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利用者‐会話:220.216.121.137

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各都知事選候補の政策の削除荒らしについて[編集]

荒らし行為はやめてください。 荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--よいち24会話2014年1月15日 (水) 20:33 (UTC)[返信]

ソースのある記事の除去はやめてください。あなたの独自のワガママな基準で判断しているようにしか見えません。

質問[編集]

質問以下の文章を無断で削除されませんでしたか?--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 09:34 (UTC)[返信]


質問(発言の引用について)何故あなたは、戸田城聖(創価学会 第2代会長)の「4 語録」の掲載されている発言集を、問題視しなかったのでしょうか?9回の編集行為の間に、何度も機会はあったと思います。今からでも行ってみては如何でしょうか?--鈴木直紀会話2014年3月1日 (土) 20:39 (UTC)[返信]
  • 過去の編集履歴まで探って、実にご苦労なことです。しかも、ご丁寧に「創価学会」の部分だけ太字にしていることからは作為的なものを感じます。戸田城聖における「語録」編集は誤りだったと気付いたので、編集し直しておきました。ご指摘ありがとうございました。ぜひ舛添要一ページでも、適切な編集を行いたいと思いますので、あなたもウィキペディアンの端くれであれば適切な編集作業にご協力ください。--220.216.121.137 2014年3月2日 (日) 04:58 (UTC)[返信]

ウィキウォートに掲載すること等を提案する=タグを使い、一時的に語録を隠すこと

という意味とは知りませんでした。--鈴木直紀会話2014年3月3日 (月) 04:10 (UTC)[返信]

  • 「無断で削除され」た事実は、当方では確認しておりません。もしもそのような事実があるのであれば、その事実を提示してください。「戸田城聖」ページにおいて「コメントアウト」を行なったのは、他のユーザーさんからの指摘も踏まえて、「語録」はウィキペディアに掲載すべきものであると認識を改めたためです。現時点において、私はまだ「ノート:戸田城聖」において具体的な提案作業は行っていませんが、そのことは「ノート:舛添要一」における議論とまったく関係がありません。舛添要一ページに関する議論は「ノート:舛添要一」で、「戸田城聖」ページに関する議論は「ノート:戸田城聖」で行ってください。それとも鈴木氏は、私という個人に対して「つきまとい」行為をなさっているのでしょうか。Help:ノートページにも記されている通り、つきまといなど悪質な行為は投稿ブロックの対象ともなりますので、注意してください。--220.216.121.137 2014年3月4日 (火) 10:38 (UTC)[返信]

無断削除の件、これですね。この版の「8 他ユーザーからの指摘を受けての反論と再提案」の(戸田城聖(創価学会 第2代会長)に関するやり取りが丸々)記事をこの版で無くなり、先ほど戻した様ですが、削除された事実は消えません。--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

合意無しの大規模な編集をした現実も変わりません。--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

ノート:戸田城聖ノート:舛添要一については、原文に対する扱いの目安になります。しかし、それを、一方で原文引用を認め、一方で認め様となさらない。この様な姿勢は、一貫性が無いと言われても仕方ありません。もし、ノート:戸田城聖での提案が憚られるのならば、私が代行いたしましょうか?--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

先程来、私は、文章の移動時に誤って一部分を削除してしまった事実をお詫びしています(誤った削除してしまった一部分については、ご指摘を受けて復元しています)。鈴木氏は、これ以上、私に何を求めているのでしょうか。私にこれから先も謝罪し続けることを求めているのでしょうか。それとも、タイムマシンを用いることを求めているのでしょうか。「合意なしの大規模な編集」とおっしゃいますが、原文には手を加えておらず(誤って削除してしまった一部分については、ご指摘を受けて復元しています)。私の「まとめ化」作業は、そもそもが「他の利用者のコメントを書き換えたり編集除去したり」する行為に該当しないため、「Help:ノートページ#他の利用者のコメント」に抵触する前提を成してもいません。それとも、多くの節が設けられていた「『舛添氏の外国人参政権・帰化要件に関する発言』をめぐる議論」を、一つの大節にまとめる作業に不都合でもあるのでしょうか。もしも問題点があるならば具体的に問題点を提示してください。なお、ノートページにおいて「大節を設けること(その大節の中には、自動的に過去の議論が集積されることになります)」は問題性のない行為であり、事前の提案等も必要としません。--220.216.121.137 2014年3月4日 (火) 11:10 (UTC)[返信]
私は、「戸田城聖」ページにおいても「舛添要一」ページにおいてもその他のページにおいても、「原文引用」をしてはならないとの立場です。過去に行った「戸田城聖」ページでの編集について、私は当該編集が誤りだったことを認め、現在では語録をコメントアウト(一時的に削除)させています。私は「一方で原文引用を認め、一方で認め様となさらない」との行動は取っておりませんので、鈴木氏が批判しているのは、あなたの想像上にしか存在しない「架空の人物(とその行動)」です。「過去の私(現在では過ちについては態度を改めている)」と「現在の私」を同一視する見解は不適切ですし、そもそもノートにおける議論は「人間(議論参加者個人)」ではなく「意見」をめぐって展開されるべきものです。最後に、ウィキペディアは誰もが編集できる、議論に参加できるインターネット百科事典ですので、あなたが「戸田城聖」ページの編集を希望される場合は、私にいちいちことわる必要などありません。--220.216.121.137 2014年3月4日 (火) 11:10 (UTC)[返信]

戻す戻さないの話ではありません[編集]

記事を戻せば済むという話ではありません。文が戻っても、無断削除された事実は消えません。ノート:戸田城聖で提案がされていないという現実もあります。この件についての対話を求めます。2~3日待ちますので、それまでに返信を下さい。無ければ、対話拒否がされたと受け取ります。--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 10:29 (UTC)[返信]

  • ノート:舛添要一」の一部分を誤って削除してしまったことについては、この場でも改めてお詫びすると同時に、ご指摘に感謝します。約半日ないしは数時間も要さずに復元いたしました。しかしながら、ウィキペディア編集者は人間であり、私が申し上げるのも恐縮ですが、人間は誰しもが過ちを犯します。「過去は消せない」と申されても、「そうですか。そうですね」としか応答しようがありません。そして、「戸田城聖」ページの編集に関する議論は、「舛添要一」ページの編集に関する議論とは関係がありません(私には双方の編集に参加した過去がある、という単純な事実が存在するのみです)。私もあまり器用な人間ではありませんので、まずは「舛添要一」ページの編集に関する議論が解決してから、「戸田城聖」ページの編集に関する議論に取り掛かる予定です。この私のスケジュール感覚について、鈴木氏についてあれこれ干渉していただく必要はありませんし、むしろそういった「つきまとい」行為は、Help:ノートページにも記されている通り、投稿ブロックの対象ともなりますので、注意してください。--220.216.121.137 2014年3月4日 (火) 10:45 (UTC)[返信]
コメント それと、ノートの編集の前には、合意を得てからにして下さい。議論については、この版に戻して頂いてから、再開を検討致します。--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 11:09 (UTC)[返信]
報告現状の編集自体に異議があることを、念のため、先に伝えて置きます。--鈴木直紀会話2014年3月4日 (火) 11:09 (UTC)[返信]
失礼ですが、鈴木氏が編集してくださった以前の版では、見出しの設置が乱発され、時系列も日時の降順ではありませんでした。これでは、はぬまんさんも指摘なさっていた通り、私と鈴木氏以外の第三者が議論に参加しようとしても参加しにくく、そもそも現在の論点が何であるかが掴みにくいですよね。そこで、私や鈴木氏の意見・提案等を含む「原文」には一切手を付けず、「大節」を設けることで、自動的にこれまでの議論を「大節」内に納めることとしました。これにより、全体的に議論は見やすくなったと自負していますし、最新の意見・提案等は最下段に記せばよいようになりました。「大節」を設けるこれらの編集は、Help:ノートページ#投稿済のコメントの修正などに照らし合わせても問題ありません(事前の提案等も必要ではありません)。現実的に何の問題性があるのか不明でなりませんが、私の編集に「異議」があるならば、どのような理由で「異議」があるのかを説明していただかないと、私としても、それは「反対のための反対」なのではないかとの疑念を抱かざるを得ません。--220.216.121.137 2014年3月4日 (火) 11:25 (UTC)[返信]

フェアーでない削除、北側国交相の「功績」実は技術局を無視し誤報に乗った「大失敗」[編集]

 福知山線尼崎事故の処理にあたり、公明党北側国交相が、鉄道局に技術的内容を技術担当の鉄道局に全く相談せずに、マスコミの誤報に乗って「ATS-P換装を運転再開条件とする」「ATS-P設置を義務化する」という不適切な方針を出して、混雑する大都市通勤線の運転再開を無用に遅らせたことを「功績」「成果」と記述していたものを、根拠や出典を示して「内容を理解しないまま誤報鵜呑みのパフォーマンス」「大失策」であることを具体的に示しましたが、これを、アベコベに「要出典」などとして丸ごと削除してしまいました。  根拠のない「功績」の政治宣伝は良くて、それが「失敗」で、無駄に運転再開を遅らせ、国会での大臣答弁として「国鉄型ATSでも安全性は変わらない」と鉄道局言いなりの発言に追い込まれたことの正当な指摘は削除対象というのは実にアンフェアーな公明・学会宣伝工作。 復活訂正を求めます。 --Tetsuo00会話2014年3月17日 (月) 00:56 (UTC)[返信]

  • 編集作業に加わる前に、Wikipedia:中立的な観点を参照してください。「大成功」であるとか「大失策」であるとかいう偏った記述は帰属化・明確化される必要があります(例:X氏は「○○」と評している)。個人編集者であるあなたや「多くの人(世間一般)」が「誤報鵜呑みのパフォーマンス」「大失策」だと認識していても、ウィキペディアでは「誤報鵜呑みのパフォーマンス」「大失策」などとの表現は認められていません。
ウィキペディアはブログ、ウェブスペース、ソーシャルネットワーク、追悼サイトではありません。「誤報鵜呑みのパフォーマンス」「大失策」などといった表現は、ウィキペディアではなくご自身のブログやホームページに記載しましょう。
出典があったり、単に真実である、有用である、というだけでは、百科事典に適した内容にはなりません(「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」参照のこと)。
相手を特定の宗教・政党の関係者であるとして批判すること、「アンフェアーな工作をしている」と決めつけることは、Wikipedia:個人攻撃はしないのガイドラインに抵触します(繰り返し個人攻撃を行うことは投稿ブロックの対象となります)。--220.216.121.137 2014年3月17日 (月) 01:17 (UTC)[返信]
  • こういう言い分は「盗っ人猛々しい」って言いませんか?国交大臣がその事務局・技術担当に確認せずに、全く間違った方針・指示を出して事故復旧を大きく妨げてしまったことをあなたは何と「功績」と宣伝したことで、その真相を出典付きで書き込まれたんでしょう。それを勝手に削除するから、「「功績」という宣伝の実際の内容は「妨害」だった事実をきちんと残せ」と主張しただけでブロック対象とはとんでもない話。そういう無茶な言い分・権限行使こそ失敗を隠したい権力主義勢力そのものでしょう。

編集履歴を見ると学会公明関係擁護ばかりが目立って、今回の北側国交相の「功績」とした記事が実は「指示ミス」だったことの隠蔽を含めてかなり露骨な工作に見えますよ。あなたこそ明確なソース有る記述の一方的削除者=荒らしとして投稿ブロック対象でしょうが  --240D:1A:14A:9200:FE61:98FF:FE95:540A 2015年5月11日 (月) 12:05 (UTC)[返信]

議論へのお誘い[編集]

お久しぶりです。鈴木直紀です。ノート:南京の真実 (書籍)ノート:南京大虐殺論争Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (書籍) ‎において、議論が活発に行われています。一言コメント頂けると幸いです。--鈴木会話2014年3月27日 (木) 17:42 (UTC)[返信]

理由 この議論への参加は、220.216.121.137さんが、日頃からお世話になっている はぬまん さんへの精神的な助けにもなるかと思います。ノート:南京の真実 (書籍)に至っては、名指して批判されていますし。Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (書籍)においても同様。「助けられてばかりでは無く、たまにはお返ししては如何か」と考え、お誘いした次第です。--鈴木会話2014年3月29日 (土) 05:58 (UTC)[返信]
ちょっと横から失礼します。このような党派的な勧誘行為はWikipedia:カンバスに当たるので、むしろ控えていただける方が私としては助かります…。--はぬまん会話2014年3月29日 (土) 11:10 (UTC)[返信]
すみません。かえって、はぬまん さんにご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。--鈴木会話2014年3月29日 (土) 11:19 (UTC)[返信]