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利用者:stck w/draft/2

fripSide
出身地 日本の旗 日本
ジャンル デジタルJ-POP[1]
活動期間 2002年 -
レーベル elseena-music entertainment
(2006年 - 2008年)
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
(2009年 -)
公式サイト fripSide OFFICIAL SITE
メンバー 南條愛乃(Vo.)(2009年 - )
八木沼悟志(sat)(プロデュース)(2002年 - )
旧メンバー nao(Vo.)(2002年 - 2009年)
fripSide NAO project!
出身地 日本の旗 日本
ジャンル 主に電波ソング、明るい曲
活動期間 2007年3月 - 2008年10月
レーベル elseena-music entertainment
公式サイト fripSide NAO project! Official Site(消滅済み、fripSide OFFICIAL SITEへ転送
メンバー nao
sat
(メンバー、スタッフはfripSide(第一期)に同じ)

fripSide(フリップサイド)は、八木沼悟志(sat)プロデュースによる日本音楽ユニット

fripSideには第1期と現在の第2期があり、第1期はsatがインターネット上で募集したヴォーカルオーディションで選ばれたnaoの2人で2002年に結成されたが、2009年にnaoが脱退した。第2期は同年8月に新たにボーカルとして南條愛乃を迎える。レーベルをジェネオン・ユニバーサルに移籍し、11月4日にデビューシングル「only my railgun」のリリースからfripSide(第2期)としての活動を開始。現在に至る。

メンバー

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現メンバー
静岡県出身。アミュレート所属の声優としても活動する。愛称は「ナンジョルノ」。
千葉県浦安市出身。株式会社p.m.works代表。アーティスト表記は「sat」もしくは本名のローマ字表記の「Satoshi Yaginuma」を使用することが多い。
旧メンバー
千葉県野田市出身。現在はソロとして活動中。
  • masa(マサ)未了

参考

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将来的には除去。

第1期

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  • ボーカルnaoとサウンドプロデュース担当のsat(八木沼悟志)の2人から結成。 2002年より活動を開始、日本最大のインディーズ楽曲サイトmuzieにて同人活動・楽曲発表により人気を博した。チェック
  • 2006年頃より、株式会社ビジュアルアーツとの業務提携を結び、この頃からPCゲーム関連楽曲を多数担当するようになる。

2008年

2009年

  • 3月15日、公式サイトにてnaoの脱退が発表された[2]
  • 4月、naoの脱退に際し、既に抱えていた依頼の楽曲を製作する為、satとRitaによる1曲限定のコラボレーションユニット「fripSide featuring Rita」名義で「spiral of despair -resurrection-」を発表した。
  • 7月17日、fripSide(第1期)正式終了[3]となる10枚組のCD-BOX『nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-』を発売した。

fripSide NAO project!

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  • fripSide(第1期)の別名義でありボーカル、スタッフはfripSide(第1期)と同じ。2007年3月30日より活動を開始。
  • 主にPCゲーム向けの曲を製作していた。

2008年

2009年

  • 3月15日、naoの脱退に際し、活動終了。

歴史

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結成まで (2002)

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画像外部リンク
結成当時の八木沼とnao
(2003年4月9日時点におけるfripSide公式サイトより。)

バンド活動を行っていた学生時代を経て、社会人となった八木沼は趣味としての作曲活動を続けていた[4]。けれども音楽への熱が再燃したため、会社を離れて本格的な音楽活動を始めることになる[5]。そして、自身が楽曲制作を手掛けていた音楽ユニット「Distreview」(2001年12月結成)と並行させて[5][6]、インターネットの掲示板上でプロデュースするヴォーカリストの募集を行い[7]、50名程度の志願者をオーディションした結果、八木沼が探し求めていた特徴的な声質を持つ、当時高校生のnaoが選ばれた[8][9]。2002年2月には2人のユニット「fripSide」を結成し、インターネットでの楽曲アップロードのみを目的として活動し始める[10][11]

"fripSide"という単語は八木沼による造語であり、レコードのB面を意味する"flipside"に由来する[12]。彼の活動経歴を彷彿とさせるために選ばれたが、外国のバンドやチケット会社、服屋が「flipside」を冠していたため、インターネットでの検索する際の面倒を回避するために、綴りを"l"から"r"に変えたという[12]。ユニット名にある大文字の"S"は、八木沼自身の名義である"sat"から来ている[12]

インディーズ時代 (2002-2006)

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音楽・音声外部リンク
fripSideデビュー曲「Love to sing」
(2002年12月10日時点におけるmuzie内のfripSideページより。MP3形式でのダウンロード要。その他楽曲については不可。)

2002年2月に発表された楽曲「Love to sing」にてデビューを果たし[13]、春頃に配布限定の同名シングルをリリースする[14]。4月に発表された楽曲「bright days」からはnaoが作詞も担当するようになった[13]。同年9月からインディーズのアーティストが楽曲配信を行うコミュニティサイト、muzieにてfripSideとしての楽曲を発表し始め[15]、発表楽曲がmuzieの新曲ランキングやpops週間ランキング上位を獲得した[13]。11月には「Pick-Up Artist」としても取り上げられ、楽曲が「洗練された感じ」・「POPで良質」という評価を受けている[16]。また、その頃には毎週配信のインターネットラジオ『naoのひとりごと』を開始させ、naoのみが出演を果たした[17][18]。2003年4月5日からは八木沼とnaoの2人が出演するインターネットラジオ『fripSideのHello! Music』の放送を開始させる[19][注 1]

そして、2003年4月12日にはそれまでの発表楽曲をまとめて収録した、ユニットでは1枚目となるアルバム『first odyssey of fripSide』をリリースさせる[13][23]。そのCDに収録された楽曲「come to mind」は、CD発売後に同人サークル「KUMYS」による女性向けPCゲーム[24]『moonrise』のオープニングテーマとして起用された[25]。その後もポップ・ミュージックからロックまで様々なジャンルの楽曲を発表し続け[26]、2004年の『2nd fragment of fripSide』、2005年の『3rd reflection of fripSide』を含め、インディーズ時代に3枚のアルバムをリリース、いずれも好評を博した[27]。また、この間の2005年3月にfripSideとして初となるライヴイベントを六本木EDGEの他、長野県の高峰高原にあるスキー場、アサマ2000パークでも開催させている[7]

映像外部リンク
resetとのコラボレーション楽曲「melody -reset+fripSide-」デモムービー
(2003年10月3日時点におけるfripSide公式サイトより。Windows版またはMac版のダウンロード要。)

インディーズとしてfripSideが活動していた同時期には、彼らのようにインターネット上に楽曲をアップロードさせて音楽活動を行うユニットが多数存在し、そういったユニットのメンバーとの交流が盛んに行われる。具体的には、100枚限定のシングルCD「Crying Moon/fripSide with a2c+azure」[28][29]やコンピレーション・アルバム『DISC J@M WORLD-muzie J-pop compilation album-』[30]および『SUMMER MIX Vol.01』のほか、fripSideのインディーズアルバムに収録された楽曲を共同で制作するなど、お互いの楽曲制作に深く関わるようになる。関連人物の詳細については以下の通り。

ユニット ミュージシャン 担当 参加
azure masa[注 2] アレンジ・コーラスなど[32] 2003年2月頃より楽曲制作に参加[33]。彼がアレンジを加えた「Your Ocean -azure reproduct mix-」は、同年3月に発表され、fripSideが初めて外部の人間に制作協力を依頼した楽曲となった[13]。fripSideと初めて顔を合わせたのは同年3月で[33]、2004年6月1日よりfripSideの正規メンバーとして加入[34]。azureとしての活動を継続させながら[35]、音楽面でのサポートを行っていた[32]
-[注 3] a2c[注 4] ギター[13] 楽曲「Your Ocean -azure reproduct mix-」にてギターを担当し[13]、fripSideとの交流を持つようになる。先にインターネット上で知り合ったため、実際に顔を合わせたのは2003年5月24日[37]。その後、a2cが制作した器楽曲「Crying Moon」のメロディに心惹かれた八木沼が、詞を付けることを提案し、新たにfripSideの楽曲として2003年6月にリリースされた[37]。それ以降も複数の楽曲でギターを担当[32]
- HEAVENS WIRE[注 5] アレンジ fripSideデビュー曲をトランス・リミックスさせた「Love to sing -HEAVENS WiRE RMX-」で編曲を担当[13]。それ以後の共作は見られない。
reset tatsu 作曲・ギター 2002年の冬にコラボユニット「reset+fripSide」を札幌にて結成[39]。2003年中ごろに活動を開始し、共同作品「melody -reset+fripSide-」をリリースさせる[40]
Yumi ヴォーカル
R&T factory 渡辺高史
TRI-HEDGE t-hoshino
sLab kai
vin-PRAD 山下慎一狼
新井健史
- maya
- 山田重利 (ju-ri)

商業流通の開始と新プロジェクトの発足 (2006-2007)

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インディーズ時代を経て、PCゲームのタイアップ楽曲の担当が増えるようになる[27]。また、ユニット初となるベスト・アルバム未了をデジタル・ダウンロード[41]および同人CD[42]の2形態でリリースさせた。そして、ビジュアルアーツのパートナーブランド、130cmが2006年6月23日に発表したゲーム『彼女たちの流儀』にて使用される楽曲の制作を行ったことから、ベスト・アルバムCDが同人盤ではなく店舗流通盤として再販されるなど[43]、この時期からユニットのCDをビジュアルアーツから発売するようになる[27]

音楽・音声外部リンク
fripSide NAO project!デビュー曲「あっせんぶる☆LOVEさんぶる」
(18歳未満閲覧禁止。楽曲データの形式はmp3。zip形式でのダウンロード要。)

その後、ゲームブランド13ccのPCゲーム『姉はエロコミ編集者』主題歌の制作を担当することが決定し、メーカーのニーズに合わせて、そしてnaoの持つ声質やキャラクター性を活かすためにも[44]、ユニット「fripSide」で扱わなかったジャンルの楽曲を制作する新プロジェクト「fripSide NAO project!」を2007年3月30日に立ち上げた[45][46]。なお、右記デビュー曲のようなアップテンポな電波ソングを歌うことは、彼女にとって初の試みとなった[47]。このプロジェクトでは、これまでと同じようなPCゲーム関連楽曲のみならず、ビジュアルアーツ社員のせなかが管理する「オタロードblog」 [48]にて連載された企画、「せな★せな」テーマソングの制作にも携わることとなった[49]。その後の2007年12月25日には、「fripSide+fripSide NAO project! X'mas LIVE 2007〜Binary×Rabbit!!〜」と題し、fripSideとfripSide NAO project!合同でのライブをStudioCube326にて開催させ、新プロジェクト1枚目となるアルバム『Rabbit Syndrome』を発表した[50]

lapis lazuli未了

メジャーデビュー (2008)

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naoの脱退とヴォーカリストの変遷 (2009)

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第2期fripSideとして (2009-現在)

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2009年

2010年

2012年

  • 12月5日、2ndアルバム『Decade』を発売。

2013年

  • 5月8日、テレビアニメ『とある科学の超電磁砲S』オープニングテーマ・「sister's noise」を発売。オリコンウィークリーチャートでデビュー以来初となる1位を獲得。

音楽性

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サウンドプロデュース担当のsatがキーボード奏者であるため、楽曲はトランスユーロビートなどといった打ち込み系のものが多い。なおsatは、影響を受けたミュージシャンとして小室哲哉浅倉大介t-kimuraats-葉山拓亮を挙げている。

PV

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第2期以降に制作されているシングル曲のPVには全て芸能人らが出演しており、1stシングル「only my railgun」にはマギー審司、2ndシングル「LEVEL5-judgelight-」にはエスパー伊東、3rdシングル「future gazer」には吉村作治、4thシングル「Heaven is a Place on Earth」には岸部四郎、5thシングル「way to answer」には高木ブーマギー利博、6thシングル「sister's noise」にはザ・たっちなどが出演している。

シングル楽曲の作中の終盤では毎回出演者が歌詞の一部を口ずさんでいたり、またお笑い的要素が含まれているのも恒例となっている。

ディスコグラフィ

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最高位は、オリコンウィークリーチャートに基づく。

第1期

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シングル

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発売日 タイトル 規格品番 最高位
初回盤 通常盤
1st 2008年7月16日 flower of bravery PCCR-90028 PCCR-90029 26位

オリジナルアルバム

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  発売日 タイトル 収録曲 最高位
1st 2003年4月12日 1st odyssey of fripSide
  1. introduction
  2. distant moon
  3. come to mind
  4. Love to Sing
  5. Colorless fate
  6. Your Ocean -azure reproduct mix-
  7. be sure... -album mix-
  8. bright days
  9. in the future -side02-
  10. Love to Sing -HEAVENS WiRE RMX-
  11. end game
圏外
2nd 2004年3月28日 2nd fragment of fripSide Disc 1 (album disc)
  1. second fragment
  2. sky
  3. transitory orbit
  4. message
  5. save me again
  6. tearful voice
  7. belief
  8. stellar
  9. Detour -fripSide edition-
  10. crying moon
  11. belief -TRI-HEDGE RMX-
  12. storm of sorrow
圏外
Disc 2 (video disc)
  1. sky -music clip-
  2. transitory orbit -image clip-
3rd 2005年6月23日 3rd reflection of fripSide
  1. an evening calm
  2. reminiscense blue
  3. nostalgia
  4. transient wind
  5. vanity destroyer -fripSide edition-
  6. velocity -fripSide+vin-PRAD-
  7. splash emotion
  8. colors of summer dream
  9. planet illusion
  10. sky -sLab reproduct mix-
  11. bright days -version2005-
  12. distant moon -version2005-
圏外
4th 2007年8月24日 binarydigit
  1. binary digit
  2. hurting heart(PCゲーム『神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK』主題歌)
  3. misery(PCゲーム『彼女たちの流儀』イメージソング)
  4. prominence -version 2007-
  5. refine progress(PCゲーム『scramble heart』ED主題歌)
  6. heat your wave
  7. libration crisis(PCゲーム『scramble heart』OP主題歌)
  8. never no astray(PCゲーム『片恋いの月』ED主題歌)
  9. transient wind -version 2007-
  10. dream myself!(ドラマCD『ケータイ刑事 〜尾瀬道櫻子の事件簿 緑のメガネ殺人事件〜』主題歌)
  11. true eternity -album version-
  12. brave new world(ドラマCD『planetarian 第2章エルサレム』挿入歌)
179位
bonus disc(初回盤のみ付属)
  1. hurting heart -nao piano arrange-
  2. feeling trust
5th ソフトウェア流通盤
2008年9月16日
split tears
  1. before dawn daybreak(PCゲーム『Before Dawn Daybreak 〜深淵の歌姫〜』主題歌)
  2. split tears(PCゲーム『片恋いの月』挿入歌)
  3. praying over (album version)
  4. magicaride(PCゲーム『マジカライド』主題歌)
  5. fictional moon (album version)
  6. snow blind (album version)
  7. snow blind -after-
  8. spiral of despair
  9. escape -version2008-
  10. tomorrow(PCゲーム『片恋いの月』ED主題歌)
  11. eternal twinkle(PCゲーム『ティンクル☆くるせいだーす』ED主題歌)
67位
メジャー流通盤
2008年9月17日

その他のアルバム

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未了デジタル・ダウンロード盤

  発売日 タイトル 収録曲
Best 2006年7月15日 the very best of fripSide 2002-2006(同人盤) Disc1 nao Side
  1. come to mind
  2. sky
  3. an evening calm
  4. save me again
  5. nostalgia(PCゲーム『Reminiscence Blue』ED主題歌)
  6. transitory orbit
  7. colorless fate
  8. crescendo
  9. velocity -fripSide+vin-PRAD-
  10. bright days -version2005-
  11. splash emotion
  12. end game
  13. crying moon
  14. distant moon
Disc2 sat Side
  1. the chaostic world
  2. vanity destroyer
  3. message
  4. reminiscence blue(PCゲーム『Reminiscence Blue』OP主題歌)
  5. melody -reset+fripSide-
  6. love to sing
  7. stellar
  8. transient wind(PCゲーム『Four-leaf』主題歌)
  9. absolute one
  10. colors of summer dream
  11. planet illusion
  12. be sure... -album mix-
  13. belief
  14. your ocean -azure reproduct mix-
Best 2006年12月29日 the very best of fripSide 2002-2006(商業流通盤) Disc1 nao Side
  1. Red -reduction division-(PCゲーム『彼女たちの流儀』OP主題歌)
  2. sky
  3. an evening calm
  4. save me again
  5. nostalgia
  6. transitory orbit
  7. colorless fate
  8. crescendo
  9. velocity -fripSide+vin-PRAD-
  10. bright days -version2005-
  11. splash emotion
  12. come to mind
  13. crying moon
  14. distant moon
Disc2 sat Side
  1. the chaostic world
  2. vanity destroyer
  3. message
  4. reminiscence blue
  5. melody -reset+fripSide-
  6. true eternity(PCゲーム『彼女たちの流儀』ED主題歌)
  7. stellar
  8. transient wind
  9. absolute one
  10. love to sing
  11. planet illusion
  12. belief
  13. your ocean -azure reproduct mix-
  14. Red -reduction division- (tkm vs sat RMX)
Remix 2008年12月28日 Re:product mixes ver.0.1(コミックマーケット75限定)
  1. hurting heart ju-ri-mix
  2. Red -reduction division- sat vs tkm RMX ver.2.1
  3. magicaride kai Re:product RMX
  4. vanity destroyer tkm Re:product RMX
  5. spiral of despair tkm Re:product RMX
bonus track
  1. an evening calm kai Re:product RMX
  2. Red -reduction division- sat vs tkm RMX
CD-BOX 初回版
2009セット限定生産
2009年7月17日
nao complete anthology 2002-2009 -my graduation- 第1期活動中の未発表の楽曲を含んだ105曲を収録
通常版1stプレス
コミックマーケット77先行販売
2009年12月29日
通常版1stプレス
一般販売
2010年3月26日
通常版2ndプレス
2011年1月28日

fripSide NAO project!

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シングル
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発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2008年8月20日 やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!! PCCR-90030 32位
オリジナルアルバム
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  発売日 タイトル 収録曲 最高位
1st 2008年1月25日 Rabbit Syndrome
  1. あっせんぶる☆LOVEさんぶる(PCゲーム『姉はエロコミ編集者』主題歌)
  2. せな★せな@Surprise!!(PCゲーム『せな★せな』主題歌)
  3. Rabbit Syndrome
  4. こんいろ∞トキメキ!! 〜着せたら脱がさない〜(PCゲーム『妹に!スク水着せたら脱がさないっ!』主題歌)
  5. かがやけ!dreamin'ガール
  6. こいびと☆アクセント!!(PCゲーム『こいびとどうしですることぜんぶ』主題歌)
  7. Wireless Cosmic(Webラジオ『RADiO ティンクル☆くるせいだーす』主題歌セルフカバー)
  8. リバーシブルロマンス
  9. HAPPYジェネレーション(ドラマCD『萌ドラCD School Heart's』主題歌)
  10. せな★せな@Surprise!! -生物RMX-
  11. あっせんぶる☆LOVEさんぶる -R.S.PV RMX-
272位

第2期

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シングル

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発売日 タイトル 規格品番 最高位
初回盤 通常盤
1st 2009年11月4日 only my railgun GNCA-0151 GNCA-0152 3位
2nd 2010年2月17日 LEVEL5-judgelight- GNCA-0155 GNCA-0156 4位
3rd 2010年10月13日 future gazer GNCA-0181 GNCA-0182
4th 2011年8月24日 Heaven is a Place on Earth GNCA-0187 GNCA-0188 19位
5th 2011年12月14日 way to answer GNCA-0228 GNCA-0229 15位
6th 2013年5月8日 sister's noise GNCA-0280 GNCA-0281 1位

アルバム

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オリジナルアルバム
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発売日 タイトル 規格品番 最高位
初回盤 通常盤
1st 2010年12月1日 infinite synthesis GNCA-1271 GNCA-1272 8位
2nd 2012年12月5日 Decade GNCA-1350(Blu-ray付き)
GNCA-1351(DVD付き)
GNCA-1352 16位
その他のアルバム
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発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2012年1月1日 fripSide PC game compilation vol.1 scfs-1201 199位

映像作品

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発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2013年5月8日 10th Anniversary Live 2012〜Decade Tokyo〜 GNXA-1024(Blu-ray)
GNBA-1400(DVD)
71位

ゲーム特典CD

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発売日 タイトル 収録曲
2009年12月11日 ひだまりバスケット
  1. ひだまりバスケット (PCゲーム『ひだまりバスケット』OP主題歌)
  2. prism (PCゲーム『ひだまりバスケット』ED主題歌)
  3. ひだまりバスケット (instrumental)
  4. prism (instrumental)
2010年3月26日 closest love
  1. closest love (PCゲーム『Areas 恋する乙女の3H』OP&ED主題歌)
  2. closest love (karaoke ver.)
  3. closest love (instrumental)
  4. closest love (short ver.)
2010年8月27日 まじかる☆ボーカルコレクション
  1. prismatic fate (PCゲーム『プリズム☆ま〜じカル』ED主題歌)
2011年8月26日 恋愛家庭教師ルルミ★Coordinate!
オリジナルサウンドトラック
  1. miracle luminous (PCゲーム『恋愛家庭教師ルルミ★Coordinate!』主題歌)
2012年2月24日 はつゆきさくら スペシャルサウンドトラック
  1. Hesitation Snow (PCゲーム『はつゆきさくら』OP主題歌)
  2. Hesitation Snow (instrumental)
2012年12月21日 恋剣乙女 Vocal collection
  1. sword of virgin(PCゲーム『恋剣乙女』OP主題歌)
  2. Happy Go Round(PCゲーム『恋剣乙女』ED主題歌)
    • fripSide feat.Lira
  3. sword of virgin(instrumental)
  4. Happy Go Round(instrumental)

脚注

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注釈

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  1. ^ この番組は配信元を複数回変更させつつ、不定期配信で2008年まで続いた[20][21][22]
  2. ^ 本名はMasahiro Wada[31]
  3. ^ muzieでは「aslha」(アスラ)というユニット名で活動を行っていた[36]。彼はfripSideとの共同制作においてこの名称を用いていないため、表の中では記していない。
  4. ^ 本名はAtsushi Yokoyama[31]
  5. ^ 本名は松本祥平で、現在は様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供・リミックスを手掛けている[38]

出典

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  1. ^ 『リスアニ!』Vol.06, p.116.
  2. ^ fripSideを応援してくださったみなさんへ”. NHN Japan (2008年6月9日). 2013年1月24日22:56閲覧。CD-BOX『nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-』付属ブックレット84頁にも同文章記載。同時にそれまでのサイト内容が閲覧できなくなる。
  3. ^ a b 2009 AUTUMN ANIME GUIDEBOOK、14頁より。
  4. ^ 『ビジュアルスタイル』Vol.07, p.4.
  5. ^ a b 『ビジュアルスタイル』Vol.07, p.6.
  6. ^ muzie:distreview”. muzie. 2002年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
  7. ^ a b muzie:Pickup Artist Interview”. muzie. 2005年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  8. ^ Getchu.com:げっちゅブログ:アニメ主題歌に初挑戦! TVアニメ「恋姫†無双」テーマ曲を歌うfripSideにインタビュー”. Getchu.com (2008年6月9日). 2013年5月22日閲覧。
  9. ^ 糸井一臣 (2008年9月2日). “【レポート】ファンと一体になった熱きライブを披露 - fripSide、TVアニメ『恋姫†無双』主題歌CD発売記念イベント”. マイナビ. 2013年5月22日閲覧。
  10. ^ sat (2006). message (CDライナー) (album). elseena-music entertainment. p. 4. scfs-0601-02。 {{cite AV media notes2}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|artist=は無視されます。(もしかして:|others=) (説明); 不明な引数|name=は無視されます。 (説明)
  11. ^ fripSide”. 2003年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月22日閲覧。
  12. ^ a b c 八木沼悟志 (2009年10月28日). “fripSide ジェネオン・ユニバーサル オフィシャルサイトblogへようこそ -fripSide GENEON UNIVERSAL OFFICIAL SITE-”. ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2013年6月8日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h fripSide Official Site - Discography”. 2004年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  14. ^ photos/fripSide00”. 2003年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月22日閲覧。
  15. ^ muzie:Satoshi Yaginuma”. muzie. 2002年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  16. ^ SUSUMU ORUGA (2002年11月25日). “muzie: Look for NEXT BREAK! by Susumu Oruga”. muzie. 2003年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  17. ^ 八木沼悟志 (2002年12月11日). “Diary”. CGIBOY. 2003年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  18. ^ web radio”. 2003年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
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参考文献

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雑誌

外部リンク

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