集]

利用者:ShoestringCatch現在はこちらのアカを使用されているということでよろしいのでしょうか。同時に出ておられると他の方が混乱するのではっきりしていただきたい。--Dondokken 2009年5月10日 (日) 04:51 (UTC)[返信]

混乱させて申し訳ありません。ユーザKk407(封印廃棄済み)としてのノートの議論(en:Korean influence on Japanese Cultureへのリンクの是非)を続けるにあたって、同じユーザによる書き込みであることを証明するために、ipユーザとしての書き込みを行いました。質問に答えず放置するのは無責任だと思いました。ぜんぜん違うアカウントで書きこんだところで自己同一性は証明できませんから、ipユーザとして書くのが良いと判断しました。あの件については、完全に忘れていましたが、ノートを見て思い出しました。決着がついて良かったと思います。Kk407としてやり残した作業はもう全て終わりました。Kk407として書くべきことはすべて書いたので、ipアドレスユーザとしてあの記事にかかわることは、もうないでしょう。--122.26.95.13 2009年5月10日 (日) 08:06 (UTC)[返信]

で、新しいアカウントは利用者:ShoestringCatchということでよろしいのですか?--Dondokken 2009年5月10日 (日) 09:56 (UTC)[返信]

??なぜそれを確認する必要があるのですか?--122.26.95.13 2009年5月10日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

多くの記事・議論の場において同時にお二人が出てきており、私含めて、自分と議論・編集をしている方が複数なのか1人なのか混乱するためです。こちら[[2]]では他者の発言を改竄とまでは言いませんが訂正しているので、どういうことなのかなと疑問に思った次第ですよ。--Dondokken 2009年5月10日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

事実は御推察されているとおりです。新アカウントでKk407としての会話の続きを行うと、1人なのに2人いるように見せる結果になりそう、ズルしているみたいに見えそうだ。それが最大の懸念事項であり、さらに言えば、新アカウント〇〇はKk407ですよ!と宣言しても、今は永久ウィキブレイク中のKk407氏を勝手に引き継いでいる関係ないユーザに見えるかもしれないと心配でした。そこで、何の議決権もないipユーザならばアクティブなアカウントと同時に操っても、本質的にズルにはならないのではないかと考え、実行しました。Kk407利用者ページの履歴を見てもらえば、同一性も証明できるという理由もありましたが。ふたつのIDは違う方面で動かし、互いが議論の上で連携するズルにならないように気を使いました。(具体的には、ipアドレスは英語版リンクについての会話のみで使う・新アカウントはそれ以外の話題での会話に使うという方針)しかし、両方の話題に、Dondokkenさんがいらっしゃったのですね? そのような事態は想定していなかった。不覚です。もしかしてDondokkenさんは、他のアカウントの中身も122.26.95.13なのでは?と疑っていらっしゃるのかもしれませんが、それについてはこちらとしては証明する手段はないです。個人的なルールとしては、同時期にふたつのアカウントを使い分けるのは、なんだかズルっぽいと考え、禁じ手としています。(これは単なるマイルールであり、ウィキペディアのルールで複数アカウントの同時所持が公式に認められていることは了解しています。)新アカウントを使いながら、ちらほらipアドレスでの編集をしてしまっている履歴があるのは、単にログインを忘れるためです。本当は、ひとつのアカウントだけを徹底して使用したいのですが。122.26.95.13のノートで、もうipでの編集はしませんと宣言しておきながら、ちらほら使ってしまう履歴になっているのは、とてもバカっぽくて恥ずかしいです。--122.26.95.13 2009年5月10日 (日) 15:36 (UTC)--122.26.95.13 2009年5月10日 (日) 16:02 (UTC)[返信]