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利用者‐会話:Gugh

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記事の移動について[編集]

こんにちは。

いくつかの記事をご自身の判断で移動されたようですが、当然、これらの記事の記事名について議論があることをご存知のうえでのことと推察いたします。このような場合、記事のノートなど適切な場所で提案なさり、そのうえで移動をなさるべきだとおもいます。

移動された記事については、さしあたり、もどせるものは戻しておきます。 --Hatukanezumi 2007年12月5日 (水) 16:22 (UTC)[返信]

(*1960年)(+1960年)といった表記について[編集]

お久しぶりです。昨年、標題の件についてお騒がせをしておりました、ふわふわです。この件について、竹麦魚さんから「一記事の問題と言うよりはいくつかの記事にまたがる記載の問題」であるとのご意見をいただきまして、遅ればせながら、井戸端にみなさんのご意見をうかがう場所を作っております。

Wikipedia:井戸端/subj/(*1960年)(+1960年)といった表記について

こちらで、議論の変遷を示すため、非常に勝手ながら、Wikipedia‐ノート:各日のスタイルガイド#スタイルマニュアルの生没年表記の差し戻しを提案しますでのGughさんののご意見を要約して記述しております。要約の作成には細心の注意を払ったつもりですが、要約に不充分な箇所などがありましたら、修正をお願いできないでしょうか。

また、新しいご意見などありましたら、こちらでお聞かせいただければ幸いです。

以上、よろしくお願いします。--ふわふわTalk 2009年5月4日 (月) 08:19 (UTC)[返信]

自在置物[編集]

明珍の龍の自在置物は、東京国立博物館蔵ではなく、確か大英博物館蔵だと思いますよ。大英博物館発行の書籍で見た事があります。間違っていたらすみません。 また、東京美術 すぐわかる日本の甲冑・武具 笹間良彦監修 101項には、国内では、見る機会はほとんど無いと書かれています。 実物を手に取ってご覧になられた方がいいと思いますよ。少なくとも佐好作の銅性・伊勢海老の自在置物は、手に取ってみた経験があります。銅製の写実的なものです。海老の尻尾から、ひげまで、自在に動かす事が出来ます。本物の伊勢海老かと見間違えるほどです。古美術商や、実際の美術品オークションでは、ほとんど出品されませんが、たまーに、現物に出会えます。明珍の自在置物は、もちろん手に取った事はありませんが、明珍の鍔や、甲冑は、古美術商でたまに出品されていますよ。手に取って見ることが出来ます。明珍の鍔などは高級品です。自在置物については、国内にあまり現存する作品が無いのが現状です。事実、東京国立博物館で行われた、自在置物の古いものは、たくさんは無く、現代の作家も出品しているほどですから。それから、伝統工芸品というほど、沢山の作品は作られていないと思います。 是非とも、日本の刀剣、刀装具(鍔、目貫、縁)などもたとえば、東京で言えば、刀剣柴田さん、銀座長州屋さんに行かれると、国宝指定の刀剣から、武具、甲冑など実際に手に取って見せてくれます。国宝を手にする事は博物館じゃ出来ませんが、上記の店舗では、村正の短刀、筑州左などの国宝して品が手に取って見れるのであるから、すばらしいですよ。また雑談ですが、国宝だから出来が良いという物でもありません。国宝に指定されていない刀剣や、美術品の中にもすばらしいものは、沢山ありますよ。是非ともバーチャルな世界ばかりでなく、足で歩いて美術品の収集をされていくと良いかもしれません。わたしは、それが、古美術品の研究であると思います。なぜ、そのような国宝級の刀剣が、一刀剣店にあるのかというと、博物館は、ガラス越しでしょ、しかし、刀剣店は、刀の良し悪しをよく教えてくれますよ。 左安近の短刀は、一振り所蔵していますが、今日は左安近の刀を手に取って見ることが出来ました。作風は、極めてよく似ております。私のミスで投稿を何回か行いましたが、日本の文化遺産は、高級化、否かは別としてそこらじゅうにあるのですから。我が国の文化遺産を大切にしていきたいものです。失礼がありましたらお許しください。 まあ、なかなか難しいのですが、日本の工芸品は、手に取って楽しめますからいいですよ。是非とも日本の美に探求されるといいと思います。博物館入りしたものはもうよほどの事が無ければ、出てこないでしょうが、博物館蔵になっていない作品を自由に見れる方がよほど勉強になりますよ。かなりの金額を用意しなければなりませんが。見るだけならただです。日本の絵画、陶芸品などもすばらしいですよ。--信国末裔 2009年5月16日 (土) 18:02 (UTC)[返信]

記事の内容についての議論は、会話ページではなくその記事のノートでするべきものです。本件については後ほどノート:自在置物で当方の見解を示します。--Gugh 2009年5月17日 (日) 14:36 (UTC)[返信]

即時削除タグの除去について[編集]

はじめまして。Himetvと申します。Gughさんの貼付した即時削除タグを除去させていただきました。Wikipedia:即時削除の方針をご覧頂ければおわかりになると思いますが、現在特筆性の欠如は即時削除の対象に含まれておりません。どうしても項目の削除が必要と考える場合はWikipedia:削除の方針に従ってWikipedia:削除依頼を提出してください。よろしくお願いいたします。--Himetv 2009年8月12日 (水) 02:23 (UTC)[返信]

ページの分割について[編集]

事後になっているので何なのですが。

フォーサーズシステムからマイクロフォーサーズシステムへの記事分割の際、分割提案の発議をされましたでしょうか。いきなりの分割処理はもめる元になりかねません。Wikipedia:ページの分割と統合を再読願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。--Tmatsu 2009年11月11日 (水) 04:13 (UTC)[返信]

ご指摘どうもありがとうございます。今回はWikipedia:雪玉条項が当てはまるケースと考え、提案なしで分割させていただきましたが、今後はよりいっそう慎重に対応したいと思います。--Gugh 2009年11月12日 (木) 04:15 (UTC)[返信]
さすがに今回の事例は雪玉条項は当てはまらないと思いますが…。むしろ無理に適用し強引に分割して、もめた事例を見たことがありますので。分割提案以外の分割処理についてはGFDL違反などのミスはないですし、今回の分割については特に異論はありませんのでこれ以上は申しませんが、できることならば手続き通り進めるようお願いする次第です。発議して1週間意見を待つのも重要かと思いますよ。--Tmatsu 2009年11月12日 (木) 05:42 (UTC)[返信]
残念ながら雪玉条項についての見解は一致しないようですが、今後はそのような見解の方もいらっしゃることを心にとめつつ、適切な適用を心がけてまいりたいと思います。ご助言どうもありがとうございました。--Gugh 2009年11月12日 (木) 06:21 (UTC)[返信]

『みどり』について[編集]

一定基準を元に項目整理をするのは問題ないのですが、その基準でもみどり (スーパーマーケット)は消しすぎだと思います。また、うつみ宮土理についてですが、旧芸名が『うつみみどり』だったりします。再度、洗い直しによる、消しすぎ項目の復活をお願いしたいと思います。--Taisyo会話2013年3月3日 (日) 00:37 (UTC)[返信]