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利用者‐会話:124.97.205.240

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注意 注意

このIPアドレス124.97.205.240ホスト:p1240-ipbf206obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダOCN(熊本県・Bフレッツ)に割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。


キン肉マンの登場人物について[編集]

こんにちは。プラネットマンとジンメンの類似について除去を差し戻されていたのを拝見しました。編集合戦になる前に、ノート:キン肉マンの登場人物 は行で議論していただければと思います。--cpro 2009年5月29日 (金) 02:39 (UTC)[返信]

見出しを追加しました。--Æskja会話2016年12月22日 (木) 13:26 (UTC)[返信]

平良正について[編集]

「文献を参考に編集しなおしました」とのことですが、文献とは追記された、梶原正昭訳注 『将門記』のことでしょうか?

だとすると、『再び ← この時はもう主体は良正ではなく良兼に変わっています』上記の構図もさる事ながら、国香の死いかんにかかわらず将門の乱の初期で源護縁者の伯父らとの争いでありますし、また「平良正」の項ですので良正を中心にした記述でかまわないとも思います。どちらの記述も「源護の娘婿の良正」VS「良兼の娘婿の将門」元にした記述で、そうなると意味合いが変わってしまうので修正させていただきます。 と仰っているのが解せません。

ご存知のように『将門記』の原本は残っておらず二つの写本があるもののいずれも冒頭部分が失われていてら兄弟の要撃から始まっております。従来の通説では、この冒頭の欠落部分に『今昔物語集』の「今は昔……伯父良兼と聊かよからぬことありて中悪しくなりぬ。亦、故父良持が田畠の争いによりて遂に合戦に及ぶといえども……」という記述を充て「良兼と父良持の遺領を巡る対立があった」としていますので、他の伯父らについての記述は無いのですが、拡大解釈して他の伯父らとも遺領を巡る対立があったとすることもできます。

しかし梶原正昭訳注 『将門記』では、この欠落部分には蓬左文庫蔵の『将門略記』の冒頭の「夫レ聞ク彼ノ将門ハ、…… 聊カ女論ニ依リテ、舅甥ノ中既ニ相違フ」(=女性に関する些細なことで、舅と聟、伯父と甥の2人の関係が、すっかり険悪になってしまった)という記述を充てるべきだとしており、そうすると良兼以外の他の伯父らは関係なくなりますので、「源護縁者の伯父らとの争いでありますし」という構図は成立しません。確かに『今昔物語集』に信憑性があるという人もおり、一般の表面的な解説などではほとんど『今昔物語集』説を採りさらに拡大解釈しているのが実情で、また例えば海音寺潮五郎のように根拠はともかく伯父等との対立があったとする小説家も少なくありませんが、それはあくまでも小説を面白くするためです。

『将門記』の冒頭の欠落部分に『今昔物語集』を充てるにせよ『将門略記』を充てるにせよ、最初に登場人物として将門(祖父の高望と父の良持)を、次いで良兼を紹介して将門の良兼との関係を主体として書かれておりますので、『将門記』を出典とするならば「将門と伯父らとの争い」というのは本来間違いなはずなのですが、吉川英治や海音寺潮五郎の小説の拡大解釈が行き渡っていて、梶原正昭訳注『将門記』の説が一般にはほとんど浸透していないことでもあり(しかしそれなりの人達は梶原正昭訳注『将門記』の説を支持しており異論と唱える人はまずいないと思います)、間違いではあるものの、許される範囲とすることもできるでしょう。しかし、「文献を参考に編集しなおしました」とし、参考文献に、梶原正昭訳注『将門記』を上げるならば話は別だと思います。

また、「この戦いで良正は敗戦の汚名を他国まで流し、逆に将門の名声を上げる結果となってしまい、ますます将門への恨みを持つようになる」と『将門記』に書いてあったにしろ、そんな昔のそれほどたいした人物でもない良正が、どう考えていたかなどということは今となってはわかるはずはありません。歴史的事実がどうであったかということからすればどうでも良いことです。

そういうことで、貴殿の編集は差し戻さしていただきました。また当方としても貴殿の仰っていることの真意が判らないこともあり、くどくどと七面倒くさいことを書いてしまいましたが、これについてもご容赦ください。--59.85.157.50 2009年6月9日 (火) 04:04 (UTC)[返信]

見出しを整形しました。--Æskja会話2016年12月22日 (木) 13:26 (UTC)[返信]