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利用者‐会話:210.167.84.179

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削除依頼に関連して[編集]

Ohgiでございます。Wikipedia:削除依頼/自動アンケート作成にてお世話になっております。

本件につき、所見を述べます。まず、本件は本来であればノート:自動アンケート作成にてJapaneseAさんのおっしゃる通り復帰依頼を経るのが適当であり、外部のミラーサイトからの転載という方法を選択するのは不適当であります。復帰依頼を経ることには、削除された際のコミュニティの合意をひっくり返すことについて、合意を取る意味もあります。復帰依頼の存在を知らなかったにせよ、本件外部サイトからのコピーペーストの行為は削除の際にとられた合意に反するものでありますので、今後はとらないでいただきたい方法であります。

削除依頼については、Wikipedia:削除の方針のいずれに該当するのかすら明示されておらず、「削除逃れ」という事実誤認があるなど、依頼の中にいくつか問題があります。ただし、削除依頼の場は議論をしないことになっているということと、Wikipedia:個人攻撃はしないという方針があります。たとえば、2015-12-08T04:39:31Zのコメントにおいては、「GFDLのライセンスに基づいた問題のない転載であり、ノートにも事情を書いている。」という情報量しかないのにもかかわらず、依頼者への非難が延々と書き連ねられています。2015-12-08T15:50:18Zのコメントにおいても、最後の一文が削除依頼には不要です。お怒りなのかもしれませんが、個人の行為に対するコメントではなく、どうか記事をどうするのかに集中してコメントをいただきたく存じます。--Ohgi 2015年12月8日 (火) 16:29 (UTC)[返信]

削除の際の合意は、特筆性が足りない、独自研究というもので本件の場合、複数の信頼できる典拠によりそれが克服されたため関係ないと思いますが。もちろん復帰依頼を経るのが適正であることは理解します。
また、削除依頼の場で不必要に個人の議論をしないことは了解いたしました。ただ、今回の場合、依頼者の理解・行動と削除依頼理由が密接に絡んでいることもご理解願いたい。情報については私のコメントだけでなく、ミラーサイトの著作権表記を見れば一目瞭然でしょう。私が「ノート」と言及したのは、そこからワンクリックで以前の削除依頼と複製元となった原サイトを参照できるからです。それに、あの依頼者の行動は、単にウィキペディアプロジェクトに対してだけでなく、外に向っても非常に問題のあるものであることは理解しておいた方がいいですよ。ご存知の通り、CC-BY-SAであろうと、GFDLであろうと適切なコンプライアンスの元にミラーサイトをつくること自体は何ら問題ありません。依頼者はその問題のない行動を取っているサイト運営者(Al-Ahliyya Amman University)に向って「成りすましサイト」「シンボルまで偽る」などと名誉毀損に当たる言動を行っています。そういったことも含めて、削除依頼の理由とした根拠の事実関係を糺したら自然とそうならざるを得なかったということです。210.167.84.179 2015年12月8日 (火) 17:10 (UTC)[返信]