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利用者‐会話:BR103

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、BR103さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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BR103さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年11月1日 (火) 20:04 (UTC)[返信]

記事の立項の作法について[編集]

こんにちは、Hmanと申します。矢野恵一郎の件は非常に残念なことでしたが、ウィキペディアの作法についてご案内させて頂きたく存じます。まあ私もこういう経験はございまして、アツくなることはわかるのですが、とにもかくにも、削除依頼提出者に対して「音楽的素養がない人間が提出した依頼は無効だ」などと誹謗することはおやめください[1]。ウィキペディアにはそんなルールはありません。ルール外の事でこの様な誹謗を続けられますと、マナー違反と言うことで今後のご投稿をご遠慮頂くことにもなりかねません。またルール変更などは、削除依頼の場ではなく、Wikipedia:井戸端でご提案ください。ですがBR103さんはまだ編集経験自体がお少ないご様子、ウィキペディアの方針の全文熟読なども追えてらっしゃらない筈で、それは先走りすぎとしたものです。自分の好みにルールを変えさせるのではなく、まずは郷に従ってください。ウィキペディアにはウィキペディアのルールがあり、基本的に世間の常識よりそちらを優先してください。その心づもりがないと、今後何をやってもトラブル、という事になります。個人的に気に入らないルールは破っていい、では、コミュニティはバラバラになってしまいます。また蛇足ながら申し上げますが、削除依頼の場で初版立項者が大演説を行なって良い方向に転がった例は寡聞にして存じません。「記事」の品質について評価しておりますので、そちらの改善に力を入れられるべきです。

さて、今回の削除は基本的に矢野恵一郎なる人物の特筆性が担保されていないと言う理由が主です。

  • 主な功績は、どの記述がどの文献に基づいているのか全くわかりません。refタグを用いて逐一示して下さい。
  • 1979年、オーストラリアン・ユース・ミュージック・フェスティバルに招聘されたと言う出典を貼付してください。図書館で当時の新聞か音楽誌をお調べ頂ければ、恐らく載っているでしょう。refタグをお使いになって、必ず資料の年月日とページ番号を示して下さい。
  • 1986年のナショナル・ボーイズ・クワイア・オブ・オーストラリアとの交流の件も、地方紙くらいには載っているでしょう。
  • ブルーメール賞、神戸市文化奨励賞についても新聞や、神戸市の広報誌(図書館にバックナンバーがあるはずです)を出典としてください。
  • 各種音楽コンクールでの実績についても、出典が必要です。まず最低限、その公式ウェブサイトのhtmlにリンクを張って下さい。
  • コンクールでこれだけの実績があれば、最低限地方紙に複数回紹介され、場合によっては他の文献資料でも言及されているはずです。探して下さい。
  • 演奏会のプログラムは一般に流通していないためWikipedia:検証可能性を満たさず、出典無効です。ただし図書館での蔵書が確認されれば問題有りません。コピーサービスを用いて、全世界どこからでも検証可能となります。
  • ブログに関しては通常、出典としては使えません。特にどこの誰が書いているのかもよくわからない、またはただの一般人のブログには、何の信頼性も権威も認められません・・・が、どのブログのどのhtmlを出典と主張しているのか、それは記事のどの部分なのかがわかりませんので、最後の所では何とも言いかねます。例えば芸能人本人のプロフィールで、出身地などは出典になりますが、「テレビで大人気」などは自称であり、出典とはできないのはおわかりでしょう。ケースによります。

以上をお心得の上で、とにかくまずは文献資料を探して下さい。「対象と関係の無い信頼と権威有る第三者による些末でない言及」が多数発掘されれば、特筆性が認められる可能性は高いです。超メジャーな題材以外については、実はウィキペディアは肉体労働です。古本屋と図書館をはしごした回数、ページをめくった数で記事の品質が決まります。調査に2カ月3カ月かかるなどは日常茶飯事で、私も書きかけの記事が、サーバー上にもローカル環境にもごまんとあります。その上で、利用者‐会話:BR103/草稿1など、記事としてではなく(それじゃまた途中で消されますから))利用者ページで執筆を進めてください。満足のいく出来になったら、今回削除票を投じられた皆さんと、Wikipedia:井戸端で、更なるアドヴァイスを求めて下さい。そして今度こそは削除主義者もぐうの音も出ないだろう、となった時点で、堂々と投稿して下さい。ここまですれば、月間新記事賞の候補くらいにはあがります。場合によっては受賞してしまうかもしれません!--Hman 2011年11月8日 (火) 01:25 (UTC)[返信]

Re:記事の立項の作法について[編集]

Hman様、ご多用にも拘らず、親身で丁寧なアドバイスをいただき、誠にありがとうございます。めげずにトライしたいと思いますので、何卒今後とも宜しくお願い申し上げます。--BR103 2011年11月9日 (水) 16:19 (UTC)[返信]