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利用者‐会話:Bond Lawyer

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Bond Lawyerさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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Bond Lawyerさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年3月25日 (木) 20:05 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

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投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Bond Lawyerさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--akane700 2010年3月25日 (木) 20:18 (UTC)[返信]

池田清彦に書き込まれたことについて

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私も百科事典で誹謗中傷が行われているのは不適切だと思います。

ただし、Bond Lawyerさんが書かれたことは、池田清彦の本文ではなく、ノート:池田清彦に書いたほうが適切だったのだと思います。

誹謗中傷を繰り返している悪質ユーザに対してWikipediaの管理者がどのような措置をとるかは明らかではありませんが、様子を見てみる必要がありそうです。

もしも万一まともな措置がとられないようで、そしてもし仮にBond Lawyerさんが池田清彦ご本人あるいは周辺の方でしたら、Wikipedia財団の日本の窓口に連絡をとり、法的措置を取ることも検討していると言ってみるのもひとつの方法だと思われます。

あるいは、Wikipediaの創設者のジンボウェールズやWikipedai財団に対して直接メールを出してみるのも方法かも知れません。--Ramdazeta 2010年4月10日 (土) 10:03 (UTC)[返信]


提案

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上記の補足になりますが、 もしBond Lawerさんが池田清彦さんに近い方でしたら、池田清彦ご本人に次のようなヒントを伝えていただけますか。たとえ直接の交流がない場合でも、メールや手紙等で伝えていただくとよいと思われます。

  • Wikipediaのシステムには書き込んだユーザのIPやプロバイダのアクセスポイントの記録が一定期間残っている。権限を持つ者はそれを閲覧することができる。
  • Wikipedia財団からインターネットプロバイダへ問い合わせることで、悪質なことを行った人物の個人名・住所などを特定できる場合がある。
  • 犯人さえ特定できれば、名誉毀損の罪で賠償請求したり、名誉回復行動を強制することができる。犯人を社会的に処罰することができる。

上記のようなことを理解していただくと、次のようなステップで犯人を追及できると分かります。

弁護士に相談する。

名誉毀損を行った名誉毀損を行った犯人をプロバイダと連携して調べ、その氏名・住所を開示するよう、ウィキペディア財団に対して内容証明郵便などで書類を送りつける。反応を見る。


もしもウィキペディア財団がまともな対応をしなかった場合。

ウィキペディア財団を相手に裁判に持ち込む。

名誉毀損文を投稿した者の名前を開示するように裁判所命令を出してもらう。

問題の悪質ユーザを特定し、裁判を起こす。

犯人に賠償させる。悪質ユーザの本名が裁判記録などで公表されることで、半永久的に社会的に処罰される。

池田清彦の記事に書き込まれていたことはただの批判文にとどまるものではなく、事実とは異なることを捏造して誹謗中傷している可能性が高く、かなり悪質な名誉毀損である可能性が高い。裁判所も犯罪と認定する可能性は高いでしょう。

たとえネット上の媒体であろうが、してよいことと悪いことはあります。ネット上の誹謗中傷は社会的に見て看過できない、と裁判所も判断するようになってきていて、最近でもネット上の名誉毀損に対して厳しく判断する判例が出ました。

もしかすると調べてゆく過程で、名誉毀損の犯人が1名ではなく、2~3名程度が関与して複合的に起きていたことが判明するかも知れません。たとえそうでも、上記の犯人追求のプロセス自体はあまり変わりありません。どちらにせよ裁判に持ち込んでやれば、社会的に処罰してやることは可能でしょう。

複数の場合、犯人のひとりは主語もはっきりしない文章を書くので、教育程度が低いのかも知れません。犯人のひとりは大学の教員や研究者などかも知れません。犯人が平凡な人であれ大学関係者であれ、やっていることはかなり悪質ですので処罰されるようにしたほうがよいと思われます。

池田清彦さんご本人はかなり行動力のある方のようですし、できれば今回の名誉毀損の事例で犯人を処罰する判決を得ていただき、社会の良き前例を見せていただくのはどうでしょう。

たとえ一見匿名性があるように見えるWikipedia上であっても、捏造したことを書き込み名誉毀損を行う者ような者は素性が調べあげられ徹底的に処罰されるのだ、と人々に知らしめる前例を作るべきでしょう。そうすれば、今後悪質な投稿者が減ってゆくことが期待できます。

その第一歩は、池田清彦さんに犯人を追求する方法のヒントを提供することから始まると思われます。

--Ramdazeta 2010年4月10日 (土) 16:54 (UTC)[返信]