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利用者‐会話:As6022014

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、As6022014さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, As6022014! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Chatsubo. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
As6022014さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年5月22日 (木) 04:10 (UTC)[返信]

Image:Keicho-chogin.jpgへの出典とライセンス明記のお願い[編集]

出典とライセンスがありません

こんにちは。Image:Keicho-chogin.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。

加えて、その画像をどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。画像の著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、画像の著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際は画像ページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同画像を再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2008年5月26日 (月) 01:56 (UTC)[返信]

画像提供の御礼[編集]

初めまして、胡亂堂と申します。今般槵触神社への画像をご提供いただきありがとうございました。当該記事に画像提供を要請した者として一言御礼まで申し上げます。--胡亂堂 2009年9月1日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

いいえ、どういたしまして。またこの地を訪ねる機会がありましたらより鮮明な画像が得られるよう努力してまいります。--As6022014 2009年9月2日 (水) 04:08 (UTC)[返信]

同名記事のない「曖昧さ回避ページ」[編集]

有効な「曖昧さ回避ページ」を作成してください。 あなたは三国岳を作成されましたが、作成時点では同名記事は一つもありませんでした。同名記事のない曖昧さ回避ページはWikipedia:曖昧さ回避において忌避している「曖昧さ回避ページを辞書にしない」に該当し、検索により個別のトピックを解説した記事が実在するかのように読者を誤導して無駄足を踏ませるものとなります。あなたが直ちに同名記事を作成しないのであるならば、このような同名記事のない曖昧さ回避ページを作成することをお止めください。

ウィキペディア日本語版には9月末時点で総計62万ページ以上の記事がありますが、曖昧さ回避ページはサブカテゴリーに分類されるものを含めて3万ページ以上、記事総数の5パーセントを占めており、これは20ページに1ページということで、極めて異様な状態です。

主要言語版のリダイレクト統計によれば、日本語版のリダイレクト数は相対的に少なく、欧米言語版では複合語での大文字使用の有無や複数形→単数形のリダイレクトが多いこともありますが、日本語版の場合、同名記事がないにもかかわらず括弧付きページとして作成され、括弧がつかない記事名からのリダイレクトが作成されずに曖昧さ回避ページが作成される傾向があるためではないかとも思われます。

いずれにしても、曖昧さ回避ページが読者の閲覧を助ける有効な道具であるためには、少なくとも同名記事は一つなければなりません。あなたにおかれては可及的速やかに同名記事を作成しなければならないものとお考えください。--59.146.91.53 2009年10月26日 (月) 05:07 (UTC)[返信]

カッコつきのページがまだ存在しない段階での曖昧さ回避ページの作成は時期尚早でした。これまでも「三国岳」への赤リンクは幾つか存在しており、それも同一の山に対するものではなく、三国岳は全国に複数存在しますので、曖昧さ回避ページ自体は必要と考えています。
とりあえず1記事作成しましたが、気長に待っていただけないでしょうか。--As6022014 2009年10月26日 (月) 06:29 (UTC)[返信]
横から済みませんが、曖昧さ回避の対象が未作成でも、それらが特筆性を満たしていていずれ作成されるであろう記事ならば問題ないと思いますよ。読者はそのページがまだ作成されていないことを知ることができますし、そのページの立項を促す効果もあるので、同名記事が無い段階でも十分に有用だと思います。むしろ記事が一つしか作成されていないからといって曖昧さ回避を行わないと読者は困惑する気がします。--Punu 2010年2月18日 (木) 11:07 (UTC)[返信]

南極の気候について[編集]

はじめまして。Halowandです。南極の気候に加筆・修正・画像の追加をしていただきありがとうございます。特に気候変動以後の翻訳は私が挫折してしまった部分であり、かつ重要な部分であったためとても感謝しております。--Halowand 2009年12月4日 (金) 10:35 (UTC)[返信]

いいえ。もし翻訳の怪しい部分がありましたらどしどし訂正してください。より良い記事になることを期待しています。--As6022014 2009年12月4日 (金) 11:14 (UTC)[返信]

ビリアル展開について[編集]

こんにちは、Takuma-saです。ビリアル展開(旧:ビリアル方程式)について貴重なご意見ありがとうございました。おかげさまで、勉強になりました。また、記事の移動もありがとうございました。--Takuma-sa 2010年1月9日 (土) 09:34 (UTC)[返信]

こちらこそ。「ビリアル展開」の記事、随分充実したようです。今後もよろしくお願いします。--As6022014 2010年1月12日 (火) 08:28 (UTC)[返信]

月間感謝賞受賞のお知らせ[編集]

As6022014さんに、2010年4月の月間感謝賞が贈られました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* Extrahitz :貨幣分野における良質な記事をご執筆頂きありがとうございます。

また、As6022014さんには、ウィキマネーが、推薦者から4ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計14ウィキ贈呈されています。

As6022014さんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。

ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得でき、As6022014さんはすでにこれを獲得されていますから、おそらく34ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ34」という形式で、残高を記入するだけになります。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2010年5月1日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

突然の事で驚いています。推薦して頂いた方、お知らせ頂いたTottiさんありがとうございました。
ウィキバンクはその内開設しようと考えています。--As6022014 2010年5月6日 (木) 10:04 (UTC)[返信]

要約欄におけるドイツ語版記事の版表示について[編集]

こんばんは。As6022014さんは、これまでドイツ語版などの記事を参考にした記事をいくつか投稿されているようですが、ドイツ語版の標準時は UTC ではなく、ベルリン時間 (CET/CEST) を採用しており、この時期は CEST (UTC+2) で履歴が表示されるようになっていますので、要約欄等で他言語版記事の版を指定する際はご注意ください。たとえば、ボルツマン分布は、初版要約欄に『de:Boltzmann-Statistik10:34, 15. Feb. 2010(UTC)の版 』と記入されていますが、そのような版は存在せず、正しくは「10:34, 15. Feb. 2010(CEST)」であり、UTC に換算すると「08:34, 15. Feb. 2010(UTC)」となります。季節によって CET (UTC+1) か CEST (UTC+2) か変わりますが、それは、閲覧時の季節にのみ依存するので、夏(今)は、履歴表示はすべて(冬の投稿も夏の投稿も)夏時間で表示されます。

ドイツ語版のほか、フランス語版、イタリア語版、オランダ語版、朝鮮語版など、約40の言語版で UTC 以外の標準時が採用されており、主なところはWikipedia:著作権/翻訳記事要約欄記入法にまとめてあります。

これまでの投稿を確認のうえ、可能であれば即時削除や削除依頼で対応していただけないでしょうか? もちろん「著作物を流用」したとは言えないものはそのままでも構いません。また、個人的には、誤ってUTCとして記入した時刻に別の(翻訳元とは見なせない)版が存在せず、版の時刻指定が間違っていること(指定したかったであろう版)が容易に推測できる場合は、削除しなくても構わないのではないか、と考えております。このような問題…ドイツ語版・フランス語版などの版の時刻を UTC と間違えてしまった場合については、Category:井戸端の話題/年月日・時間にいくつか議論がありますので参考にどうぞ。--氷鷺 2010年5月6日 (木) 16:02 (UTC)[返信]

重要なご指摘ありがとうございました。「井戸端の話題」を見てみましたが、(UTC)と(CEST)などを取り違えた場合の扱いはまだ確固たる方針が定まっていないようです。ボルツマン分布についてはドイツ語版から数式を引用していますので、念のため即時削除を依頼して改めて再投稿しようと考えています。
その他、化学関連を中心にドイツ語版を参考にしたものが多数あり、多くは概略の内容を見た程度のものですが、一部データを使用したものもありますので、これまでの投稿を精査してみようと考えています。迅速な対応は難しいかもしれませんが。個人的には私が使用したデータ部分は随時変更されているような性質のものではありませんので、時刻が異なっていても問題は大きくは無いと考えていますが。--As6022014 2010年5月7日 (金) 08:30 (UTC)[返信]

画像提供の御礼(再度)[編集]

こんばんは。以前もお世話になりましたが、今般は皇大神社への画像ご提供ありがとうございました。再び依頼者としての御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。--胡亂堂 2010年9月9日 (木) 10:24 (UTC)[返信]

連絡ありがとうございました。機会がありましたら、本殿の足場の無い画像、さらに元伊勢外宮 豊受大神社も撮影する予定です。--As6022014 2010年9月10日 (金) 08:06 (UTC)[返信]
豊受大神社楽しみにお待ちしております(当方、カメラがぼろいのと、それ以上にアルコール依存症が災いして補正が効かない位に手ブレしちゃうので撮影は諦めてまして・・・)。参拝してブルーシートとか罹ってると、神社のためにはいいのですけど、何かガッカリしちゃいますよね。--胡亂堂 2010年9月11日 (土) 09:49 (UTC)[返信]
豊受大神社の画像ご提供ありがとうございました。雪景色もいいですね。--胡亂堂 2011年1月17日 (月) 22:54 (UTC)[返信]

画像レタッチ投稿のご連絡[編集]

As6022014さん、こんにちは。663hです。As6022014さんが2009年11月25日に撮影された宇和町卯之町の貴重な画像を僭越ながらレタッチの上コモンズにアップロードいたしました。ファイル:Unomachi town b.jpgです。クレジットに不備がございましたらお申し付けください。謹んでご連絡申し上げます。--663h 2010年9月9日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

始めまして。逆光気味で建物が暗いと思っていましたが、修正ありがとうございました。--As6022014 2010年9月10日 (金) 08:06 (UTC)[返信]

お詫び[編集]

As6022014さん、はじめまして。今しがた、ノート:樺太におきまして、誤って巻き戻しをしてしまいました。不慣れなタブレット端末を使用していましてボタンを押し間違えてしまいました。すぐに再度巻き戻しをしましたが履歴に残ってしまいました。巻き戻しに他意は御座いません、お詫びさせていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。--Panpulha 2011年6月17日 (金) 08:31 (UTC)[返信]

いえいえ、手違いによるミスなどお互い様ですのですぐに修正されたのならば問題は無いでしょう。今後もよろしくお願いします。--As6022014 2011年6月17日 (金) 08:40 (UTC)[返信]

改名の連絡[編集]

先日、コメントを頂いておりました「木浦港」につきましては、先ほど「伯方港」への移動を実行し「木浦港」は韓国と日本の“曖昧さ回避”を意図して書き換えました。書き方の至らぬ点がございましたら、修正していただければと思います。用件のみで失礼いたします。--Shirusu.txt 2011年11月27日 (日) 01:00 (UTC)[返信]

濃尾地震の件[編集]

IP:124.99.253.125会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの同一のユーザーです。この差分に関して言わせていただきます。

上記の編集での一番の間違いは相可村のところに相可のリンクがされていたことです。『角川日本地名大辞典 24 三重県』によると相可村には8つの大字が存在しており、相可はその大字の1つです。現記事の相可は町村制の相可村から現在の多気町にわたって継承された大字であり、相可村の前身でも何でもないことは調べれば分かると思います。

プロジェクト:日本の市町村の記事作成基準により、同一の自治体あるいは新設合併で名称の残った同名の市、町、村、あるいは八尾 (八尾市)のように廃止自治体を包括的に説明している地域記事にリンクすることが推奨されています。要約に「報告を行っていたのは郡役所です」とあるのですが、これは自治体のところに郡のリンクをするだけでは説明になりませんし、そもそも自治体のところで行うことではありません。

それ以外にも熱田町の記事が存在するのに自治体でも何でもない名古屋市熱田区にリンクさせるなどいい加減な差し戻しにしか思えない部分も多々あります。何でもかんでもリンクすればいい話ではないので、こういったことは自重なさってください。--114.146.61.43 2012年4月27日 (金) 10:03 (UTC)[返信]

「2012年5月の日食」再改名提案のおしらせ[編集]

ノート:2012年5月の日食#改名提案に署名のあるログインユーザーの方々全員に一律にお知らせしています。As6022014さんはすでにご参加頂いておりますのでご存じかと存じますが、Category‐ノート:食 (天文)#個別の日食・月食記事の改名についてにおいて2012年5月の日食の改名を再び提案させていただきました。引き続きご助力いただけますと幸いです。--Henares会話2012年6月9日 (土) 11:51 (UTC)[返信]

造幣局百年史(資料編)の発行年[編集]

いきなり失礼します。As6022014さんが各所で出典として提示しておられる『造幣局百年史(資料編)』ですが、初版発行年は1971年ではなく1974年(昭和49年)ではないでしょうか[1]?1971年には『造幣百年』という書籍が発行されているようですが。御確認お願いします。--uaa会話2012年7月28日 (土) 11:26 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。『造幣局百年史(資料編)』の刊行年は1974年です。1971年は造幣局開業百周年の年でした。折々、他の修正箇所とともに修正するつもりではありますが、何せ数も多いもので時間を要するかも知れません。置き換える編集を行っていただいても結構です。--As6022014会話2012年7月30日 (月) 08:15 (UTC)[返信]

失礼します[編集]

立花左近ですが、失礼いたします。ノート:曽根城では私の言葉遣いが不適切だったようで、お詫びいたします。本日は、そちらの改名議論とはちょっと話題がそれますので、こちらにお伺いいたしました。
As6022014さんと初めてお話したのは、おそらくノート:蛇池が初めてだと思いますが、その後、ノート:円頓寺ノート:総持寺 (茨木市)ノート:総持寺 (和歌山市)、そして今回と、私の改名提案にたびたびご意見を頂戴しております。KAMUIさんやUraniaさんのように、編集分野が重なっている方ならば、同じようなことがあっても別に不思議ではないのですが、As6022014さんは理工系で歴史には素人同然とおっしゃり、ご編集も地震や貨幣関係が圧倒的に多い(地理関連に力を入れているとはおっしゃっていますが)にもかかわらず、こうたびたび私の改名提案にご意見を寄せられるのは、正直違和感を感じざるを得ません。今回の件にしても、なぜ私の改名提案には意見をお寄せになるのに、力をいれていらっしゃるはずの地理関連のノート:木曾谷#木曽谷?木曾谷?にはコメントなされないのか、理解に苦しみます。もちろん、どの議論に参加されるかは何人もご自由ですが、他の似たような議論には参加されず、私の提案にのみたびたび意見をお寄せになるとなると、何かあるのではないかと邪推もしたくなります。あるいは、以前私の会話ページにお越しになっていたときにおっしゃっていたことが理由なのかもしれませんが、そういうご主張をお持ちなのであれば、ぜひしかるべきプロジェクトなりガイドラインなりのページで、ご自身がご提議をされてはいかがでしょうか。大変失礼なことを申し上げ、ご不快に思われたと存じますので、あらかじめお詫び申し上げます。--立花左近会話2012年9月18日 (火) 14:47 (UTC)[返信]

ノート:曽根城#改名提案で議論の途中ですが、またちょっと本題から離れるので、再びこちらにお伺いいたしました。どうも誤解がおありかもしれない気がしたので念のため申し上げますが、まず私は「曽」の字が常用漢字になったから改名したのではありません。これについては、提案理由をご覧になられご存知いただけているかと思います。次に、どんな項目でも新字体や常用漢字にした方がいいと思っているわけでもありません。願證寺 (垂井町)のようにあえて正字を使って立項したものもありますし(これについては円頓寺の議論の中で触れましたね)、ノート:梅村良澤#改名提案のように、有力な根拠による反対意見があったときは改名提案を取り下げたこともあります。「圓」の字にしても、例えば圓教寺などは改名の必要はないと思っています。全てケースバイケースです。むしろ、曽根城の議論で「歴史的事物は特に「曾」の文字が相応しい」とおっしゃっておられるように、As6022014さんの方が正字体にこだわり過ぎという印象を受けます。
それと釈然としないのは、ノート:総持寺 (和歌山市)#改名提案で、『全国寺院大鑑』や『日本寺院総覧』こそ、現時点で考えられる最も信頼できる出典と考えらるとおっしゃっておきながら、円頓寺の案件では『全国寺院大鑑』が「円頓寺」表記だった結果に対し、「円頓寺」を支持する事になるが意見は保留とされ、その後『日本寺院総鑑』が「円頓寺」だった件にはノーコメント。寺の前の「圓頓寺」の刻銘石を重要視するご発言をなさりながら、「曽根城跡」の石碑についてはコメントをされない。このあたりが、どうもよくわかりません。
いずれにせよ、As6022014さんのご持論はもうだいぶ伺いましたし、双方の考えが相違していることもお互い十分に分かったと思います。そういうことについて、各ノートで何度も述べあうのは不毛と思いますので、そういう場では主題に関してのみ方針やガイドラインに従いながら根拠を挙げて議論するのがいいと思うのですが、いかがでしょうか。
さて、今回も大変勝手なことを申し上げ、申し訳ございませんでした。この件についてのご返事は不要ですが、万が一何かございます場合には、前に申し上げた理由でこちらのノートにお願いできますでしょうか。では、失礼いたします。--立花左近会話2012年9月21日 (金) 14:40 (UTC)[返信]
毎回コメントありがとうございます。単に石碑の表示がどうとか、公式Webサイトがとか表面的なものでなく、その製作された背景まで考慮する必要があります。仰られているように全てケースバイケースです。せっかく良く調査されているのですからもう少し掘り下げてみては如何でしょうか。手間と時間はかかりますが。また、ノート:元禄大地震もそうですが、Webサイトなどで検索される本の表題のみならず、本文にどのように書かれているか目を通す事も大事であると考えます。--As6022014会話2012年10月17日 (水) 08:13 (UTC)[返信]

巨大地震に要出典を付与しました。[編集]

初めまして、よろしくお願いします。

さて、あなたは『出典を探す努力も必要』などと書き込んでおりますが『出典を示す責任は掲載を希望する側に』WP:BURDENを理解していないのではないかと疑われます。

これに対するあなたの見解をお聞かせください。

またあなたは、出典として記事記載中の13の事例に対する4例を提示しましたが、これが記事中の「これらの多くは」に該当するのでしょうか? これに対するあなたの見解をお聞かせください。 署名し忘れました。申し訳ありません。--110.133.66.126 2013年12月18日 (水) 03:48 (UTC)[返信]

コメント、ありがとうございます。法律家ごっこをするつもりはありませんが、Wikipediaは、みんなで作る百科事典です。あなたも、私も閲覧者であると同時に執筆者でもあります。
「要出典」に関しては、私もどうしても出典が見つからず検証が必要と判断される場合には「要出典」を付与する場合もあります。しかし、これまでの事例から「要出典」の付与は必ずしも記事の品質の向上にはつながらないのでは、と疑問を感じているという処が私の見解です。WP:BURDENを杓子定規に考えるよりは、たとえ他人が執筆した部分であっても、少し図書館で調べる、ネット検索をする程度で見つかる出典を付与するなら、その努力は否定されることでしょうか? どの様な方法がWikipediaのより望ましい発展につながるのか、考えていきませんか?
連動型地震に関しては、例えば『鎌滝孝信(2006) (PDF) 鎌滝孝信・澤井祐樹・宍倉正展(2006): 1960年チリ地震震源域でくり返し生じた過去の巨大地震, 歴史地震, 第21号(2006) 87-91.』の論文は必ずしも「1960年チリ地震」単独を連動型地震としているのではなく、少なくともその震源域で起こった過去の地震、さらに、海溝沿いでくり返し発生するプレート間地震について、「通常は海溝沿いの別々のセグメントで,それぞれ100年程度の再来間隔で起こっている地震が,まれに(数百~数千年に一度)複数セグメントが連動して長大な震源域をもつ巨大地震となっており」の記述は海溝型の長大な震源域をもつ巨大地震一般を指しています。--As6022014会話2013年12月18日 (水) 05:02 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

お世話になります。お久しぶりです。以前にテンクウカイカツとして藤戸町藤戸でお世話になったものです。現在、倉敷市の複数ページを改名したのですが、その後に児島地域児島に戻すべきとの質問がありました。もともと児島地域は「児島」として作成されており、それを原義である記紀にも載る歴史的な島嶼である児島の記事名とし(私が新規執筆)、児島地域(旧・児島ページ)を倉敷市公式サイトでの定義により「児島地域」としたものです。

以前の藤戸町での議論で、同様に歴史的な地名を原義とし、それを記事名としたことで共通点があり、またその議論でAs6022014さんが理論的かつ分かりやすい記述をなさっておられたので、是非児島の質問でもAs6022014さんに意見を出して頂きたくご連絡差し上げました。場所はノート:児島です。ご検討願います。--ウスターソース会話2014年4月28日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

はじめまして[編集]

Zai零細系統保護協会(柒月例祭)と申します。このたび、私としては初めての山岳記事として津黒山を立項しました。なにしろ初めてのことで、よくわからない点もいろいろありながらの作成です。詳しい方に眺めていただき、至らない点があればご指摘・ご指導頂きたいと思って参りました。とくに、「所在」の書き方(今回は山頂の所在地として岡山県真庭市としました)、カテゴリの付け方がよくわかりませんでした。また、参考文献に登場した「作北山地」「中和山地」という分類も書きましたが、いずれもググった程度ではほとんど見当たらない表現で、どこまで採用してよいのかよくわかりませんでした。(作北山地は鏡野町の出版物に出てくるようなので、それなりのオーソリティはあるようですが)

お忙しいかと思いますが、私の方は急ぎません。暇な時にでも眺めていただければ幸いです。--柒月例祭会話2014年9月5日 (金) 16:36 (UTC)[返信]

オリンピック大会記事名の暫定改名について[編集]

現在、プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事の記事名について#議論再開と暫定的な記事移動の提案において停滞した議論の再活性化を目的として、2020年大会・2022年大会の「暫定的な」改名提案を行っております。ご意見いただきますようよろしくお願いします。(こちらの文章は過去同ノートでの議論に参加いただいた方にお知らせしております)--Kst01会話2015年7月31日 (金) 14:20 (UTC)[返信]

こんにちは、As6022014さん。現在、プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事の記事名について#改名案6において、大元の議論の進め方についての意見を募集しております。当コメント依頼は、過去に同ノートにコメントされたことのある方々にお知らせして回っています。どうかご協力をお願い申し上げます。--Doraemonplus会話2016年3月30日 (水) 11:59 (UTC)[返信]

不躾ながら[編集]

今晩は。今回は御頼みに参りました。確かに関東地震の震源の位置は、文章だけではわかりにくい所も有り地図が必要なのではと思いました。そこでAs6022014さんにこちらの121頁の地図のようなものを作っていただき、研究者の見解を一つの図にしては頂けないないでしょうか? これを掲示することにより中立的観点を保持しながら、読者の視認性も増すものと考えます。私には地図の編集知識が乏しく、恥ずかしながらお頼みする次第となりました。御一考くだされば幸いです。--Y.haruo会話2016年3月14日 (月) 11:41 (UTC)[返信]

リクエスト、ありがとうございます。Kanamori and Miyamura(1970), p121のような図ということですが、この図には初期微動時間も含まれていますので、各研究者の推定による震央の分布図として作成しました。よろしく御願いいたします。--As6022014会話2016年3月16日 (水) 03:42 (UTC)[返信]

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:1923Kanto_eathquake_epicenters.png

なお、上の図の震央位置に付された記号の意味ですが、

  • Hi : 平野烈介(1924)
  • Ka : 金森・宮村(1970)
  • Ha : 浜田信生(1986)
  • Ma : 松澤武雄(1928)
  • Us : 宇佐美龍夫(1966)
  • Gu : Beno Gutenberg, Charles Richter(1954)
  • Ut : 宇津徳治(1979)
  • Tu : TURNER, H.H.(1927)
  • Im : Imamura(1924)

です。--As6022014会話2016年3月16日 (水) 03:51 (UTC)[返信]

有難うございました。早速活用させていただきました。--Y.haruo会話2016年3月16日 (水) 06:56 (UTC)[返信]

「ファイル:Sensuizima.jpg」がコモンズへ移動されました[編集]

ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:Sensuizima.jpgですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:Sensuizima.jpgへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:Sensuizima.jpgは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。--Taisyo会話2016年6月5日 (日) 01:55 (UTC)[返信]

お知らせ、ありがとうございました。当時は画像を日本語版に投稿していましたが、コモンズの方が多言語版で広く利用可能となり利便性が上がります。作業に携わった方に感謝します。--As6022014会話2016年6月6日 (月) 03:10 (UTC)[返信]

オリンピック競技大会記事の改名議論への参加呼びかけ[編集]

このメッセージは以前プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事の記事名についてに参加されていた方々にお送りしています。早速ですが、現在プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定#Step3 利点・欠点の列挙、討論にて、オリンピック競技大会記事の改名について、7月17日より自由討議期間に入っています。しかし、この期間に入ってから今日までの約1ヶ月間にコメントをくださった方は、たったの5名であり、(検討されている改名の規模からすると)活発な議論が行われているとは言いがたい状況です。改名提案及び議論活性化のためのコメント依頼は提出済みですが、新たに議論に参加してくださる方は現れていない状況です。もしもこの状況が続いて少人数で合意が形成されるようでは真にウィキペディアの質の向上のためにならないと思ったため、今一度議論を活性化すべく、こうして個別の利用者様の会話ページに告知に伺いました。少しでもご興味がありましたら、簡単なコメントだけでもお寄せいただけたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。なお、もし上記議論の状況を既にご覧になっておいででしたら、この度は連絡の行き違いとなりましたこと、誠に失礼いたしました。--Doraemonplus会話2016年8月16日 (火) 05:30 (UTC)[返信]

姫街道の議論にて。[編集]

コメント こんにちは、湖紫陽です。お世話になっております。
先ほどのAs6022014さんの意見とは私は同意見となります。姫街道の議論にて、「本坂通」あるいは「本坂道」を近世までの記述とし、「姫街道(・・・)」を近代以降と分割の同意を求めることを第1の目的としていることから、コメントを控えていますが、近世までの「本坂○」についての記事名は同意見であり支持します。 したがって、近世以前と近代以降の分割案の支持、および近世以前の記事名についての意見を示してくださったことに感謝します。--湖紫陽(koshi2016)会話2016年12月6日 (火) 04:46 (UTC)[返信]

コメントありがとうございました。私は利用者ページに示している通り本来は歴史には疎いのですが、宝永地震や安政地震に関心があり、新居(荒井、荒井)、今切、本坂(姫街道)、気賀、白須賀などはこれらの地震と関連が深く、つい足を突っ込んでしまった次第です。今後ともよろしくお願い致します。--As6022014会話2016年12月6日 (火) 11:41 (UTC)[返信]
報告 分割の完成となり議論の終了としました。貴重なご意見ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。--湖紫陽会話2016年12月7日 (水) 20:42 (UTC)[返信]


コメント こんにちは、湖紫陽です。お世話になっております。

姫街道の議論にて、貴重な資料を数多く提示して頂いたことから、そのままノートに残すだけでは、余りにも勿体ないと個人的に考えています。したがって、今後本坂通にて、追記したいと考えています。もしよろしければ、私の方で追記を行い、As6022014さんにて確認していただくのはどうかと考えています。いかがでしょうか。ご了解いただければ、作業しようと考えています。ご返事をお待ちしております。--湖紫陽会話2016年12月8日 (木) 04:53 (UTC)[返信]
分割、転記の作業、それから宝永地震記事からのリンクの修正、ありがとうございました。『新収史料』からの引用部分ですが、どうぞご利用ください。この史料は、少し大きめの都市(立)や、県立、大学の図書館レベルならば収蔵されていると思います。地震の年表 (日本)に参考文献一覧としています。
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 三巻 別巻 宝永四年十月四日』 日本電気協会、1983年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 続補遺別巻 元禄十六, 宝永四, 文政十一越後三条, 天保元, 弘化四, 安政元伊賀上野,安政元東南海,安政二, 安政五飛越』 日本電気協会、1994年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻五-一 東南海地震 安政元年十一.四,五,七』 日本電気協会、1987年 など。
それから『ふるさと豊田』収録部分の「法螺でない荒井の津波路」は「要ページ番号」ですが、これは『新収 日本地震史料 三巻』P187にその部分が引用されています。本当は[東京大学地震研究所(1983)P187]とすべきかもしれません。『新収史料』にはこのように近世成立の「史料」ばかりでなく、『ふるさと豊田』、『浜松市史』、『新居町史』、『白須賀町誌』など、地震記事があれば取捨選択することなく近代成立の二次資料である地誌等も一部が収録されています。よろしくお願いいたします。--As6022014会話2016年12月8日 (木) 06:01 (UTC)[返信]

(追記) 『新収 日本地震史料』に収録された記事ですが、これらは元々『浜松市史 史料編』、『新居町史 史料編 一』、『新居町史 第八巻 近世資料四』などに収録されている史料を再録したものもあります。また、『都司嘉宣, 東海地方地震津波史料』 (PDF) (以下 都司史料)にも収録されています。『新収史料』の記事は都司嘉宣が収集したようです。

『地震史料』中にある「本坂」について記述したものをリストアップします。
『新収 日本地震史料 第三巻 別巻 宝永四年十月四日』
  • 江府京駿雑志』新収p67-68
  • 荒井ハ津波ニテ番所不残海ヘ執テ行、家ハ不及言人死太甚多、渡カゝリタル舟七艘有之内二艘ハ無事ニ上リ五艘ハ行衛不知失由、御荷物数十駄長持二棹ニ並置ノ処ニ此宰領共ニ浪ニトラル、銀座者ノ荷物并乗捨ノ駕籠共ニ波ニトラル主人ハ昼飯時ニテ支度シ無事云々、自大坂下ス足袋荷物二駄波ニトラレ宰領ハ無事、如此故ニ往来留リ本坂ヘ回ル云々 愚諸国ノ使者又ハ往来ノ士下々々失命失器者海道筋ニテ、多之
  • 白須賀駅家一軒モ不残、塩見坂ノ茶店二軒ニ武家ノ荷物三度飛脚ノ荷物逗留スレトモ道筋ノ事垨明サル故御油迄数駅立帰本坂へ廻云々
  • 『遠江国山住家文書』磐田郡水窪町 新収p178
  • 当国横砂城内町方共半潰荒井御番所町共ニ浪入損シ候、白砂二川町皆潰吉田ハ城内町共ニ半潰依之道中通無之故本坂を大名衆も御通り被成候、
  • 『浜松市史 二』『本坂御往来留書』新収p190
  • 五日の朝より本坂江往還之旅人荷物迄通り享保二酉年迄御通行繁有之
  • 『糀屋記録 五七』『浜松市史 史料編』杉浦氏文書 新収p193
  • 都司史料p199にあります。
  • 『新居町史 史料編 一』(宝永五年所替及津波被害)新収p196
  • 都司史料p180にあります。
  • 『新居町史 史料編 一』『新居町に関する古記録・七里飛脚之事』新収p197
  • 都司史料p181にあります。
  • 『新居町史 史料編 一』新収p198
  • 都司史料p182にあります。
  • 『静岡県社会文化史 上』『姫街道の説明文』新収p226
  • 都司史料p193にあります。
『新収 日本地震史料 続補遺別巻』
  • 『新居町史 第八巻 近世資料四』『宿方・地方資料』続補遺p45
  • 乍恐差上申口上書 三年以前地震以来往還御衆中様本坂越被遊、困窮之役人共弥以無力仕、御役難勤渡世経営不罷成迷惑仕、今度六宿罷下り本坂通御止メ被為下候様ニ奉願上候、尤新居渡海能く御座候様ニ御普請可被為、仰付難有奉存候、右候ヘハ末々者御大名様方・諸往来共ニ御通り可被遊と奉存候得共、当分本坂道御通り被遊候而ハ、六宿之御伝馬役人・末々之者迄及渇命、指当りひしと難儀仕候、恐多く奉存候得共、六宿近在迄御救ニ御座候間、見付宿ゟ市野村・御油宿ゟすせ村江馬継立不申候様ニ被為、仰付被下候者難有可奉存候、浜松之義ハ本坂道・東海道両道ニ御座候間、人馬支度難仕御座候、御用ニ而御通り被為遊候御方様へハ、人馬為用意遠見之者遣し申義ニ御座候、両道へ遠見遣し候得者、役人共迷惑仕候、舞坂ゟ吉田迄之宿々も御触状通り候得ハ、遠見之者毎日差遣し、人馬相集メ宿々ニ而奉待候処ニ付、俄ニ本坂道江御通り被遊候故、別而難儀仕候、以御慈悲見付宿より市野村・御油宿よりすせ村江人馬継立不申候様ニ被為、仰付被下者難有可奉存候、以上、 宝永六年丑三月
  • 『宝永七~正徳元年 地震後の湊口修復に関する書類』続補遺p46
  • 右湊口乱杭御普請之義去ル亥年地震・津浪ニ付、湊口広ク罷成、往来渡船場へ浪強有之ニ付、御大名様其外往来本坂越いたし、浜松ゟ吉田迄宿々致困窮、右宿之者共、御公儀江願出候ニ付、右之御普請被、仰付候、御普請出来之節、乱杭通新居洲崎百間余洲出、其後毎々出洲有之、当年迄ニ而八拾間程之出洲ニ罷成、此分湊口ふさかり候故渡海場静ニ罷成候、 寅正月十六日
『日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上』
  • 『細江町史 資料編七』『名倉 巽家所蔵文書 細江町下村』拾遺p99
『宝永四年地震関係史料』―徳山毛利家文庫を中心に― 山口県文書館
  • 『徳山毛利家文庫 逸史』p144

『宝永四年地震関係史料』―徳山毛利家文庫を中心に― (PDF) 参考になれば、幸いです。--As6022014会話2016年12月9日 (金) 01:02 (UTC)[返信]

返信 湖紫陽です。お世話になっております。史料のご教示ありがとうございます。少々時間をかけてしまうかもしれませんが、ご教示いただいた資料をもって、加筆しようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--湖紫陽会話2016年12月9日 (金) 01:11 (UTC)[返信]

姫街道関連記事の再編について。[編集]

姫街道関連記事の再編案を再提出しました。前回、議論参加者であったことからご意見いただければ幸いです。ノート:姫街道 (東海道)#再提案の提出。にて議論をお待ちしております。--湖紫陽会話2017年1月5日 (木) 05:50 (UTC)[返信]

初めまして。[編集]

初めまして。私はプーチンウラーと申します。本来の専門はロシアなのですが、火山も専門です。 もしよろしければ、阿武火山群の記事品質向上にご協力いただけませんか? 山口県には阿武火山群(活火山)と青野山火山群(第四紀火山)という火山群があるのですが、青野山火山群の記事に比べ阿武火山群の記事の分量は少なく、青野山火山群の記事にある火山一覧表も阿武火山群にはありません。 活火山である阿武火山群の記事が活火山ではない青野山火山群の記事に比べ品質が低い?のはどうかと考えています。

そこで、私は今回阿武火山群記事の記事品質向上のため、火山一覧表などの作成を行おうと考えています。ですが、私の技量では火山一覧表を作るのは困難です。 そこで、私が持っている噴火データベースを提供し、技量のある方に一覧表作成にご協力いただければ、と考えています。 これからどうぞよろしくお願いいたします。--プーチンウラー会話2018年8月31日 (金) 07:18 (UTC)[返信]

議論のお誘い[編集]

こんにちは、610CH-405会話)です。先日はプロジェクト‐ノート:災害#拙速な立項についてでの議論へのご協力ありがとうございました。この度、この議論の続きとしてプロジェクト‐ノート:災害#実効性を持たせるための提案別の議論から合流)を立ち上げました。もしもご都合がよろしければご協力いただければ幸いです。--610CH-405会話2018年12月8日 (土) 04:08 (UTC)[返信]


「ファイル:0.5senM6.jpg」がコモンズへ移動されました[編集]

ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:0.5senM6.jpgですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:0.5senM6.jpgへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:0.5senM6.jpgは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。--Stefan2会話2020年6月27日 (土) 00:25 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:02 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]

As6022014さん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしAs6022014さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるAs6022014さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からAs6022014さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、As6022014さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:11 (UTC)

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