利用者‐会話:Cantcandidas
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Cantcandidasさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
お願い
[編集]- ウィキペディアはたとえ実務経験に基づくものであろうと、個人的に思った事柄を書く場ではありません。あなたの利用者ページに書かれている内容はウィキペディアの公式方針であるWikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:検証可能性に対して堂々と不賛同の意思を示しているようにも受け取れます。もし「私の職業上明らかに正しいと思えるのだから出典は不要」という姿勢を示したり、その姿勢に基づく編集を強行するのであれば、そのような行為はウィキペディアには全く歓迎されないのでご遠慮ください。
- また「信頼できる情報源でない」とは「Wikipedia:信頼できる情報源の要件を満たさない」という意味です。「その情報源が信頼に値するものではない」というわけではありませんので誤解されないようお願いします。一度Wikipedia:信頼できる情報源をご熟読ください。--Muyo(会話) 2012年10月17日 (水) 06:34 (UTC)
信頼できる情報源について
[編集]見ていますよ?wikipediaの検証可能性規約は。外人らしい極めて抽象的で具体性を欠く文書ですが、おおむね「科学者による分析や検証を受けたデータが最も素晴らしい」けど、それは難しいから「権威のある情報源なら可」という結論でしょうね。ガジェット通信は微妙ですが、産経新聞は十分な権威のある情報源に思えます。
「私は職業上の専門知識を理由に動きはじめる」というだけであって、職業上正しければ出典が要らないなんてどこにも書いてないんですが。とりあえずは出典は載せるように努力しています。出典を載せたのに、その出典の本当の正しさを検証することなく、私の記述のどこに問題があるかを精査せずに全て削除した貴方の行為こそがwikipedia規約違反(即時削除の理由に該当しないものは存続させなければならない)だと思いますが。
私は理系専門教育も文系専門教育も受けていますので、結論ありきを悪とする理系が正しいのか、結論ありきを善とする文系が正しいのかは分かりません。ただ文系では一般的に「結論ありきだろうと」「動機が何だろうと」、過程と手段が正しいものなら正しいとされています。私の行動の動機は職業上の専門知識ですが、そのまま実際の行動まで不正な方法を用いるとは一言も言っていません。削除するなら、出典の不明確さを「証明して」アンダーラインを引きます。そしてそのまま放置されれば削除されます。当たり前ですよね。
私の行動(つまり出典を完全に出さなかったとか独自研究だったとか)を非難するならまだしも、動機を理由に削除するのはwikipediaの規約に書いていないと思いますが。
少なくとも私の書き込みの5割が独自研究だったから残りの5割も消すとか、私の思考回路が気に食わないから客観的情報も含めて全て消すというのは、貴方お得意の「wikipedia規約」に書かれていないことだと思いますが。なぜなら削除対象は「記事」であって「私」ではないので、記事の内容から不可解な部分のみを消すならともかく、私の記述すべてを検証することなく削除した行為は完全にwikipedia規約違反だからです。「即時削除に該当する理由」の項目読んでます?確か削除理由に該当しないものは存続させなければならないはずですが。 --Cantcandidas(会話) 2012年10月17日 (水) 07:35 (UTC)
- 「私の職業上明らかに正しいと思えるのだから出典は不要」と考えているわけではないことは理解しました。ただ、あなたの過去の投稿を一通り拝見させていただきましたが、出典の内容に独自解釈を付け加えた記述が散見されます。しかしこれは本題とあまり関係ないので置いておきます。
- ウィキペディアに文系理系はありません。日本国外の学界に文系も理系もないでしょうから当然ですが。文系と理系の価値観の相違が記事編集や運営などに支障を生じた場合、話し合いの上で解決することが求められるでしょう。
- 当の加筆内容につきましては「私の書き込みの5割」も何も、信頼できる情報源であることが示されていない以上、消されても仕方がないでしょう。しかし産経新聞はおっしゃるように十分な権威のある情報源(信頼できる情報源)ですので問題ないでしょう。あと「私の思考回路が気に食わないから客観的情報も含めて全て消す」などという行為はしておりません。ただし、自分が見聞きして得た出典のない「客観的情報」は独自研究として扱われ除去の対象となります。
- 即時削除は履歴ごとすべて消すことをいいます(管理者だけができます)。即時削除の方針は記事の一部の内容を除去する場合には適用されません。また即時削除の方針・削除の方針のどちらにも該当しないものは基本的には存続させることになりますが、記述の一部を除去する場合にはこの方針は当てはまりません。
- 以上、よろしくお願いします。--Muyo(会話) 2012年10月17日 (水) 12:42 (UTC)
- 「管理者と意見が食い違った場合は問答無用で負けるのか?」いきがかりで見かけてしまってつい口を挟みますが、私も過去にそれを繰り返し考えていました。私自身が管理者とバトルをした訳ではなく、全く私怨とは関係ないところででしたが、権威だけを振りかざす(そのためだけにWikipediaに巣食っているような)クソ管理者が増殖してきたのを見て、胸糞悪くなって積極的参加を絶った経歴を持つ者です。(繰り返しますが今回、私の書き込みについてのMuyo氏の処理は、要望通り適切なものでした。)
- 前に何度となく「信頼される情報源」とはなにか?ガイドラインのノートにも何度も質問を書きましたが、納得行く記述は見られませんでした。放送・出版の報道でさえ偏向・捏造を指摘される昨今、特権的に「大手マスコミの報道があるかないか?」では判断できないはずです。中小・個人であっても、中立性・客観性に気を配って調査しているソースはあるはずです。小回りの利く個人の地道な調査ほど「独自研究」になって来ますが、本来言ってる「独自研究」って、一般常識でだれも興味を持たない賛同もしない「トンデモ研究」が書き込まれた時に排除するための錦の御旗としてあるのではないの?(これ、マジでいっぺん財団に直接問い合わせて見ようかと思ってます)コツコツと研究を続けた結果、多くの人達に納得される内容であっても、金にならないことには食いつかない卑しいマスコミには取り上げて貰えない事象というのもあると思います。そういうのって、したり顔で「検証可能性」を言う者の餌食になって消され続けるんだよな~と思うと、胸が熱いです。個人的には「内容分野のどうでも良さに比例して、検証可能性もどうでもイイ」んじゃないかと思います。社会の安全・秩序など実利に関わる事は厳格にやる必要があるとしても、アニメのネタについて「Aである!」「いやBである!」という議論なんかは、とりあえず適当な根拠で「それっぽい」で充分。そんなところに門外漢が「検証可能性」云々で、削除に殴りこんでくるのが一番迷惑。「Aかも知れないし、Bかも知れない」という情報があることの方が有意義!49.132.7.212 2012年10月29日 (月) 18:01 (UTC)
- このノート書いてから、Cantcandidas氏の本文見たら、「お前は俺か!?」ってくらい、賛同できる意見だったw・・・とか書くと「靴下人形」とか言い出す奴が出てくるんだが。Wikipediaはダブルスタンダードで規範はもうグダグダですわ。49.132.7.212 2012年10月29日 (月) 18:08 (UTC)