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利用者‐会話:Cyanopica

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Cyanopicaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
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ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Cyanopica! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Cyanopicaさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2009年7月4日 (土) 19:11 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。Cyanopicaさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

ご指摘ありがとうございます。短時間における連続投稿は、なるべく控えたいと思います。充分インターバルを置いた上での連続投稿については、許されますよね? 例えば、同じ記事に、毎日1投稿づつ連続1週間ほど投稿するとか…。いちどに大量に書きこむと、大量のケアレスミスを重ねそうで不安です。特に、既にある文章に手を加えるような編集の場合、デリケートな作業なので、いちどに大幅に書き換えるのは難しいと思います。Template:Inuseについては、このテンプレを貼るだけで1回の書き込みになることになることを鑑みれば、あまり良い仕組みであるとは思えません。個人的に編集競合を困ったことだと思ったことはありませんし。たまたま自分が執筆中に、自分以外の執筆者がお書き込みになった場合、その都度 自分の書き込みを直すのは当然かけるべき手間だと思います。だいたい他の方をお待たせするのは良いことではないと思います。お待たせしている間に、彼(彼女)の就寝時間になってしまった場合(あるいは休憩時間が終わってしまう。夕食の準備をする時間になってしまう)、彼(彼女)が、再び日を改めて書いてくださるとは限らないと思います。そのような損失が生じていもTemplate:Inuseを使っている本人は、ぜんぜん気がつく機会がないであろうことも問題です。Template:Inuseの存在に積極的に反対するつもりはありませんけれど、自分で使ってみたいとは思いません。--Cyanopica 2009年7月19日 (日) 00:49 (UTC)[返信]

ネットブック他の編集に関して[編集]

はじめまして、ネットブックほか幾つかの記事への編集参加ありがとうございます。ただ、Cyanopicaさんは係わった記事の多くで連続投稿を繰り返されており、また記事内での記述の移動や追記内容に関して、果たして百科事典の記事として事物を説明すると言う観点が在ってのことなのかそれ以外なのか図りかねる側面が見出せたため、もう少し落ち着いて、何を表現するか、どう説明するかを十分吟味した上で記事に係わっていただきたく思います。

Cyanopicaさんの行為で問題に感じられるところを有体に言えば、「文章として奇妙であったり慣用句の使い方などに疑問が残る」や「説明の順列に合理性が無く、相互に関係しあう箇所が幾つもの節を挿んで前後する」、また(これが一番拙いのですが)「主語となっている対象の観念に誤解が含まれる」といった要素も見出せます。一度Wikipedia:ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れないをご覧いただき、自身の行為に目を向けていただきたく。--夜飛/ 2009年7月18日 (土) 10:46 (UTC)[返信]

申し訳ありません。自分自身でも、自分が書いた個所について自己添削につとめていきたいと思いますが、夜飛さんがお読みになって、まずいとお思いになった個所については、修正をお願いします。--Cyanopica 2009年7月18日 (土) 11:29 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。幾つか細部のみ取り急ぎ調整しましたが、ちょっと量的に膨大であるため、おいおい対応を考えております。連続投稿に関しては、プレビューおよびTemplate:Inuseを上手に利用しながら、何度も自分の文章を見直しつつ、どう弄っても今ひとつ文章が決まらない場合には、一旦ローカルのテキストデータなどに保存して見直す・それでも駄目なら思い切ってブラウザを閉じリフレッシュに遊びに行ってしまうなどをお勧めします…個人的には数キロバイトくらいの編集でも、どうにも自分の書いた部分が気に入らなかったら、編集中のブラウザを閉じて破棄してしまうのですが、流石にこれを真似てとは申しません。申しませんが、せめて連続投稿で他の利用者が手を入れにくい状況を作り出すことだけは回避していただきたく…よろしくお願いします。--夜飛/ 2009年7月18日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
節見出し調整しました--夜飛/ 2009年7月18日 (土) 12:13 (UTC)[返信]
迅速なご対処、ありがとうございました。--Cyanopica 2009年7月18日 (土) 12:26 (UTC)[返信]

さっそくネットブックを修正していただき[1]、ありがとうございました。適切に直して頂いた分、確実に読みやすい記事になったと思います。ただ、いくつかの細部について気になるところがありますので、よろしくご対処いただけますか?

  1. 「ネットブックは、ノートパソコンのカテゴリーの一つに位置づけられる。」から裏付けになる出典を取り除いていらっしゃいますが、なぜこのようなことをなさるのでしょうか? マイクロソフトのサイトなどを見ますと、ノートパソコンとネットブックは別のカテゴリーであると主張しているんですね。「ネットブックは、ノートパソコンのカテゴリーの一つ」は、必ずしも一般的な見方ではないのです。天下のマイクロソフトの見解に逆らっているんですから。この文章を敢えて書くには、出典が必要なのです。
  2. 「「サブノート」ないしこれより小型の「ミニノート」に区分され」とお書きになっていらっしゃいますが、サブノートサイズ > ミニノートサイズ という定義は、正しいのでしょうか? サブノートとミニノートは同じ意味で使われる用法もあると思うのですが?しかも最近は、ネットブックと同じ意味で、ミニノートという言葉を使っているケースもあるので[2]、夜飛さんの文章は読者を混乱させるかもしれません。
  3. 「高密度実装を可能とするために専用設計や高価な小型化部品を使ったり、あるいはビジネス機であるために信頼性の高い機構を採用したことにより、一般的なノートパソコンよりも高価」という箇所について。「高価な部品」、「ビジネス機」については、高級マシンが高い理由としておそらく正しいと思いますが、「専用設計だから」、というのは本当でしょうか?逆に言えば、ネットブックは専用設計されていないのでしょうか?高級ノートは機種固有のロジックボードを使っているけれど、ネットブックはそうではないという意味ですか?ネットブックを自作することができるのでしょうか?そもそも、ここは、「ネットブックは何ではないか」ということを書くことによって、ネットブックの定義を浮き彫りにするのが目的なので、高級機種のありさまについて詳細に書く必要はないと思います。
  4. 「後のUltra-Mobile PC(ULPC)を含む小型だが高価な製品か、それらが中古として安く再販売されているものを購入するくらいしか」。ULPCは、ネットブックと同じ意味で使われているみたいですが[3]?厳密には、ULPC イコール ネットブックじゃないみたいですが[4]、それにしても、ネットブック登場以前の選択肢としてULPCがあったとする文章は、ロジックがおかしくありませんか?
  5. 「ネットブックが登場する突端となったのは、」。これは、「発端」をお間違えになったのでしょうか? でも「ネットブックが登場する発端となったのは、2007年10月に、台湾のメーカーASUSが発売した「Eee PC」である。」という文章も微妙におかしい気がします。「発端」って、出来事の「糸口」、「きっかけ」、「直接的原因」。事象Aの発端は、事象Aを含むか含まないか、微妙な、まさに始まりの一点としか言いようのないpointのことを言うと思いますが、私の日本語の理解に問題があるのでしょうか?「ネットブックが登場する発端」には、ネットブックそれ自体は、ぎりぎり含まれないと思うのですが。--Cyanopica 2009年7月18日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
以上について、記事「ネットブック」の編集にかかわることを夜飛さんとCyanopicaだけで進めるのは変なので、「ノート:ネットブック#Cyanopicaのうかつな編集」にコピーします。--Cyanopica 2009年7月18日 (土) 13:51 (UTC)[返信]
ノート:ネットブック#Cyanopicaのうかつな編集」へのコピー作業を終了しました。夜飛さん、この件については、以降、「ノート:ネットブック#Cyanopicaのうかつな編集」へ追記されますようお願い致します。なお、ネットブックのノートから、こちらにリンクさせる技術的な都合上、この節は、記述形式を「=== タイトル ===」から「== タイトル ==」に書き換えさせて頂きました。御理解をお願い致します。--Cyanopica 2009年7月18日 (土) 14:12 (UTC)[返信]