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利用者‐会話:221.36.140.28

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北紋バスの執筆について[編集]

北紋バス滝上営業所の所在地についてですが、「滝上町では一般的」とか「滝上高校は番地なしだから」とかではなく、滝上営業所についての検証可能な出典を明示していただけますでしょうか。「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。--221.20 (talk) 2010年5月6日 (木) 17:52 (UTC)(一部追記--221.20 (talk) 2010年5月6日 (木) 17:55 (UTC)[返信]

ノートにも記載しましたが、滝上町の戸籍・登記簿上の正式な地番が「サクルー原野基線~番地」(~の部分に2334が入る)であり、「幸町2334番地」の記述は、単に北紋バスのオフィシャルページが誤っているに過ぎないことです。 北紋バス滝上営業所の登記簿上の正式な地番が、 「北海道紋別郡滝上町字サクルー原野基線2334番地」と思われます。 私の本籍地(実家)が北紋バス滝上営業所に隣接しており、こちらの登記簿上の地番は 「北海道紋別郡滝上町字サクルー原野基線63番地」となっています。 滝上営業所も私の実家も滝上高等学校も全て隣接し、地区名が「幸町」です。 いずれも全てにおいて、基線以降の番地が異なります。 滝上町の地番整理がほぼ為されていないために、正式には複雑な地番が現在でも残っています。 「字サクルー原野基線~番地」などの表記は公文書(戸籍・登記簿など)のみで用いられるのみで、通常は「幸町」などの地区名のみ(以降の番地はなし)での住所の記載が一般化されており、前者はほぼ一般化されていないと判断できます。 よって「北紋バス滝上営業所」の住所の記載は、 「北海道紋別郡滝上町幸町」(幸町以降の番地なし)とするのが最も適当であり、実態に即しています。 よって、「幸町2334番地」は誤りと判断しています。 また、Wikipediaの滝上町の項目も、役場の住所が「旭町」と「字滝上市街地4条通2丁目1番地」が併記されています。 滝上町の住所がなぜ「字~番地」と「地区名のみ」と2通り存在するかについての正式な見解は、滝上町もしくは旭川地方法務局への問い合わせを勧めます。

他の方が見た際に記述が分散し解り辛いので、質問の下に続けてお願いします。これは私の会話ページの最初にも書いてあるのですが、ご覧になってないようですね。署名もしてませんし。
何度でも繰り返しますが、「滝上町では一般的」とか「滝上高校は番地なしだから」とか「他ではこうだから」とか、あなたの個人的判断ではなく、検証可能な出典を明示していただけますでしょうか。私に問い合わせを勧めるのではなく、あなたが上記論を裏付ける出典を明示すべきものです。ただし、独自に問い合わせた結果の執筆は独自研究となり執筆の参考にはできません。皆が確認できる出典が必要です。執筆の前に各種方針文書の熟読を強くお勧めします。--221.20 (talk) 2010年5月6日 (木) 18:41 (UTC)[返信]

手元の資料である「新選 滝上町史」(1976.8.20発行)P647において、北紋バス株式会社についての記述がありますが、滝上営業所の所在地の地番住所等の記載が為されていません。北紋バスについて一般向けに公開されている「検証可能な出典」である文献は、現時点ではオフィシャルページもしくは紋別市史、滝上町史程度です。オフィシャルページに幸町2334番地と記載されている以上、それが誤りの情報であっても「唯一の検証可能な出典」である為、幸町2334番地は認めたくありませんが、致し方ないです。 北紋バスのオフィシャルページ自体の修正依頼でもするしか他にはありません。 しかし、貴方の「検証可能な文献か否か」というのは非常に杓子定規的な考えであり、貴方の記述が実態にそぐわず、正確性に欠けていると私は解します。--221.36.140.28 2010年5月6日 (木) 19:13 (UTC)[返信]

「検証可能な文献か否か」というのは非常に杓子定規的な考えでありは私の考えではなくWikipedia:検証可能性を否定するものです。納得いかないのであれば執筆はお控え下さい。--221.20 (talk) 2010年5月6日 (木) 19:31 (UTC)[返信]