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利用者‐会話:Ganesuta

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Ganesutaさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2007年1月8日 (月) 10:37 (UTC)[返信]

「ref」中止のお願い

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正直、見づらくなってます。いったん自粛願います。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月7日 (水) 19:38 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Your Dream Comes True!!!にて返信済み。--Ganesuta 2007年2月8日 (木) 04:37 (UTC)[返信]

御意見、拝読しました。積極的に賛成・同意できる部分と、逆に積極的に異論・反論がある部分と、それぞれ御座いますので、以下、列挙します。

①「大筋の文脈を止めてまで個人の説明をしているものは、補足的な項目に分けたほうがいい」
→趣旨には、積極的に賛成・同意します。
②「特にYour Dream Comes True!!!さんの編集で度々ある(○○○(○○)○)のような『()内にまた()』のような文体はかなり見辛いですし、refのシステムの活用によってこれらの難点の解消にもなります。またこれはYour Dream Comes True!!!さんが他の方の間で揉めた『()の中に「。」をつけるかどうか』ということの解決策にもなってます、()は取り外される訳なので。」
→趣旨には、積極的に賛成・同意します。
③「見辛い」の意味
→注釈化・脚注化することが問題なのではなく、注釈化・脚注化するにしても、それが本文とは遠く離れた最下部に表示されてしまうことが問題、との意味です。これについては、言葉足らずという意味で、僕にも非が有ります。すみませんでした。

以上のように、場合により注釈化・脚注化することについては、積極的に賛成・同意させていただきます。以下は、その具体的な運用・適用の場面についてです。

④「なぜrefのシステム自体があるのか、なども考慮」
→注釈化・脚注化するにしても、「Wikipedia:脚注」にも明言されているように、「機能の性格上、ひとつのページにひとつの例しか呈示できない」との「システム」上の問題点が存在します。
⑤「キャストの『○○でお馴染みの~』『○○に出演していた~』等の情報は本来、あくまで補足・余談レベルのもの」
→そうであるものもあれば、そうでないものもあります。前者については、注釈化・脚注化どころか削除されるのが筋であり、逆に後者については、注釈化・脚注化ではなく本文に残されるのが筋です。が、Ganesutaさんは、どちらも注釈化・脚注化なさっています。
⑥「どれも各本人の記事を見れば十分、というより重複してる話題ばかり」
→⑤に同じ。
⑦「特撮作品の記事内で使用される()内の情報はほとんどがやはり補足・余談レベルのもので、大筋の文脈を止める可読性を落とす起因になっています(わかり易く言うと本来伝えるべき大筋の情報が見辛くなっています)。」
→⑤・⑥に同じ。
⑧「どれも大筋の文脈から外しても差し支えない内容のものばかり」
→⑤・⑥・⑦に同じ。
⑨「私の判断」
→⑤・⑥・⑦・⑧については、結局、この「判断」の相違ですね。

よって、④の問題点については、当該システムを使わず、各項目ごとに注釈化・脚注化することで対応しました。また、⑤・⑥・⑦・⑧の問題点については、「前者」と判断されるものについては注釈・脚注を残し、「後者」と判断されるものについては(形式を工夫して)本文中に戻しました。御確認ください。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月9日 (金) 13:02 (UTC)[返信]