利用者‐会話:125.196.56.38

こんばんは。 Wiki編集の方法については実はあまり良くわかってはいませんので、少しもたつくかも知れません。 偏磨耗についてですが、何も知らない方が聞くにあたり、水平シリンダーの外見上、一見するとあたかも事実であるかのように見えるところが非常にたちが悪いです。 ボクサーエンジンに例を取りますと、スバルはかつて航空機の製造から始まった会社で、戦時中、星形気筒エンジンを中心に製造技術を磨いた会社です。 スバルは戦後、航空機エンジンで得た技術力をもとに自動車開発に乗り出しますが、スバルがそこで後世に渡り水平対向を選択した理由は、星形エンジンをばらした時、全体の個体において水平位置に相対するシリンダーにはいつも磨耗が少なく、状態が良かったことに端を発します。 星形と水平対向は厳密には異なるエンジンです。しかしながら、水平状態にあったシリンダーの磨耗が少ない、という話は、偏磨耗と真逆のもので、全く理が通らないものです。

水平対向エンジンの特徴は、直列型と比較して圧倒的な震動の少なさですが、例えばこの震動を取ってみても、震動は言わずもがなピストンの動きによる無駄なエネルギーロスであり、またその無駄に揺すられたエネルギーは同時に、シリンダー内壁に余分なダメージを与えていることは想像頂けるかと思います。

ご指摘の通り、機動車です。 このディーゼルエンジンですが、潤滑に問題点は確かにありました。がしかし、偏磨耗と潤滑不良は全く別の話なので、是非混同しないようにお願いいたします。--180.146.136.54 2016年3月16日 (水) 13:43 (UTC)

モバイルユーザー氏ことIP180.146.136.54さんへ

いろいろ突っ込みどころはありそうなのですが、ここではなくまずはノート:水平対向エンジン#「シリンダーの偏磨耗について」節にて持論を展開してください。上記は見なかったことにします。

• 私のアドレスは勝手に変わってしまうので(可変アドレスと呼ばれるようで)、話を継続するのは難しい。
• いわば密室の利用者ページでなく、公開された記事ページでの議論であるべき。
• そもそも私からは、編集内容の要約や本文コメント内で、何度か「議論はノートページで。」などと誘導している。

もし、第三者に見られたらマズイ、何か言われたらイヤだ、という事なのであれば、wikiの編集に手を出さない方がよろしいかとも思うのですけど。そうでなければあちらでどうぞ。

　--125.196.56.38 2016年3月16日 (水) 17:23 (UTC)