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利用者‐会話:Coolwind

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Coolwindさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年5月22日 (日) 00:50 (UTC)[返信]

ジッドゥ・クリシュナムルティ[編集]

はじめまして、ぱたごんといいます。ジッドゥ・クリシュナムルティの編集合戦を拝見しました。ノート:ジッドゥ・クリシュナムルティへお越しいただけないでしょうか?--ぱたごん会話2012年12月31日 (月) 15:46 (UTC)[返信]

ジッドゥ・クリシュナムルティ[編集]

保護依頼した方、保護した方へ

ご迷惑をおかけしています。日に3度の差し戻し禁止ルールを知りませんでした。以後注意します。 私としては編集合戦を避けようと度重なる挑発行為も無視し、履歴のコメントも書かずに修正だけを行なっていたところ、相手側の度重なる挑発的なコメントと記事の再戻しに対して注意する必要性を感じ、差し戻しの回数を重ねてしまった次第です。

私が差し戻した箇所 1.冒頭の部分「[1]。恐れと気持ち良さ、観想、教育、分水嶺に就いて繰り返し語った」に関しましては意味が不明瞭であり、「講演者兼作家」というのも、組織的な宗教団体には属さない宗教的哲人とでもいう存在であったクリシュナムルティの職種の叙述としては一般の著述業と区別がつきにくいため不適切だと判断しました。…彼は確かに講話も著述も行いましたが、世間一般で言う意味での単なる「講演者兼作家」ではないことは、後に続く記事などからも分かる通り、あえて検証可能かどうかの論拠等を示す必要性を感じませんでした。出典などに関しては、今後ウィキペディアの勉強をして気をつけて編集したいと思っています。

私が差し戻した箇所 2.『翻訳ヘルパー』なるサイトのリンクを削除した理由は、実際にそのサイトに飛んでみればお分かりいただけると思いますが、文章にもなってないような機械翻訳が少しあるだけのサイトで、そこに掲載されている『The Urgency of Change』なる著作の訳は、ひとつ上の『クリシュナムルティ学友会』なるリンク先に全文訳がまともな形で掲載されていることから、重複することでもあり差し戻した次第です。

この『翻訳ヘルパー』なるサイトのリンクを削除したバージョンに差し戻している理由でもあるのですが、相手側のGntranslatorさんの編集には前々から嫌がらせ的な部分が多々あり、それはGntranslatorさんの残している相手を中傷するようなコメントの数々からも判断していただけるのではないかと思います。 ちなみに私がGntranslatorさんに返しているコメントは、すべて以前Gntranslatorさんから私に対してなされた罵詈雑言的なコメントを、反省を促す意味でそのまま返したものです。(例「あなたこそ真っ直ぐ生きませんか?」等は以前私に対してなされた「英語を勉強しろ!ニートをやめろ!真っ直ぐ生きんか?」などの暴言に対する忠告。) ウィキペディアの「相手の挑発に乗って感情的に腕ずくの解決に持って行かない」という記事は読んでいたのですが、どうにも悪質な中傷が続きまして…。それには他の閲覧者からも「ここに書くことではない、よそでやってください」等の助け舟をいただいたきました。その後Gntranslatorさんはブロックされ、反省してくれたと思っていたのですが。

とにかく私としましては単にクリシュナムルティに関して著書などの具体的な事実と、そこまで厳密な検証を必要としない程度の紹介を記したいだけなので、剽窃や引用もなるべくせず、自分の説明で記事を綴っています。クリシュナムルティの著作にでてくる言葉と似たような言葉遣いになっている箇所があるのかもしれませんが。

私はクリシュナムルティを好意的に紹介したいだけで、マニアのように自説を披露したり、この項目を自分の所有物として独占したいわけではありません。 今まで書き換えを行ったりした箇所も、クリシュナムルティという人物がいかなる宗教的教義も否定した人物であったにもかかわらず、その名前の持つ響きと幼少時に養子にひきとられたところが神智学という宗教団体であることから誤解を受けやすいため、修正したところが多いです。 正確な事実や、悪意のない記事であれば削除したりする意図はまったくありません。 クリシュナムルティの著作は邦訳されたものはほぼ読んでいますし、極端な間違いはすぐわかりますから、そういうものは修正していきたいと思いますが。

ともあれ、今後は編集合戦などならないように気をつけたいと思いますし、ウィキペディアの編集の仕方も勉強していきたいと思っております。

今回の編集合戦に不快な思いをされた他の閲覧者さまにも今までの成り行きを公正に判断していただき、ご容赦を賜りたいと思います。

  • えーすいません。日に3度以下なら編集合戦OKじゃありませんので。編集合戦は禁止です。とにかくノートで話し合って。加筆時には必ず文献の添付を。恐らく私よりぱたごんさんの方が案件に詳しいでしょうから、記事のノートで相談してください。彼ならうまく調停してくれると思いますし、必要なら必要な手段の案内もしてくださるはずです。--Hman会話2012年12月31日 (月) 20:13 (UTC)[返信]

ジッドゥ・クリシュナムルティ[編集]

Hmanさんへ。

ご提案ありがとうございます。おっしゃるとおりノートの方へ相談させていただきます。 なお、「日に3度の差し戻し禁止ルールを知りませんでした。以後注意します。」としましたのは、差し戻し禁止ルールに違反して他の方々に迷惑をかけてしまったことに対するコメントであり、「日に3度以下なら編集合戦OK」だと思っていたという意味ではありません。 とはいえ、結果的に編集合戦の体をなしてしまったことは事実なので、今後相手の挑発によって編集合戦に載せられそうになった場合はすみやかにノートなどの利用にて対応していく所存です。

ご忠告ありがとうございました。