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利用者‐会話:Gangmakhth

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Gangmakhthさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Gangmakhth! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Gangmakhthさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年8月20日 (土) 01:48 (UTC)[返信]


過去の削除依頼で削除された記事の度重なる改善なき再作成は、やめてください

[編集]

あなたは田中良三を作成しているようですが、実はこの記事においては過去の削除依頼の審議において削除が下されており、現時点ではその削除依頼の問題点が改善されていないと考えられております。その削除依頼の問題点が改善されないまま作成し続けると、WP:CSD#全般5に基づく即時削除および一時的に作成保護がかけられる可能性があることをご承知おきください。--203.90.20.39 2011年9月5日 (月) 05:25 (UTC)[返信]

はじめまして。利用者‐会話:しまあじへの書き込みを拝見しました。Gangmakhthさんはインターネットにお詳しくないと書かれておりましたので、まず初めにご注意申し上げますが、青色の文字に矢印を合わせてマウスのボタンを押すと、別の文章に飛ぶことが出来ます。私の書いているこの文章でも、そのように書いてありますので、詳しい情報をお知りになりたい場合には青色の文字を押してみてください(これを「クリックする」といいます。また飛ぶ先のことを「リンク先」といいます。)。
次に、ウィキペディア日本語版は誰でも編集できる反面、虚偽情報も自由に書き込めるため、いくつかの方針やガイドライン等が設けられているということを申し上げます。貴方の投稿された「田中良三」については、その方針のうち削除の方針ケースEのうち「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」として、Wikipedia:削除依頼/田中良三が提出され、議論の結果、削除に決定したものです。一方で即時削除の方針全般5という方針により、「問題があるため過去に削除審議を経て削除された文章や画像と『同一』または『ほぼ同一』で問題点が解消されていないものの再投稿」は即時削除されます。現在は、この段階です。
Wikipedia:削除依頼/田中良三での議論でしまあじさんは「『日本初の8段(当時最高段位)取得者である』という記述、これが検証できればよいのですが」と発言されております。私も同感です。これを示す資料が公刊されているならば、書名、著作者名、発行年等を付記して再度記事を執筆されてみてください。
最後に一点ご注意と確認なのですが、ウィキペディア日本語版は誰でも書き換えることが出来る関係上、他の書物等からの転載には厳しい態度で臨んでおります。何故なら、転載された後に勝手に書き換えられることがあるからです。著作権者がご自分の文章を書き換えてもよいと承諾なされないと転載は出来ません。書き込む際に画面の下に出てくる「あなたは自身の投稿をクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下で公開することに同意したことになります。この公開は取り消せません。」とは、このことを指しています。もし貴方がしまあじさんの会話ページに書かれた「以下、田中良三氏について」の文章がどこかからの転載なのでしたら、その資料の発行年等をご確認ください。日本の著作権法では、「著作者の生存期間および死後50年までを保護期間の原則とする(著作権法51条2項)」となっております。八段取得年から見ると微妙な時期かと存じますので、もし著作権の存在する書籍等からの転載なのでしたら、ご自身でしまあじさんの会話ページに申し出てください。
以上、よろしくお願いします。ウィキペディアは以上のように多少複雑なルールもありますが、読んで理解できないものではありません。これからも、この項目に限らず執筆を試してみてください。--ろう(Law soma) D C 2011年9月5日 (月) 06:56 (UTC)[返信]

こんにちは、Gangmakhthと申します。こういった世界に対しての知識が無く、お恥ずかしい現状でありまして、頂いたご親切なアドバイスをとてもありがたく思います。このコメントを、こちらに投稿することが誤りではないかさえ不安定いっぱいです。 ただ、インターネットの知識に関してとは別に、今回、田中良三氏に関しては、現在も続いている全日本柔道選手権において昭和13年に準優勝した好成績や、昭和30年、44歳という若さ(生存中)で講道館8段を取得などの事実は、充分に特筆性があると思えるのです。私は、Wikipediaの日本の柔道家一覧に、田中良三氏の名はあるものの、詳細が無いことに驚いたため、このような不慣れな世界に足を踏み入れました。上の情報が正しい事実であることは、講道館にある図書や雑誌,技や試合などのビデオ,過去に開催された大会、プログラムなどを所蔵している図書資料部に併設の閲覧室にて見ることができます。私はこちらの図書資料部で事実確認も致しました。また、こちらに所蔵してある図書資料などのコピーは、講道館から有料にて郵送してもらえるので、その手続きを済ませたところです。資料はまだ手元に届いておりませんので、田中良三氏の名や成績が載っている資料、冊子名などは未確認です。手元に資料が届きましたら、改めて田中良三氏についての編集をしてみたい気持ちはありますが、漠然とした恐怖心が生まれてしまいました。今後ともアドバイスいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 Gangmakhth——以上の署名の無いコメントは、Gangmakhthノート履歴)さんが 平成23年9月5日 (月) 08:32(UTC) に投稿したものです(ろう(Law soma) D Cによる付記)。

お返事頂きありがとうございます。恐怖心を覚える必要はありません。下でHmanさんも書かれているように、ウィキペディアの方針文書は結構量が多いので、初めて編集される方は失敗されてもお気に病む必要はありません。要は誤りを繰り返さないように気をつければよいのです。これは普段の生活・社会での活動と同じです。
さて、下でも紹介されておりますが、検証可能性というルールがあります。これは、誰でも書ける百科事典であるウィキペディアの信憑性を誰もが確認できるようにするためのルールです。最初は難しいと思われるかもしれませんが、誰でも参考した資料の参考したページを確認しようと思えば出来る程度の情報を記載することが必要です。それが出されないと、誰も貴方の投稿された内容を検証できないのです。現在は一時的に即時削除を留保していますが、しばらく待ってみても資料が書かれなければ再度削除されるでしょう。
それと、上でも書きましたが、記事の文章は著作権的に大丈夫ですよね? 人の書いた文章を丸写しすると著作権法違反になることは、現実の社会と同じです。もし丸写しなのでしたら一度削除してから投稿し直して頂くことになります。
最後になりますが、署名される際には、書き込む際の画面上に表示されているアイコンのを押していただけると『--~~~~』が追加されますのでご活用ください。詳しくはWikipedia:署名をご覧ください。
いろいろ書きましたが習うより慣れろとも申します。慣れるまでは記事を眺めて他の人の書き方を見ながら一部修正を試していくのも一つの手法です。ゆっくりと取り組んで頂いて、他の記事にも挑戦して頂ければ幸いです。--ろう(Law soma) D C 2011年9月5日 (月) 09:04 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございました。 勉強不足で本当に申し訳ございません。田中良三氏に関する文章は私が作成したものです。この世界に恐怖心を覚える必要は無いとおっしゃっていただきましてありがたく思います。ご指導いただきたいのですが、只今講道館から田中良三氏について書かれた資料のコピーを取り寄せている最中です。勇気をだして、いま一度田中良三氏について投稿しようとした際には、講道館から購入した資料のコピーにあるタイトルなどを書き込んで良いのでしょうか?講道館からのお話によれば、今回取り寄せた図書資料部にある資料は、来館すれば閲覧できるものだそうです。資料名や冊子のページなどの詳細、対戦成績結果などは載せて良いかどうか、講道館に確認すべきでしょうか? システム上の疑問以外にも疑問だらけですが、これから少しずつ学んで行きたいと思います。よろしくお願い致します。 --Gangmakhth 2011年9月5日 (月) 09:32 (UTC)Gangmakhth[返信]

要件のみで失礼します。誰でも講道館で閲覧できる資料であれば、通常はタイトルや対戦成績は公表されているものでしょうから、確認せずとも掲載可能だと思います。著作権法上保護されている著作物とは「表現」ですから、誰が書いても似てくるような単なる「事実」であれば載せて問題は生じないものと思います。ただ、ご心配であれば確認された方が安心できるのではないでしょうか。
あくまで私見ですが、インターネットの利用者年齢層の偏りの所為か、ウィキペディア日本語版において、一定程度以上過去のスポーツ選手や芸術家、音楽家などの記事は貧弱なことが多いです。こまめに執筆されている方もおりますし、ウィキペディアには〆切がありませんので徐々に出来上がってくるとは思いますが、Gangmakhthさんのような執筆者の方には是非他の記事にも挑戦して頂きたいと思います。--ろう(Law soma) D C 2011年9月5日 (月) 09:49 (UTC)[返信]
戦績などは野球の点数と同じ様なものですから、ほとんどの場合そのまま用いて大丈夫です。冊子の名称なども問題はありません。ただし「表」をそのまま複写した場合などは、表のデザインや項目の抜粋の仕方に独自性があると見なされる場合もあります。よって典拠を明示し、「引用」とした方が安全な場合も多いです(Wikipedia:引用のガイドライン)。これは文章にも言え、てにをはや順序や言い回しなどで創作性がある場合がありますので、少々難しいところですが。検証可能性に関しましては、Gangmakhth様が実際に取り寄せられたのであれば、恐らく他の方も取り寄せ可能であり、問題ないとみて良さそうです。--Hman 2011年9月5日 (月) 10:29 (UTC)[返信]
今朝方確認しましたら、別の方に即時削除されておりました。復帰を強行するには内容が未成熟ですので、復帰まではしませんが、現在作成できないようになっている状態は修正しておきます。資料名などが分かりましたら明記の上、再度執筆頂ければと思います。--ろう(Law soma) D C 2011年9月6日 (火) 00:27 (UTC)[返信]

人物記事の寄稿について

[編集]

こんにちは。利用者:Hmanと申します。ウィキペディアと記事について、少々説明させて頂こうと思います(上のろう様と編集が競合してしまいましたが、ほぼそのまま投稿させて頂きます)。Wikipedia:方針とガイドラインの一覧にございますとおりウィキペディアの方針文書の量たるや膨大でありまして、初心の頃の失敗の100や200は当たり前、管理者でも果たして全部暗記している人物などいるのやら、と言った次第でございまして、今回はあくまでさわりだけと言うことで・・・。

まず、ウィキペディアは百科事典でございますので、記事の題材については相応の特筆性(Wikipedia:特筆性)が要求されます。極端な話、近所の八百屋をあまねく百科事典に載せても仕方ございませんから。

ここで、あの八百屋は有名だ、いや聞いたことがない、と、利用者同士で水掛け論を行なっていてもはじまりません。従いましてウィキペディアでは、特筆性があるや否やは原則的に、Wikipedia:検証可能性を満たすか、と絡めて考えられます。即ち、その題材に特筆性があるのであれば、信頼と権威ある複数の文献が、些末でないかたちでその題材について触れているはずだ、とこう判断することになります。明らかに特筆性があるがどうしても文献が見つからない、などの場合は、Wikipedia:特筆性Wikipedia:特筆性 (人物)のガイドライン草案が準用され、る場合があります。

さて、お話を田中良三に戻させて頂きますが、本記事は「検証可能な資料が提示されていない」ため内容に信憑性が無く、故に「格別の実績を残した人物であるとの証拠」がなく、「ヘタをすればなんらかの形での宣伝広告である」などの問題があるとして、削除されたとご理解ください。よって、記事を再立項なさるためには、上記の問題について全てもしくは全部、解決していく必要があります。

まず、検証可能性のある確たる文献をお示しください。「講道館内部資料」や「卒業アルバム」は、実際に取り寄せて検証することが不可能もしくは困難で、資料として認められません。成績や講道館8段などについて、多くの人が検証可能な、確たる信頼性と権威を持った出典をお示し下さい。柔道の書籍、専門誌、場合によっては図書館で新聞のバックナンバーなどを用いることができるでしょう。もし記事の対象氏と貴殿の地元が同じなのであれば、例えば群馬県警の公式刊行物で、些細でない形で触れられているものを発見できるなど、他のウィキペディアンよりはるかに、資料収集は順調に進むことでしょう。なお、必ずしも商業ベースで市販されている必要はありません。検証を求める人が手に取れるものであればokです。講道館資料についても、誰でも手に入れられる、公式な資料であれば、問題は無いでしょう(以上、wikipedia:検証可能性)。

続いて、全ての記述について、どの部分がどの資料の何ページ記されているかを、ref機能を用いて的確に示してください。人物記事ではエルヴィン・ロンメルなどが参考になるでしょう。コンパクトな記事では、残念ながら人物ではありませんが、私が初版を作成したウチナータイムなどが、スタイルとしてまねしやすいと思います(Wikipedia:出典を明記する)。ウィキペディアでは、とにかく全ての記述に典拠が必要です(典拠を示さず書いても良いとしてしまうと疑似科学や宗教や政治活動家などがやりたい放題、小学生のいたずらさえも防げなくなります)。

さて、徹底的に資料を調べ、出典を付けまくれば、記事の規模は数倍になることと思います。有意な文献資料で複数回触れられていることを示せれば、その結果、コミュニティにこの人物の「特筆性」を示せるかもしれません。ただし、調べても調べてもどう考えても一般人だ、やはりウィキペディアにはおいておけない・・・と言ったケースももちろんあるのですが・・・。

思ったより長文になってしまいましたが、おおよそ、以上の様な感じで再調査・再執筆を進めて頂ければと思います。実はウィキペディアの掲載要件は意外に高く、既にある記事への加筆はまだしも、新規記事の執筆には多大な手間がかかるものなのでございます。昔は色々とゆるかったのですが、現在は量より質が求められる傾向がある様です。実は執筆などはおまけで、ウィキペディアの本質は文献資料の収集にあるのではないかな、と感じております今日この頃でございます。

以上、ご参考になりましたら幸いにございますが、疑問点がございましたらご遠慮なくお尋ねくださいませ。私の会話ページにお越し頂くと、比較的素早くお返事が可能かと存じます。--Hman 2011年9月5日 (月) 06:58 (UTC)[返信]