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利用者‐会話:61.117.30.15

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--Kliment A.K. 2009年2月24日 (火) 01:20 (UTC)[返信]


ご返信[編集]

お呼び出し賜り、誠にありがとうございます。 小生は、リハビリでパソコンを習い初めて1年弱。 まだ、ルールがよくわからず、ご迷惑をおかけしており、恐縮に存じます。

ご指導頂ければありがたいのですが。 昭和21年まで、帝国大学で学んだ世界史は、徳国の文献でした。 しかし、すべて、終戦と同時に、焚書しました。 妹と母を焼夷弾で失い、大焼けどの弟を診ていましたから、もう恐ろしくて死に物狂いでした。 無我夢中で、美国から配給された反ナチ映画「カサブランカ」を私立大学に巡回しました。

しかし、なぜ、ネストリウス派の教義の基でナチスによってあんな行動を引き起こしたのか、疑問でなりませんでした。 クロイツェルヤコブ病は、陽の皮を吸うユダヤ人の割礼師の家系に多く、そこから、母親が吸う家では母に移り、新薬もなく、パニック状態であったように記憶しています。 また、我が国にも中国にも、妙薬と称して墓場で人肉や血を食する風習があり、人間が人間を食べて起こる伝染病の情報が届きました。 いまでも、信じがたい思いです。

私どもの文献は、ブライ語の印刷と、ドイツ語の印刷が中心です。 蘭学の文献もありました。 世界史は、夏王国はエジプトにあり中国に移って殷になったというところから始まり、 日本列島は、アジアに移り住んできた様々な民族の隠棲の地となり、 内乱が絶えなかったと。 現在の歴史認識とは全く異なります。

今、せめてネストリウス派の情報の公開をスタートしておかなければ、もう生き証人はいなくなってしまう。 私の誤りの訂正は、キリスト教徒の方によらず、当時、徳国から学んだ人たちにお願いしたいのです。 どうか、宗教史の記録の保存のために、ご指導ご鞭撻賜ることができれば幸いに存じます。

仮称:「やっほー」にて失礼します。


Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するをお読みください。--アイザール 2009年2月24日 (火) 02:33 (UTC)[返信]


ご返信Ⅱ[編集]

こまりました。 出典は、へブライ語聖典と、新約については、ヘブライ語と対訳の辞書です。 日本での常識は、聖書を日本語のままで読むか、ギリシャ語で読むのが普通でしょう。 ヘブライ語で読むことで、全く異なる解釈になるというだけのことです。 これをことさら日本語に訳したものは現存しなかろうというものです。 小生の出典を、是非、ご査収いただきたいのですが。 犬戒(Jew)によって性悪説と性善説の両方の教義が中国にもたらされ、 ヘブライ語の聖典解釈は、その違いを明確に識別できる核なのです。


仮称:ヤッホー

仮称:ヤッホー様
御説ごもっともですが、このWikipediaというインターネット上の百科事典空間は、貴殿の論を後世のため書き残しておくには、あまり似つかわしくない場所と愚考します。おそらく、このまま貴殿の論を掲載し続けても、いわゆる人口に膾炙した出典を示せない限りは、削除されてしまうものと思います。
そこで対案を示したく思います。貴殿はすでにご存じかもしれませんが、インターネット上にはブログという無料か比較的安価に記述を記録できる日記空間があります。それらに御説を記録されることをおすすめいたします。
このことは、貴殿のWikipediaへの継続した参加を拒むものではありませんが、まずは、
などを再度熟読のうえ、これまでの貴殿の編集スタイルがルールに照らして適正であったかどうか、ご確認をいただきたいと思います。
以上、よろしくご配慮ください。--MKT (Talk) 2009年2月24日 (火) 06:55 (UTC)[返信]