利用者‐会話:FeZn/Ware
FeZn/Wareを、使ったりする物好きな方がもしいらっしゃって、ご意見・不満・動作報告・苦情・提案などありあましたら、このページに追加してください。
ちょっと使ってみました。
[編集]Stereoという者です。FeZnさん、初めまして。
とある偶発的な出会いによりFW_Wikipeditorなるソフトを入手し、僭越ながら意見の投稿をさせていただこうかとキーボードを打ってみた次第です。
まだ使用して半日ほどなのですが、直感的にかなりよいです。普段はテキストエディタと登録型顔文字挿入ソフトを併用してタグ挿入をしているのですが、それらが一つのアプリケーションで済むというのは操作が煩雑にならなくていいですし、頻繁に使用するタグをショートカット一発で入力できるのは助かります。これからは記事執筆にはこちらをメインで使用することを真剣に検討中です。
あえて注文があるとすれば、アンドゥ機能の強化があると精神的には楽ですね。まあ、バックアップがあるに越したことはないというか、あれば安心という感じで。でも緊急に必要性を感じるほどでもなく、メモ帳も同じような感覚なので、よほどのミスを二重にやらかさない限り泣きを見ることはないでしょう。
私は新米ウィキペディアンで、せいぜいがパイプを間に入れるだけの簡易的なリンクを張る程度の技量しか持ち合わせていないので機能的に不都合は感じません。プロシェッショナブルな方になるほどそこに不満を覚えるのかは分かりませんが、私は満足しています。これで全体の操作感がエディタ風になると使い心地倍増かもしれませんが・・・
唯一、心配していることは、バグ(FeZnさんの言葉を借りれば「仕様ともいう」)がどの程度深刻なものなのか、ということです。突然の異常終了、今まで打った数KBの文章がまっさら、という憂き目には誰しも遭遇したくはないことでしょう。私も例外ではありません。上記のような致命的バグが今のところ見つかっていないのならそれほど気にしないのですが。--Stereo 2005年7月16日 (土) 18:34 (UTC)
- FeZnです。すみません、予想していなかったので、ずっと書き込みに気づいていませんでした。m(_ _)m
- へっぽこソフトウェアですがお使いいただき有難うございます。「ファイルの開き閉じなどで致命的なバグ」と書いてある中身は、すべて「現在の問題点」で書いてある内容です。そのため突然の異常終了etcは、FW_Wikipeditorそれ自体が原因で起きることは無いと思います。
- 致命的、というのは実態よりも大袈裟かもしれませんが、なにぶん「自分が仕事として使えるか」という基準で考えると、思考をあまりに度々中段させてしまう、という側面もあります。また、おそらく基本的なことであろうに、エディタとしてのプログラムの作りかたの基礎が分かっていないので出来ていないだけだから、ということも……。(逆に、変に異常を起こすような作りかたも出来ない筈、です。)
- アプリケーションアイコンから起動して、文章を入力していって「保存」する場合、変更箇所の有無に関係なく確認ダイアログが出て、その確認Click(or打鍵)が思考を妨げる、などの問題も、(致命的ではありませんが)あり、本職のプログラマの方には簡単なのでしょうけれども直し方が分からなくて困ったりしました。
- (ちなみにこの問題は、メニューバーもしくはCtrl+Oで「開く」を実行し、既存の下書き用txtファイルを開くようにすれば、いちいち確認ダイアログが出たりしない筈です。そのため僕はアプリ本体と同じフォルダに「記事.txt」などの名前でファイルを置いています)
- 高機能・多段UnDo(と、検索)が個人的にも欲しくてたまらないのですが、作り方をぼちぼち思い出しながら前進できたらな、と思っているあたりです。(OS再インストールなどの事態がありましたので……)FeZn 2005年10月12日 (水) 15:28 (UTC)
- こちらは忘れていたと言うより、一ヶ月以上もwikiから離れていたので、あまり気にかけていませんでした(苦笑)。最近、ブログの運営を始めて、それがきっかけでHTMLエディタの使い方も少々ばかり覚えたのですが、タグの使い方を覚え、FeZnさんの製作したエディタの威力が分かりました。久し振りにwiki編集の場に戻って来た者としては、感覚の欠落を補うにに必要にして十分以上です。
- 他の人がどう思うかは別として、閉じる時に確認ダイアログが出るのは「仕様」程度にしか思っていないので、まったく気にかけていません。それより恩恵にあやかった方が遙かに能率的に作業が進むので。
- では、こちらの質疑に丁寧にお答えしていただいてありがとうございました。Stereo 2005年10月12日 (水) 16:02 (UTC)