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一括投稿のお願い

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こんにちは。同じ記事に対して連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷がかかる上、履歴の見通しが悪くなったり様々な面で支障をきたす恐れがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿してくださるようお願いいたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--花いちもんめ 2007年6月10日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い(再)

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再びお願いにあがりました。栢野大杉一字一句ごとの編集、先の申し出を聞き入れていただけないのはどうしてでしょうか。--花いちもんめ 2007年6月19日 (火) 08:40 (UTC)[返信]

過作為などにコメントアウトで意見を書いておられますが、2点重大な誤解がございます。一つは、記事本文中に執筆者の意見を書くことは原則として許されておりません。二つ目は、ウィキペディアは「世に中を導く存在」ではありません。Wikipedia:検証可能性などに基づいて、世の中に普及したものを後追いで解説するものでございます。ご理解願います。--Los688 2007年6月24日 (日) 09:58 (UTC)[返信]

ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、新語・造語辞典ではありません。そういった語句の紹介ならば、ご自分のサイトを開設し、そちらで行うべきです。もしあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない新規記事の作成する行為は荒らし行為と認識されることがあります。--Lonicera 2007年6月24日 (日) 15:21 (UTC)[返信]

改善なき再作成を確認しました。荒らし行為と判断させていただきます。

一回目の削除直前の版の冒頭

民僚(みんりょう)とは、インターネットや一部の書籍などを除けば
この言葉は一般的に使われない。
2007年の段階では認知されない「造語」と言える。

二回目の削除直前の版の冒頭

民僚(みんりょう)とは、インターネットや一部の書籍・雑誌や
一部の企業人などで使われる言葉である。

改善どころかごまかしになっていませんか? Wikipediaは「インターネットや一部の書籍・雑誌や一部の企業人などで使われる言葉」を項目として掲載するためのものではありません。なお、この呼びかけにお答えになっていただけない場合には、対話拒否としてブロックさせていただきます。--Lonicera 2007年6月24日 (日) 16:32 (UTC)[返信]

 民僚 を削除された者より

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インターネットや一部の書籍・雑誌や一部の企業人などで使われる言葉」は掲載できないとはネットの事典であるWkipediaの自己矛盾ではないでしょか。 今は、多くの情報がネットで出回ります。 ネットに信用が置けないとは言いきれません。 例えば、TVで誰々が言ったのが証拠だとして多くが掲載されますが、読売新聞の記事では何故いけませんか? また一部の書籍で使われたり論じられるのは何故無効なのでしょうか。印刷物の方がTVより確証となり得ます。TVが駄目だというつもりは有りませんが、要は情報源の信頼性、信憑性の問題であり、仮にブログであっても客観性は見て判ります。 新しい言葉は昔なら口コミ、今はネットで伝わります。 造語新語の類は最初は少数の人間が使い、次第に広がものです。 知りたくて開くネットの事典に新しい求める事柄が掲載されないのは開いた人が落胆します。ネットだから知ることが出来る新しい事項が無いのは疑問です。 荒らしなどといわないでください。 この辞書の書き込みは1ケ月も経過していない新米ですが、常識はわきまえているつもりです。慣れないための指摘は受け止め、一括書き込みにも努め、十分推敲して書いてるつもりです。 明確な削除理由は「何を書いてはいけないか」も見て、精査したものです。 納得できる理由を教授してください。参加者がどの様なハイアラキーを成しているのかわかりませんが、投稿も一権限、削除も一権限ですが、どのよなルールで削除や退場を強いられるのでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何でないかにおける「ウィキペディアは辞書ではありません」のうち、語法案内ではありませんが相当すると判断しました。また、広く人口に膾炙している用語ではないものを紹介するのであれば、Wikipediaではなく個人サイトで行うべきでしょう。Wikipdiaは新語・造語を紹介する場ではありませんし、「最初は少数の人間が使い、次第に広がもの」の過程として用いられるべきものではありません。あなたがこれらの用語を紹介する足がかりとしてWikipediaを使用しているのならば、それは「ウィキペディアは演説場所ではありません」にも抵触します。--Lonicera 2007年6月24日 (日) 18:19 (UTC)[返信]

 民僚 を削除された者よりその2 

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例えば現代用語辞典などなら新語として載せる範疇の言葉と考えられます。 載せる必要条件は揃っているとのこともノートに縷々書いています。 載せるか否かの判断基準はどの程度に広まれば良いと言うことなんでしょうか? 新聞やネットで、且つ東京の企業人の間で使われるこ言葉を載せることが何故当方の演説と言えるのでしょうか? GFDL(GNU Free Documment Licence)に関しても出所を明らかにしています。 検証可能なものとして示した出所であり、読売新聞の版権に抵触しないと考えます。 (必要なら当方自身で読売に問い合わせ承諾を得ます) 全く他のページ於ける検証可能情報と同じレベルでしょう。 Wikipedia:ウィキペディアは何でないか も見ています。掲載べからず集的な内容では有りますが、あくまで判断は難しいものです。 多数決で決定するものでもないと言っています。 貴方と意見の相違は確かに有りますが、だからと言って一方的に削除や退場とされるのは不条理と言わざるを得ません。 掲載可能なような添削改訂はあなたの方ではできないものですか? 削除の依頼に該当するとの判断基準は最終的に善意の個人に委ねられることとなろうかと考えられます。 まだ、書き込み開始から1ケ月程度ですので、細部を全部見ていません。 日本ではどの様な組織となり、誰がどの様な削除件を持ち、かつ誰より優先度が高いかもわかりません。 もし、そのようなことを述べる箇所があれば、URL等で案内してください。 削除の可否は客観性と言うか、個人の主観の違いがでる判断だと思われます。 また、誰かの修正を期待して、掲載を継続することは無理なのでしょうか? また、ページの内容によって辞書閲覧者に誤解やおかしな誘導を与える内容とは思えません。 貴方とのもっとも大きな意見の相違は新語の世の中への広がりの程度の度合いだと思われます。広がっていないから掲載し、これが元になって広がって行くという、伝播の効果も 辞書の役目だと考えます。 多くの人は辞書で調べる必要の無い広がり方をしてしまった場合、掲載は意味がないとは言いませんが、情報源としての辞書の役目は半減するでしょう。 End 以上


 民僚 を削除された者よりその3 

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http://ja.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:%E7%B7%A8%E9%9B%86%E6%96%B9%E9%87%9D#.E6.96.B0.E8.AA.9E.E3.81.AE.E6.89.B1.E3.81.84 新語の扱い ウィクショナリーでは、新語とは以下のような語を指します。 最近5年以内に報道機関、インターネット、口コミなどから発生した語句。 これに該当する語句は、言語・品詞・流行度などのいかんを問わず、削除されます。ただし、以下の要件を満たす場合のみ、収録することができます。 流行語辞書、ネット辞書を除く外部の辞書に掲載があること 5年以上前の確定的用法の初出が提示されていること これが示されないか、または示されていても確認のできない場合は削除されます。

上記にて理解しました。ベテランさんから上記のアドバイスは欲しかったね。色々有難う。

 民僚 を削除された者よりその4 

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上記1-6まで理解、同意しました。記憶容量の無駄使いなら全面削除してください。 当方、My PCで保存します。おまかせします。