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利用者‐会話:220.97.144.163

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ラインカラーについて[編集]

ノートへのご意見ありがとうございました。ただ、まず署名をなさってください。IPユーザーであれ、これはWikipediaにおけるマナーのはずです。半角チルダ4つ~~~~で自動的に署名できます。履歴を見ればだれが書いたかはわかるのですが、議論を容易にするために、ご協力をお願いします。

さて、本題でありますが、私は既に、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/駅において、1ヶ月間(通常は1週間ほどで反対意見がなければ合意とみなされますが)、意見を募りました。1ヶ月の間、テンプレートに関してなど多くの話題でホットな状態にあった同ノートにおいてなんの反応もなかったということは、これについては、自由裁量においてラインカラーの記述をしてよいというプロジェクトにおける合意であると考えられます。 直通先の電車でもあるとのご指摘でありますが、それは確かでしょう。但し、私の意図では、その駅における路線は、あくまでその路線であり、直通先については「○○方面」の形で示されているので、なんら問題はないであろうということです。直通先も、ある程度限定されていますし。他線と多く直通している東京圏の私鉄、地下鉄等に関しても、同じことが言えますので、直通云々に関しては少々疑問を感じます。 長野支社はラインカラーを押していないとの指摘でありますが、これは確かなことであります。篠ノ井線も駅によってカラーはまちまちですし。ただ、首都圏からの連続である中央本線に関しては、「青」というのが各駅で見受けられます。これは、各ホームにある案内板(番線と方面が書いてあるもの)が青に統一されていること、岡谷駅等に見られる駅名票(柱にくくりつけられているもの)も青に統一されていることから言えることであり、長野支社のみが管理する各路線と、首都圏からの連続となっている中央本線に関しては、事情が異なってくるのではないでしょうか。

異論が出たということは、議論が必要ということです。すぐにラインカラーを復帰ということはしませんが、是非これについてご意見をお聞かせください。1週間を見まして、異論がなければ、復帰させていただくことにします。尚、私は日本の鉄道ラインカラー一覧に基づいてラインカラーの記述を行っているため、ここにない路線についてはまったく手をつける予定はないことだけお伝えしておきます。--tgmsito [talk] 2005年12月5日 (月) 11:37 (UTC)[返信]

署名の件、お分かりいただけて幸いです。ありがとうございます。
上記にあるとおり、公の場所において既に1ヶ月の議論期間を設けました。その結果である点はご承知いただけているでしょうか。また、1週間というのは私のノートへ書き込みくださった220.97.144.163さんからの異論がなければということですので、合意が形成できない限り私は編集は行いません。ご承知おきください。プロジェクトによれば、多くの鉄道の記事に携わるウィキペディアンにとってラインカラーはあまり関心事項ではなく、やりたい人がやっている、それについて特に問題が発生していないから、自由裁量に任されているという認識のようです。
運転本数、利用者数についてはあまり関係ないのではないでしょうか。首都圏においては、逆にラインカラーを記さなくても各路線でホームが別れていますので、それこそ必要がないということになります。また、単一路線しかないから、という理由付けをしますと、猿橋駅竜王駅といった駅も必要ないことになりますが、これらには結構前からラインカラーが記載されています。近郊区間であるという理由付けをするにしても、近郊区間だからつけるという明確な基準がプロジェクトのほうで示されておりませんし、それならば路線を一貫してラインカラーをつけたほうが、全体を見通したときにきれいに見えるのではないか、と考えています。
先ほど挙げた駅についても一路線しかないですし、ラインカラーを意識することはほとんどないと思われますが、それによって混乱するというようなことは起こっていないのではないでしょうか。(だからこそ今も残されているのでしょう。)
と私の意見ですが、広く意見を求めたい場合は、上記に示したプロジェクトのほうへ書いてみるといいかもしれません。上に書いたとおり私はこちらで1ヶ月の意見募集を行いましたが、異論は出ていないことを今一度確認させていただきます。--tgmsito [talk] 2005年12月5日 (月) 12:58 (UTC)[返信]
いえいえ。さて、私もその問題に頭を悩ませていたため、篠ノ井線、中央西線についてはラインカラーを付さなかったわけです。JR東海は、コーポレートカラーのオレンジで統一しようかと考えましたが、どうかんがえてもおかしいと自分でも思いましたし、日本の鉄道ラインカラー一覧にラインカラーに関する記述がなかったので見送っていました。また、篠ノ井線に関しても、塩尻駅ではオレンジ色、村井駅では緑色・・・と、色が混在している事実があることに、ずいぶん悩んで、保留にしていました。以下部分はあくまで自己完結であるので、反論されてもこちらからの反論は難しいかもしれませんが、一応以下のように考えていました。
  1. Wikipediaの執筆において、正確な情報を書くことが非常に大切なことであります。だから、篠ノ井線を中央本線とひとまとまりに見ることはせず、ひとまず、篠ノ井線はラインカラーが表立って確定されるまで、そのまま記載せずにおいて支障はないと考えます(篠ノ井線広丘-松本の各駅の記事の冒頭に「中央本線の駅」とはかいていませんし、のりばの項にも「篠ノ井線」と明記してありますから)。毎日この区間を利用していますと、実際の案内も、上り列車内や松本駅あたりでは「塩尻から中央東線(西線)にはいります、塩尻・上諏訪方面」等と案内されていますし、下りでは、路線名を呼称せず、「塩尻・松本方面」とか、中央本線と呼称しても、「塩尻から篠ノ井線に入る」旨丁寧に案内している場合が多いように感じています。
  2. 中央西線(同様に、辰野駅の飯田線にもいえることですが)に関しては、ラインカラーの概念がない路線にまで色をつけようとは思っていません。先に申し上げたとおり、日本の鉄道ラインカラー一覧を基にしていますので。甲府駅においても、身延線にはラインカラーが付されていませんし、考える必要というか、概念が存在しない以上は考える余地がありません。

と概ねこのような意見です。--tgmsito [talk] 2005年12月5日 (月) 15:34 (UTC)[返信]

これ以上ご意見はありませんか?12月18日0:00(UTC)までにこれ以上の反論がなければ、掲載を復活します。--tgmsito [talk] 2005年12月11日 (日) 14:40 (UTC)[返信]