利用者‐会話:Eikuch
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、Eikuchさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年9月13日 (水) 17:20 (UTC)
気管支喘息・喘息の統合について
[編集]はじめまして、Avecと申します。医学関係の記事の執筆・編集お疲れ様でございます。私も主に医学関係の分野を中心に活動しているものです。
今回不躾ながら、Eikuchさんがなさった気管支喘息と喘息の統合について意見を申し上げに参りました。「気管支喘息」=「喘息」と考えるのは現在では当然であり、統合は適切であると私も思います(心臓性喘息という用語自体が不適切と考えられるので、この項については私が記事名の変更の提案を出しているところであります)。しかしながら、WikipediaではGFDLというガイドラインに基づいて、記事の統合の際に記事の執筆者、編集者の履歴を残すことが求められています。また、「喘息」と「気管支喘息」とは別の概念であると主張する人もいるかもしれません。医学・医療の分野では合意が得られていても、Wikipediaは百科事典であるため、一般的な単語として「喘息」と「気管支喘息」がイコールであるかを問題にする人もいる可能性があり、そのような意見も尊重して議論しなければならないというのがWikipediaの姿勢のようです。
お忙しいところ、またせっかくの統合の作業に加えて加筆まで行われたところを恐縮ですが、改めて記事の統合をやり直されたほうがよいように思います。現在の状態でさらに加筆が進み、あとから履歴不継承が問題とされた場合、統合された版以降がすべて削除されて、元の状態に戻されてしまう可能性があるからです。
具体的な方法としては、気管支喘息の項目のうちEikuchさんが自ら加筆された部分を御自分のPCに保存し、然る後にWikipedia:削除依頼に基づいて気管支喘息の項目の喘息との統合以後の版を特定版削除依頼し、喘息の項はリダイレクト化以前の状態に戻します。そして、気管支喘息の特定版削除が完了したのを待って、Wikipedia:記事の分割と統合を参考に記事統合の手続きをとられれば、問題なく統合できるものと思われます。統合についての意見を集める際、私も賛成意見を述べさせていただこうと思いますので、お手数ですがよろしくお願いいたします。Avec 2006年9月26日 (火) 05:41 (UTC)
ご連絡ありがとうございます。了解しました。そうさせていただきます(といっても、私の力量では元に戻すのが精一杯かもしれません)。--Eikuch 2006年9月26日 (火) 06:14 (UTC)
- お疲れ様です。
- 実は私も、染色体異常を奇形症候群、遺伝子病に分割したときに同じ失敗をしていまして、Tanadesukaさんに指摘していただいて直した経験があります。GFDLというものを私も十分に理解できてはいないのですが、いろいろ試しながら記事の編集になれていこうと思っています。
- 今後もよろしくお願いいたします。Avec 2006年9月26日 (火) 23:12 (UTC)
表記変更: 喘息→気管支喘息 について
[編集]日本版ウィキペディアへのご加筆ありがとうございます。
さて、たまたまわたくしのウォッチリストに入っていた「チェ・ゲバラ」の記事で首記の件に気付きました。Eikuch さまの投稿記録を拝見いたしましたが、どうも「喘息」をすべて「気管支喘息」にお直しなさろうとする傾向が見られました。
もちろん、正しい表記に変更なさるお気持ちはわかります。ですが、ひとつお考えいただきたいのは、ここウィキペディアは、正しい表記を啓蒙するところではなく、一般的に用いられる用語を解説する百科事典であるということを、いまいちどお考えいただきたいと思い、一言申し述べたいと思いました。
医学用語では確かに「気管支喘息」の表記するのが正確なのかなと思いました。ですが、一般には、「気管支喘息」を指して「喘息」あるいは「ぜんそく」と言うのではないでしょうか。いわゆる「喘息」は気管支疾患を指すことがほとんど、と認識しております(もし間違いであるなら、ご指摘下さいませ)。
以上のわたくしの理解が間違っていないならば、記事文章全体の「喘息」を「気管支喘息」にお直しになるのは、いささか冗長の感が拭えません。記事初出のところで、「気管支喘息(以下「喘息」と略称)」で済ませ、その後の本文では「喘息」に統一した方が、読み手にとって、読みやすく親切ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。「チェ・ゲバラ」の加筆の多くの部分を担い、長めの記事になっていることから、気になっているところです。ご再考のうえ、お考えをお聞かせ下さいませ。
- Opponent 2006年10月29日 (日) 11:40 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。ご指摘のとおりだと思いますので、「喘息」の表記に戻しました。よろしくお願いします。Eikuch 2006年10月29日 (日) 12:22 (UTC)
- Thanks a lot. Opponent 2006年10月29日 (日) 12:37 (UTC)