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利用者‐会話:CosA

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ゆとり世代に間して[編集]

後藤和智さんは「「ゆとり教育世代」への批判は的外れだ」と題しておられるのですから、こちらに記述しても問題ないと思うのですがいかがでしょう。もちろん学力低下俗流若者論ゆとり教育の頁にも記述する予定ですが・・・。--ロゴル 2010年1月11日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

こんにちは

これらのブログ記事へのリンクを宣伝とみなして、削除なさったようですが、後藤和智氏にしても神永正博氏にしても公人ですし、ブログの内容も特に問題のあるものとは思えないのですが、そのあたりの編集の経緯をもう少し詳しくお教えいただけませんか?私も記事を良いものにしていきたいと思っておりますので。

これらの資料も有用だと思うのですが、どこがまずいでしょうか?--Sleepvividee 2010年5月25日 (火) 23:05 (UTC)[返信]

まずは、宣伝での除去に関してですが、言いすぎでした。ごめんなさい。
ブログに関しては、Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源によると、例外的にはいいかもしれませんが、あまりいい出典ではないようです。どちらかというと、書籍や論文を出典としてくれた方が、記事としての信頼性が上がりますので、書籍や論文をもとに書いていただけるとうれしいです。
3つの資料に関しては、有用な資料であると思われます。なので外部リンクとしてちゃんと残してあります。ただ、意見としてのバランスが悪くなるのと、この話は、ゆとり教育の話で、成果として政府は定めていないが学力上昇の例と低下の例があるとした流れでのあくまで一例としてのPISAですので、あまり詳しく書く必要性がない(主張の紹介程度で十分)の2つの理由から、分離させてあります。しかし、有益な資料であるので、記事をうまく選び、適切な場所に書けば、よりよい記事としての役割を果たせると思います。個人的には、学力低下に書くとうまくはまりそうな気がします。また、ゆとり教育の記事を大胆に編集し、流れを作って、うまく組み込めるようにするという手もあります。--CosA 2010年5月26日 (水) 13:14 (UTC)[返信]
Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源を熟読しましたが、「関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト(記者)が自主公表した場合」であれば、問題無い、というふうに読めませんか?
ご存知かとは思いますが、後藤氏は若者へのバッシングを俗流若者論と命名なさるなど、精力的に若者論を検証なさっておられる方ですし、ゆとり教育を受けた世代へのバッシングも含め、若者批判全般に関しての専門家とみなしてもなんら問題ないと思います。
神永氏のご専門は教育学では無いようですが、学位をお持ちの大学の研究者の方で『学力低下は錯覚である』という学力問題に関する本を執筆なさっていますし、ブログ記事もその本の補足的な内容ですので、掲載する価値は少なからずあると思います。
いかがでしょう?--Sleepvividee 2010年5月28日 (金) 03:55 (UTC)[返信]
私には、問題ない場合もありうると読めます。だからこそできることなら、ブログよりも書籍などの内容を書いてほしいと思っております。
しかし、これ以上話し合っても平行線をたどりそうで、無駄なような気もしますし、私はゆとり世代であってもゆとり世代の評論家でも専門家でもないので、どの文が重要な内容なのかは判断できません。もし、あなたが、例えブログの内容だとしても、書籍なんかよりも記事にする必要性があると感じるのなら、追加してもらっても構いません。今回のことに関しては、これ以上何も言うつもりはありません。
もし、あなたが文章を追加したとしても、バランス調整と微調整だけにとどまろうと思っております。もしその調整に不満があれば、また申しつけてください。--CosA 2010年5月28日 (金) 13:09 (UTC)[返信]
とりあえず、上で取り上げたブログ記事二つを加筆いたしました。
また、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。--Sleepvividee 2010年5月30日 (日) 11:25 (UTC)[返信]

「(高校は2000年度から2002年度)に一部ゆとり教育を受けたところもある。」との記述を投稿なされましたが、その年のセンター試験の科目はゆとり教育の内容にはなってなかったかと思います。そうなりますと該当年度にゆとり教育を受けた高校生 (1984年度〜1986年度生まれ) は制度上はセンター試験に対応できない教育内容を公教育機関で受けていたということになるのでしょうか。「一部」がどの学校をさしているのかを含め出典があれば幸いです。--kiku_b(talk/work) 2011年9月19日 (月) 08:52 (UTC)太字部追記--kiku_b(talk/work) 2011年9月19日 (月) 08:55 (UTC)[返信]

高等学校学習指導要領並びに中等教育学校及び 併設型中学校・高等学校の教育課程の移行措置の解説この出典では不十分でしょうか?試験に関しては、「できる」を言いかえれば「やらなくてもいい」と言え、全国共通の試験では、やらなくてもよかったゆとり教育の内容が出るということはなかったと思います。あと、厳密に言えば、「制度上ゆとり教育を受けるさせることが可能だった」ということなので、「一部ゆとり教育を受けた」は言いすぎだったのかもしれません。すみません修正しておきます。私は、実際にどの程度の学校がゆとり教育を移行措置として取り入れたかは知らないので、「受けた」と断言できません。ただ、私としては、受けてないと断言されなければいいだけですので、そのあたりを理解していただけるとありがたいです。--CosA 2011年9月19日 (月) 11:39 (UTC)[返信]
表現をより適切にするため、「可能性がある」という表現に直しました。--CosA 2011年9月19日 (月) 14:08 (UTC)[返信]


はじめまして。 ゆとり世代の年齢定義について常々疑問を感じている者ですが、「2002年の学習指導要領を受けた世代」がゆとり世代の定義ならば世代の範囲がもっと広くなると思うのですがどうでしょうか。--154masataro会話2013年4月10日 (水) 02:55 (UTC)[返信]

実を言いますと、ゆとり世代の厳密な定義が「2002年の学習指導要領を受けた世代」なのかがわからないのが現状です。私個人としましては、ゆとり世代の定義を以下のように5種類以上の定義で考えておりました。
  1. 2002年度学習指導要領を受けた世代(1987-2003年度生まれ)
  2. 1のうちの2011年度学習指導要領移行措置以降を受けた世代を除く世代(1987-2001年度生まれ)
  3. 2002年度学習指導要領を受け、かつ2011年度学習指導要領(移行措置期間を含む)を受けていない世代(1987-1993年度生まれ)
  4. 2002年度学習指導要領を受け、かつ2011年度学習指導要領(移行措置期間を除く)を受けていない世代、すなわち高校卒業時2003年度学習指導要領(移行措置期間を含む)である世代(1987-1996年度生まれ)
  5. 高校卒業時2003年度学習指導要領(移行措置期間を含まない)である世代(1987-1995年度生まれ)
  6. その他(2002年度学習指導要領の移行措置や、学校週休2日制を踏まえた定義など)
1と2は、ゆとり教育にのみ着目した定義であり、3から5は、脱ゆとり教育(脱ゆとり世代)にも着目した定義として考えております。最近、私は1987年度から1995年度前後で区切られる資料を見かけることから、ゆとり世代は3から5あたりの範囲なのだろうと考えつつあります。しかし、今後1や2の定義の方で区切る資料を見るようになれば、ゆとり世代は1や2の範囲になる、および両方の考え方があると考えるでしょう。
前置きが長くなりましたが、質問に対する私の答えとしましては、範囲がもっと広くなるのではないかといわれれば、そのような考えでもいいと思っています。ただし、そのように定義しているような資料がないというのは問題だと思っています。私は、ゆとり世代の定義を柔軟に考えているため、より広い範囲の定義を否定しませんが、それを示すような資料がないのに書くということは独自研究にあたるためよくないと考えております。--CosA会話2013年4月10日 (水) 16:33 (UTC)[返信]