コンテンツにスキップ

利用者‐会話:211.122.217.57

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

本田邊勝己記事は、露骨な宣伝・広告のみが目的と思われるページであることが明らかになったので、即時削除するべきであると考えます[編集]

 

  1.  Wikipediaの記事は、本来、百科事典的な記事であるべきで、本人にとって都合の悪い情報も併記して掲載してこそ、中立で公平な記事となると考えます。「みずほ銀行ぎょうせい詐欺事件の集団提訴の訴訟代理人を務めた事実[1]」「みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会において、第8号議案として株主提案権の行使がなされた[2]事実」「2020年5月下旬、アクセスジャーナル山岡俊介によるネット記事の全てが削除された事実」「田邊勝己弁護士が、仕手集団や暴力団関係者との癒着についての疑義がある[3]事実」「2020年6月25日、会場に直接出席した株主が417人だったほか、ネット中継を通じて参加した株主は854人であった[4]みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士が指定暴力団住吉会七代目会長福田晴瞭の密接交際者である暴力団関係者を使い、第8号議案株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された事実」は、同氏にとっては都合の悪い情報でありますが、公共の利害に関する事実に係わる情報であります。よって、本田邊勝己記事は、露骨な宣伝・広告のみが目的と思われるページであることが明らかになったので、全般4宣伝・広告が目的であるページとして、即時削除するべきであると考えます
  2.  また、同氏が代表を務める弁護士法人カイロス総合法律事務所大阪事務所(〒530-0047大阪市北区西天満6丁目8番7号 DKビル5階501)の名前で、Wikipedia管理者に対して、保護請求をしていること自体が、同氏が露骨な宣伝・広告のみを目的として、本田邊勝己記事を掲載していることの証左であります。そもそも、当事者もしくはその関係者が同氏の記事を掲載してはいけないのがWikipediaの規則であります。
  3.  よって、まずは、皆様の多くのご意見を聞いて議論してから、即時削除を申請するかどうかを含めて考えていきますので、ご意見をお願いします。--ニュースサイトウォッチャー会話2020年7月1日 (水) 01:19 (UTC)[返信]
Mirinanoさんの判断[1]に基づき、暫定的に一部記述を除去しました。また、削除依頼を提出します。--ショ~会話2020年7月1日 (水) 21:42 (UTC)[返信]
  1. ^ みずほ銀行行員巨額詐欺事件弁護士田邊勝己公式見解 2014年10月7日
  2. ^ 株主総会参考書類みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会招集ご通知 2020年5月22日
  3. ^ 鎌倉九郎、田邊勝己弁護士を巡る報道について2017年7月10日”. kamakurasite.com. 2020年6月14日閲覧。
  4. ^ みずほFG株主総会へ会場に直接出席した株主が417人だったほか、ネット中継を通じて参加した株主は854人だったブルームバーグ (企業) 2020年6月25日