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利用者‐会話:2001:240:2412:F4AD:9400:5E18:7272:873B

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始めまして、井戸端への提議ありがとうございます。しかしノート:大阪府北部地震に私が提議した議題に記述したように、上記の話題ではどのくらいの方がこの問題点地震の基礎知識・大きな地震と小さな地震を正確に理解していらっしゃるでしょうか。専門的な部分もあって議論が成立するか難しいように思います。

そこで提案ですが、「ノート:大阪府北部地震#地震学的研究発表なしに」と別の提議もなされていますので、議論の話題はより広範に、「新しく発生した被害地震の記事に関するマスメディアによる出典の扱い」位の話題にした方がより多くの意見が集まりやすいのではないでしょうか。 Wikipediaにおけるマスメディアによる出典は、新たに発生した事件、事故などに多く使用され、勿論それは必然な成り行きですが、「新たに発生した被害地震」も同様に扱われているものと考えます。

一方で古い地震の記事もそれなりに編集してきた者としては、国民の生命・財産にも関わる重大な事項である「地震」を故、出典、特に信頼性は他のどの記事よりも重視されるべきと考えていますが、それは理解頂けると思います。それ故、出典には査読論文、著者の責任所在が明確な成書が最も信頼できる情報源になるわけです。新しく発生した地震ではそれは直ぐには叶いません。しかし、古文書の記録しかない歴史地震も、震度観測点が少ない1996年以前の地震も、高密度で観測網が展開されている中で発生した1996年以降の地震も全く同じ地球物理学的な法則に従って発生しています。新しい地震ならば当初は出典はマスメディアに頼らざるを得ないですが、そのニュースサイトはやがて順次削除されていきますので、何れは査読論文や著書などで置換していかねばなりません。その置換に耐えうる情報かどうかも本当は編集時に考えるべきと私は思います。

なお、議論に参加されるならばアカウントの取得を強く推奨いたします。この編集は恐らくあなただと推察しますが、可変IPでは別人として扱われます。議論においては複数のIPが同一人物であるか別人であるかは特に重視されます。よろしくお願いいたします。--As6022014会話2018年6月22日 (金) 03:22 (UTC)[返信]