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利用者‐会話:Arme

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こんにちは、Armeさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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Armeさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2012年1月5日 (木) 19:47 (UTC)[返信]


はじめまして。あなたは日本陸軍(大日本帝国陸軍)に関するいくつかの記事において、しばしば長文の執筆をされていますね。しかしながら、その根拠となる出典を提示せず、長文を加筆されていることが数回ならずあるようです。たとえば内務班の記事においてはすでに2012年3月に出典を求めるテンプレートが貼られているにもかかわらず、出典を提示しないで、どんどんと加筆してらっしゃいますね。Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:独自研究は載せないといった事項は見ていただいているでしょうか?--220.102.104.34 2013年1月14日 (月) 03:22 (UTC)[返信]

匿名様 お名前を明らかにして戴けると助かりますが^^ 内務班については制度的な説明と同時にその実態の説明が必要であると思われますが、後者は公文書に残らない極めて高度に文化人類学的な内容とならざるを得ず、伝聞史料、体験記、また映像については参考になる映画の類を挙げるしかありませんので、どのようなものを挙げるべきが迷っておりました。取敢えず必読文献リストのようなものを掲げましたので、ご了解ください。また記述した内容は私の独自研究ではなく、必読文献リスト(いづれも公表刊行物)をご一読くだされば、そこに記載されている内容でございます。これから徐々にリストの内容を増やしていきたいと思います。 更に申せば、既に他者が記述した内容に軍隊史研究者ならば首を傾げざるを得ない明らかな誤伝誤解がある場合は、原文を損なわないようにして加筆説明をさせて戴いております。 arme

Armeさん、内務班の記事を見ました。参考文献等の提示ありがとうごさいます、このノートの前のコメントをした220.102.104.34です。「匿名」ということに関しては、私はWikipediaのアカウントを取得していない(ログインとパスワード管理の手間を惜しんでいます。今後については検討中です)ので、このような形になっています、失礼と感じられたならお許しください。ただしWikipediaのユーザー名のみというのも実は匿名と変わりありません、私はWHOISでわかるとおりプロバイダBIGLOBEを利用し、埼玉県から書き込んでいます。あなたとの対話には「IPユーザー」という名前をとりあえず使います。さて、出典についてですがWikipedia:出典を明記する#出典の示し方Wikipedia:出典を明記する#記載すべき情報、あるいは内務班の記事ページの自衛隊セクションは見ていただきましたか? おそらく徐々にこうした方法にのっとって記事の正確性の向上に協力されていかれるものと信じ、ご活躍を期待しています。もちろん参考文献の中の、どこのどのページが記事の根拠になっているか表現しづらいこともあるのは、私も記事を執筆していますからわかります。しかしながら何ページ目からと指定できる情報もあるはずです、そうした箇所はできるだけ明示していただくと記事の信頼性は向上すると思います。(つづく)
もうひとつ
> 原文を損なわないようにして加筆説明
個人的な意見ですが、これをされると記事の文章がまとまりなく長くなりはしませんか? Wikipediaはネットワーク上の百科事典であることを標榜しています。そうであれば文体は随筆などとはちがうようになるでしょう。「明らかな誤伝誤解がある場合」は、前の文章を書き換えて編集しなおすこともできるようです(Wikipedia:ページの編集は大胆に)。ただしそうした編集が他者からも納得いくものであるためには、Wikipedia:検証可能性が望ましいのだと思います。ノートページにコメントする方法もあると思います。アカウントを取得していない自分が言うのはおこがましいですが、WikipediaにはWikipediaのやり方があるようです。それに沿って記事の編集・執筆をすることで他の記事との体裁統一がとれるのではないでしょうか。署名にもWikipediaのやり方があります、いつコメントされたのかすぐにわかって便利です。 最後になりましたが、お返事ありがとうございます。IPユーザー--220.102.104.34 2013年1月15日 (火) 01:07 (UTC)[返信]

どうも、アルメです。^^ 原文をわざと残すのは、議論の余地を置く為です。削除してしまうと、オリジナルの執筆者から正当な反論がありそれが妥当と判断された場合、既に削除ないし読みやすい文章に改変してしまうと復元が難しい場合があるので、読み手には読みずらい文章となるでしょうが、執筆途中の項目では、慎重を期す為にも、独断的な評価は避け、穏当な訂正方法を取ると云ふ便法もありえると存じます。 さて、出典明記に就いては、通常の百科事典をご覧になればお分かりになると存じますが、頻繁なリファレンスを行わないようになっております。掲げられた参考文献を一読すれば、解説本文の記述に該当する箇所が必ず見つけられるため、繁を省く為いちいち詳細に記載しないのです。サイテーションは必ずつけるのが当たり前ですが^^ 読む人が読めばその分野では常識となっている事柄が記述されいるのが原則ですから、いちいち誤伝、誤解ではないかと執筆者に対し出典を要求することは普通はありません。また基本的な参考文献を列挙してあれば、そこに記述の根拠が記載されているのですから、まず参考文献を熟読してから項目解説本文を読めば、ああ、これはあそこに載っていた事だな、とすぐにわかるわけです。 執筆加筆訂正などの編集が終了すれば、体裁を整え、読みやすく、参照しやすい項目とする作業に入れますが、それまでは多少混沌とした状況が続くのはやむを得ないと思います。 有難うございました^^ arme (Jan 16, 2013.)