利用者‐会話:Cheesebeafcup
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取り消しの理由について
[編集]初めまして。mirinanoと申します。日頃より精力的な活動、お疲れ様です。
さて、早速ですが表題の取り消しの理由についていくつかわからないところがありましたのでご質問させていただいでもよろしいでしょうか。
ホロライブプロダクション(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)のこの編集についてなのですが、編集の要約欄にて "Mirinano (会話) による ID:79924797 の版を取り消し 駄目です" として編集をされています。しかしながら、この「駄目です」ではどうしてこの編集が行われたのかを理解することができませんでした。この編集で取り消された私の編集の意図は要約欄に書いたとおりで、信頼できる情報源でもなければ二次資料でもない資料による記述のみを除去した形になります。私からはCheesebeafcupさんがWikipedia日本語版で推奨されれていない(それどころか忌避されるべき)出典を使って記述することを行っているようにも見えます。
「駄目です」では編集の意図がわかりませんので説明していただけると幸いです。以上よろしくお願いします。--mirinano (talk) 2020年10月11日 (日) 10:31 (UTC)
- 横から失礼します。当該項目の加筆・修正に参加していたこともあり、本件について少々コメントさせていただきたく思います。まず一点目のhololive Momentsに関してですが、彼らは代表者こそ中国人であるものの、英語圏において翻訳作業を行っていた最大手のグループであり、最盛期には参加メンバーは約2000人、Youtubeのチャンネル登録者数は27万人を超えていました。あくまで非公式な一介のファンコミュニティに過ぎないというのも一つの事実ではありますが、その規模と影響力は決して軽視できるものではありません。そんな彼らの解散劇は、国外における「ファンの反発」を象徴する出来事の一つであり、特筆に値するものであると考えます。二点目のJPACについてですが、件のツイートはJPAC公式アカウントによってリツイートされていることもあり、提出資料に記載されたという事実に疑義を差し挟む余地はない、即ち信頼性については事実上問題はないと個人的には解釈しています。加えて彼ら政治の専門家達が「企業の対中忖度」という目線で本件を認識したという事実については、Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源における例外事項にあたるものであり、この観点からも一定の信頼性を見出すことが可能です。またそもそもの話ですが、これらはいずれも一次資料を出典としてはいるものの、騒動全体の状況は他の二次資料で十分に説明されている中で、あくまで騒動の影響・余波に言及する形で記述されているものであって、事実を歪めるような性質は持ちません。よって、mirinano様の編集は方針に則っていると言えばそうではありますが、個人的には些か杓子定規かつ性急な印象を受けるものではありました。とはいえ、Cheesebeafcup様も十分な説明なく差し戻しを行ったことについては明らかに性急かつ配慮不足であり、その点は改められるべきかと思います。以上、mirinano様が求めるような(あるいはCheesebeafcup様の意に沿った)コメントになっているかは分かりませんが、参考になりましたら幸いです。--どろりあん(会話) 2020年10月13日 (火) 16:10 (UTC)