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利用者‐会話:Bonsa/改訂コンテスト

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変える必要もない記事まで「全面改訂」を促しているように読めました。言葉を選ぶか、コンテストの後にrevすることを前提とするか、いずれかの対処を期待します。--Ks aka 98 2006年8月17日 (木) 10:25 (UTC)[返信]

あくまでも改訂が望まれている記事に関しての改訂を行うコンテストでありますので、少々文面を変更してみましたが、他に良い案があればお願いします。--Bonsa 2006年8月17日 (木) 11:13 (UTC)[返信]

加筆コンテストというのはいかがでしょうか。S kitahashi(Plé)2006年8月17日 (木) 13:15 (UTC)[返信]

なるほど。しかし加筆だけというより、改訂も含めた意味合いが強いので、改訂コンテストというのは如何でしょう。--Bonsa 2006年8月17日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

第二回執筆コンテストの際は、細々とした取り決めや段取りなどがそれなりに必要でした。8月20日から開催するということですと、あまり時間がありません。Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第弐回執筆コンテストで採用したルールをとりあえずお借りして、いくぶん手直しするという方針ではいかがでしょうか。もう一つ、Bonsaさんがどのような編集内容を好まれるのかがよく分かりません。コンテストに参加するとなると、審査員の癖が知りたいという方もいるはずです。---Redattore 2006年8月17日 (木) 15:05 (UTC)[返信]

執筆コンテストのように大々的にやるものではなく、もう少し気軽に参加できるようなものにしたいと思っています。既存の百科事典のように真面目な路線でも良いと思うし、ウィキペディアならではの面白みを付け加えたものでも良いと思ってます。なんせ、百科事典とは程遠いような記事だったものが記事として充実していく姿というのが評価の一番の対象だと思います。新規執筆に比べ改訂はハードルが高いかもしれませんが、多くの記事の見本になることは確実です。そういった良い姿を是非評価したいと思っております。--Bonsa 2006年8月17日 (木) 15:33 (UTC)[返信]

面白い企画だとは思いますが、それならばまずはBonsa様が「改訂の手本」(ないし「お手並み拝見」)と言いますか...要は、Bonsa様ご自身がどのように記事の改訂を行われるのか、是非とも拝見したいものです。何か記事を改訂してみてください。Yassie 2006年8月17日 (木) 16:52 (UTC)[返信]

私の意見は、審査員は別に記事を執筆しなくても(たとえ執筆する能力がなくても)かまわない、というものです。批評に要する能力と、執筆に要する能力は同じではありませんから。例えば、修正依頼ですとか、査読依頼、秀逸な記事の選考などで、的確な意見、指摘をいただければ、得がたい仲間だと感じます。ということで、コンテスト審査の肩ならしに例えば査読依頼に加わって頂けないでしょうか。私も査読依頼に記事を挙げたことがありますが、なかなか意見が付きにくいのです。加筆の切り口ですとか、全体の構成に関してぜひご意見をください。---Redattore 2006年8月18日 (金) 15:35 (UTC)[返信]

アレだったら、私がやりましょうか…?S kitahashi(Plé)2006年8月17日 (木) 17:27 (UTC)[返信]