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利用者‐会話:Burauza

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Burauzaさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2016年1月4日 (月) 00:24 (UTC)[返信]

何を言っておられるか意味が分かりません。説明をお願いします

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立花直次のコメント欄にて、Burauza氏は、「『系島郡誌』は誤字。市郎丸の逸話と糸島高橋氏の逸話は『筑前戦国史』においても別の逸話として記述され明確な資料が現存しないと記述あり。せめて逸話などの節に書くのが望ましい。」また「郷土史の一部のみにある説を当欄へ記載する必要性。また市郎丸の訂正もなく誤字のまま」と書いておられますが、何を言っておられるか意味が分かりません。

まず、誤字とは何がでしょうか? 「『系島郡誌』は誤字」とおっしゃってますが、誤字ではないでしょう。誤字の意味を違う意味で使ってるのでしょうか、理解に苦しみます。系・島・郡・誌の四文字のどれが誤字だと主張されておられるのか、日本語として意味が通じるようにご説明ください。

『系島群誌』ではなく『糸島郡誌』です。ご確認よろしくお願いいたします。--Burauza会話2016年2月8日 (月) 12:28 (UTC)[返信]


次にTemplate:基礎情報 武士の各項目には、定説のみを書くような厳しい指定はなく、異説があるものも異説として書く、多説併記が基本的なガイドラインです。削除主義的な編集はおやめください。脚注は、説明そのためにあるわけです。削除編集の問題点は、何も無かったことになることです。ゼロにしてしまうことは、そういう伝承があったことすら伝わりません。それは百科事典として望ましくありません。包括主義的な編集が好まれますし、そもそも検証可能性を満たす出典付きの記述を削除することは違反(WP:VAN,WP:BP)ですので、Burauza氏につきましては各種のガイドライン(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:出典を明記する)を熟読の上でご注意ください。

各種のガイドライン(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:出典を明記する)を改めて熟読いたしました。伝承があったことすら伝わらないのが問題とのことですが、一次資料と思われる伝承をそのままwikipediaに記載していては記事の信頼性が低下いたします。それをご理解いただきたく高橋直次のノートにおきまして、二次資料として『筑前戦国史』を取り上げ、吉永氏の指摘を取り上げました。以上、(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける)に則って発言いたしました。お目通しよろしくお願いいたします。--Burauza会話2016年2月8日 (月) 12:28 (UTC)[返信]


立花直次の記事につきましては、『筑前戦国史』の記述の内容を確認後、復帰させますので方針についてのご理解をお願いします。--Quark Logo会話2016年2月8日 (月) 06:07 (UTC)[返信]

一度記述内容をご覧になったうえで、復帰させるか否かを検討するべきではないでしょうか。資料の検証可能性につきましても、高橋直次ノートに書いております。--Burauza会話2016年2月8日 (月) 12:28 (UTC)[返信]


失礼、わかったので、一部訂正します。--Quark Logo会話2016年2月8日 (月) 06:52 (UTC)[返信]


上記のような書き方はいけません。Burauza氏については各種のルールを全くご存じないように思います。まずノートページの使い方を習得されるためにHelp:ノートページをご覧ください。私の署名投稿の中に、あなたの投稿は混ぜるようなことはしないでください。他者のコメントの後に入れなければ成りません。いつ、誰が、どこからどこまでが誰の投稿かわからなくなるので、自分勝手なことはやめてください。他人の投稿をバラバラにしてはいけません。

次に、この件に関して一次史料など使ってません。『糸島郡誌』は二次、三次資料で、『筑前戦国史』と同じです。これがわからんということはないでしょう。一次資料をそのままのせるというのは被告人の証言を事件のあらましとしてそのまま書くというようなことです。これとは全く関係ないです。『筑前戦国史』がBurauza氏がノートに書かれた内容ならまったく問題ないと判断できます。それがわかってないということはやはりガイドラインを理解していない(一部だけを理解して全体を理解してない)のだと思います。Burauza氏は『筑前戦国史』が信頼できない情報源と思ってないのでしょうから、こういう伝承があって、著者の吉永氏がどう説明するかも書けるということです。それは当然のことです。ウィキペディアでは出典の明示が基本で、それが検証可能性を満たすということで、多説、異論も併せて明示していくことがウィキペディアの中立性ということなのです。もう一度お読みください。「雑多な内容を箇条書き」に関しては、この話題で何の関係もないのですが、そういうことを書くところもちゃんとガイドラインを読まれているのか不安になります。--Quark Logo会話2016年2月8日 (月) 15:41 (UTC)[返信]