利用者‐会話:Hartmann

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Hartmannさん、はじめまして!coqと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブック,編集の仕方を是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • このページは、他の編集者とのやり取りなどにご使用ください。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。コピペ等は、コピペ元の著作権情報を踏まえたうえでお願いします。
  • 記事/ノートに質問・コメントする際には、半角チルダを~~~~の様に4つつけると、署名と書き込み時刻が付加されます。(この書き込みの末尾についているようなものが署名です)
    • 署名がないコメントを荒らし認定する、少々アレな方もおられますので、是非署名をお願いします。
    • 署名は、オプションから変更できます。
    • ~~~のようにチルダ3つで、日付を入れずに署名できます。
  • メディアファイルのアップロードはツールボックス内アップロードから可能です。
    • WikiPedia以外のプロジェクトでの使用に関しても著作権上の問題が無い画像のアップロード時には、是非WikiCommonsをご使用ください。
  • 自分の執筆履歴はこちらで見ることができます。


  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
    • 返信は遅くなるかもしれませんが、もちろん私のノートでも構いません。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

    • 他の言語の編集者のためにも、利用者ページWikipedia:バベルを是非貼り付けてみてください。
    • バベルと似たものとして、自分の能力、信条などを表明できるユーザーボックスもあります。
    • 利用者ページに{{User freespeech}}を貼り付け、ここに署名することで、検閲に反対する意思を表明することができます。


Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

  • You can contribute to WikiPedia by posting new articles, by editing articles, or helping us translate articles in other languages into Japanese.
  • Please add signatures to your comments when you post it on Discussions(ノート).To add your signature, put ~~~~ to anywhere you want to insert that.
  • You can pload files needed in posting articles here, however, Upload to WikiCommons is recommended if the file has no copyright problems.
  • If you support freedom of speech,this project may be for you.
  • I'm very happy to help you via help I can give.Please feel free to ask me here (both English and Japanese are OK)


なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--coq(L/M) 2006年2月16日 (木) 10:37 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。Hartmannさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、同じ記事への連続投稿を控えて頂くようお願いに参りました。

投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 --ikedat76 2006年3月7日 (火) 13:45 (UTC)[返信]

削除依頼案件[編集]

こんにちは。翻訳の際に要約欄が不備だったと心配して初版を翻訳した方が削除依頼した記事の履歴にHartmannさんのお名前があるのでお知らせにきました。5月12日依頼のAB行動グライヴィッツ事件ビドゴシチ住民殺害事件第303コシチュシコ飛行隊バトル・オブ・ブリテンエウゲニウシュ・ホルバチェフスキスタニスワフ・スカルスキヨセフ・フランティシェクです。最初にグライヴィッツ事件を削除した後で、履歴にHartmannさんのお名前があるのに気づきました。よろしければご自身の加筆箇所について、今のうちに手元に控えておいて、再投稿後に加筆をお願いできませんか?(すでに削除済みの項目については、sysopは削除された記事もチェックできますので、私に依頼していただければメールででもお届けします)お手数ですがどうぞよろしくお願いします。--miya 2006年5月20日 (土) 07:42 (UTC)[返信]

  • Miyaさん ご連絡ありがとうございます。

再投稿されてから、新規に加筆します。今回は何が問題だったのでしょうか?あまりすっきり理解できません。 Hartmann 2006.05.020

各国語版へのリンクについて[編集]

はじめまして、martin と申します。クレタ島の戦いに於てページ下にあるドイツ語版へのリンクを削除されたようですが、これはどういった趣旨でしょうか? こうしたリンクはロボットによって管理されていますので、削除された処で数日すれば自動的に復活します。もし、日本語版と対応していないようでしたら各国語版で同時に同じ様に編集をしなければなりませんが、当該記事は日本語版と正しく対応しているように思われます。

また、文中に元のリンクの記事へのリダイレクト項目を埋込まれていますが、リダイレクトへのリンクはサーバの負荷を増やすので「してはなりません」。小生の 2006年5月29日 (月) 21:52 付の編集はそういう趣旨だったのですが、御理解頂けなかったようで残念です。取敢ず当該部分は戻しておきます。その辺りのルールを御理解頂いた上で編集頂ければ幸です。martin 2006年6月1日 (木) 18:08 (UTC)[返信]

  • Martin さん

はじめました。Hartmannです。 メルクール作戦はドイツ語の翻訳語でありながら、原文がないのが不親切と思い、原文を表示したく、Unternehmen Merkurを埋め込みました。

  • これに対してInterlang にあるとの指摘がダブってますよとの注意と思い、読者の立場で本文中の埋め込みを優先して、Interlangを消去しました。各国版と機械的に統一されていることまで思いが至りませんでした。
  • 本文中にリンクせずにドイツ語のスペルのみ表示します。Hartmann 2006/06/02
martin です。小生の説明不足で行違いがありましたが、快く修正に応じて頂き安心致しました。最初からちゃんと説明していれば良かったと反省しているところです。Hartmann さんの編集自体は大変有意義なものと認識しております。以後もよろしくお願いします。martin 2006年6月2日 (金) 08:32 (UTC)[返信]

ドイツ語リンクについて[編集]

はじめまして。Yakouhaiと申します。アドルフ・ガーランドにおけるHartmannさんの編集で気になった点がありましたので、書き込みさせていただきます。Hartmannさんは、ツェルベルス作戦をドイツ語版へのリンクに置き換えられましたが、これはなぜでしょうか?たとえ内容が充実していなくても、日本語版に記事があるのならばそちらにリンクすべきです。また、ハインツ・ベーアなどの赤リンクをドイツ語版へのリンクに置き換えていますが、これをされると後々その記事が日本語版で作られた際に正常にリンクされません。二度手間になりますので、やめてください。もしも赤リンクが気になるというのでしたら、Hartmannさん自身が翻訳して新規投稿するのをお勧めします。書き込みから推測する限り、Hartmannさんは英語にもドイツ語にも堪能なようですから、そうなさればいっそうWikipediaに貢献できるのではないでしょうか。以上、ご理解いただければ幸いです。--Yakouhai 2006年6月7日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

コピーペースト中止のお願い[編集]

一度記事を執筆された後、記事の名称を変えたくなった時に、新しい記事を作ってそのまま内容をコピーペーストされているようですが、履歴保存の都合上、ページ名の変更を使うことが強く推奨されていますので、ページ名の変更をお読みのうえ、移動を行っていただくようお願いします。また、記事名については、Wikipedia:記事名の付け方に拠ることとなっております。あなたが投稿した項目は、現在中隊長 (第二次世界大戦ドイツ空軍)(半角空白+半角括弧)となっておりますので、申し添えます。- -竹麦魚(ほうぼう) 2006年7月8日 (土) 03:11 (UTC)[返信]

即時削除となったのは記事名の付け方に反していたため移動された残骸だったからです。竹麦魚(ほうぼう) 2006年7月9日 (日) 05:59 (UTC)[返信]

フォルクスワーゲンの修正について相談[編集]

こんにちは、Pararinpooh 2006年7月18日 (火) 11:16 (UTC)です。すかさず修正いただきましてありがとうございます。修正の点まったく同意なのですが、一部相談があります。[返信]

『さらに狭義では同社の最初の販売車であり長期にわたり全世界に多数のユーザーを有した車種『タイプ1』を指す場合もある。事業主体として、ナチス時代のフォルクスワーゲン (Volkswagenwerk GmbH) と現在のフォルクスワーゲン株式会社 (Volkswagen AG) には会社としての継続性はない。』

  • 1.販売車
  • 2.フォルクスワーゲン (Volkswagenwerk GmbH) と現在のフォルクスワーゲン株式会社 (Volkswagen AG)

の部分です。

1.は、販売はもちろんですが、そのまえにフォルクスワーゲンとして生産をしたところが重要な点であるので、車としていました。販売だけだと偏った情報になるかとおもいます。 2.は、現在のVW AGも、すこしまえまではVolkswagenwerk GmbHだったので、会社名を比較に出してしまうと、VW AGはVolkswagenwerk GmbHではなかったように見えます。ここは難しく、私も以前別のところで結構悩みました。うまい表現をしていただけたらありがたいです。

以上2点考慮お願いいたします。

ドイツ陸軍の戦車名称について[編集]

Category‐ノート:ドイツの戦車にて、ドイツ陸軍の戦車名称についての意見を募集しております。意見がありましたら、お願いいたします。--Los688 2006年7月18日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

ドイツの州[編集]

こんばんは。Hartmannさんが最近なされた、ドイツの連邦州の記事の修正についてなのですが、まず、Regierungsbezirkの訳語は、私も最初は「県」としていたのですが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ドイツにおいて、「行政管区」の方がよいのではないかという意見あり、それで統一しましょうということになりました。もしも「行政管区」とすることに問題があるようでしたら、上記のノートにおいてお教え下さい。もう一度、検討し直そうと思います。また、「ゲマインデ」のあたりの説明は、どうしたら分かりやすく、かつ正確にできるのか悩んでいるところで、修正していただけるのは大歓迎です。ただ、テューリンゲン州などのように、「市も含めた広義のゲマインデ」を「市も含めた広義の市町村」と修正したのでは、意味が通じなくなると思うのですが、どうでしょうか。--oxhop 2006年10月29日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

  • oxhopさん! Hartmann です。今晩は!お尋ねの件ですが、「独立市を含めた広義の市町村」では意味が通りませんか?それから「県」のことですが、私は日本の地方行政に詳しくなく、ドイツ語の関連記事を読むくらいです。しかし、独日英ビジネス経済法制辞典(郁文堂)には「行政管区」なる訳語はなく、「県」と訳されております。「独立市」もこの辞書では「郡独立市」と訳されています。Hartmann 2006年10月29日 (日) 15:08 (UTC)[返信]
  • ゲマインデの所ですが、その部分は「Städteを含む広義のGemeinden」という趣旨のつもりで書きました。その前の文で、郡に属する市町村を、市と町村とに分けて書いたことを受けて。だから、「独立市」としてしまうとちょっと文脈が変わってしまいますね。県と行政管区については、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ドイツで調整しましょう。--oxhop 2006年10月30日 (月) 12:22 (UTC)[返信]

お願い[編集]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ドイツではお世話様です。いくつか、こちらの質問にお答えいただけなかった点がありましたので、こちらにもお知らせしておきます。お返事をお待ちしております。

  • 「参考文献」という日本語をご存じですか?(はい・いいえ)
  • Wikipediaの記事空間や、学生が一般にレポートを作成する際に、「参考文献」とはどういった役割を果たすものですか?お考えをお聞かせください。
  • Wikipedianの中には、本文に一切加筆することなく、参考文献の書籍名のみを編集で加える方がいます。こういった編集が記事に与える影響をどうお考えですか。また、そういう編集を行う方について、どのようにお考えですか。お考えをお聞かせください。

簡潔なお返事で結構です。一つめの質問は、「はい・いいえ」でお答えいただければ構いません。残り二つの質問も、数行の簡単なお返事をいただければ幸いです。今後のHartmannさんのご活躍をお祈りいたします。--Hasi 2007年2月4日 (日) 05:03 (UTC)[返信]

回答とお詫び[編集]

以下のWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ドイツにおけるHartmannさんのコメントに対して、回答ならびにお詫びをさせていただきます。

  • Hasiさん、何を興奮なさっておられるのですか? 紳士的なる等の表現を貴方の口からは聞きたくないですね!大学教育に携わっておられるような印象を受けますが、他人の文章を悪意をもって捻じ曲げ、人を中傷することは、教育に携わっている、もしくは携わっておられた方のなされることでしょうか? 貴方は学生に資料の内容を捻じ曲げてまでして相手を論破せよと教育されておられるのですか? 私の文章を悪意をもって捻じ曲げ、中傷したことに関して貴方は私や Community の皆さんに謝罪するお気持はないのでしょうか?プライドの高そうかお方ですので「はい・いいえ」で結構ですお答えください。(Hartmann氏)」

ドイツ・プロジェクトとは別件なので、こちらで返答させていただきます。以下、各文ごとに回答ないしはお詫びをさせていただきます。

  • 「Hasiさん、何を興奮なさっておられるのですか?」

興奮しておりません。申し訳ありませんが、そうご判断された根拠がわかりません。

  • 「紳士的なる等の表現を貴方の口からは聞きたくないですね!」

エクスクラメーションマークをご使用されていたり、一般的に攻撃的と判断できる文章であることから、どちらかというとこちらの文章の方が興奮されているように感じられます。

  • 「大学教育に携わっておられるような印象を受けますが、」

私の個人情報ですから、この件に関してはお答えできません。お許しください。

  • 「他人の文章を悪意をもって捻じ曲げ、」

まず、悪意をもってねじまげたというのは心外です。そのようにHartmannさんを誤解させてしまったことに対しては、誠に申し訳なく思います。この反省を踏まえて、Hartmannさんが示していただいたものより、さらに長い文章を引用させていただきました。

  • この後、Hasi さん自身の調査によりドイツ語辞典のほぼ全てで「県」が収載されて、「行政管区」なる訳語がないことが解明されました。「行政管区」はドイツの歴史、ドイツ語をご存じない一部の自治官僚の逐語訳です。(Hartmann氏)」
これが、より正確な引用です。ここから、私は以下のような判断をしてしまいました。
  • Hartmannさんは、多くのドイツ研究者が「行政管区」という訳語を認めているという現状を無視した上で、その訳語を卑小化してまるで認知されていないかのように思わせようとしている。
  • Hartmannさんは、「行政管区」という訳語を使う人は皆、ドイツの歴史やドイツ語が分かっていない人なのだと中傷しようとしている。
  • 当然、その中には私も含まれている
  • これらのことから、Hartmannさんは「行政管区」という訳語の存在を認めていない。

しかし、この私の推論は誤りでした。後にHartmannさんは、上記のコメントは、単に辞書には「行政管区」という語がないというだけの指摘だったこと、多くの書籍には「行政管区」という表現があることを事実上容認する発言をなさいました。そうだとすれば、意図的ではなかったのですが、私は確かにHartmannさんの意図をねじまげた形で例示したことになります。この件については全く自分の判断ミスでした。一方的に非は私にあります。申し訳ありませんでした。

  • 「人を中傷することは、教育に携わっている、もしくは携わっておられた方のなされることでしょうか?」

上でも申し上げましたが、個人のプライベートを憶測してこういったコメントをされることは困惑いたします。ただ、「人を中傷する」ことは当然いけないことだと思っております。そして、「中傷」があったかどうかは、受け止める側の判断だと思っております。従って、Hartmannさんが中傷的と感じる発言を行ったことに対して、全面的に私の非を認めて深く謝罪いたします。申し訳ありませんでした。

  • 「貴方は学生に資料の内容を捻じ曲げてまでして相手を論破せよと教育されておられるのですか?」

上でも申し上げましたが、個人の職業を勝手に断定してコメントされることには困惑いたします。僭越ながら申し上げられることとしては、史料・資料については、常に批判的な視点を持ちながら慎重に比較・検討する態度が望まれるということです。史料・資料をねじまげたり軽んじたりして勝手な持論を振り回す者に対しては、常に史料・資料に基づきその誤りを論破することが必要だと思っています。つまり、上記のご指摘は私の心がけとは逆の内容であるといえます。

  • 「私の文章を悪意をもって捻じ曲げ、」

申し上げた通りです。そのような誤解を招いたことはお詫びいたします。

  • 「中傷したことに関して貴方は私や Community の皆さんに謝罪するお気持はないのでしょうか?」

これも申し上げたとおりです。謝罪する気持ちを持っております。まずは貴方に非礼な発言をしたことを深くお詫び申し上げます。また、コミュニティの方に多大なご迷惑をおかけしたことについてお詫びを伝えました。お許しください。

  • 「プライドの高そうかお方ですので」

そんなことはありません。

  • 「「はい・いいえ」で結構ですお答えください。」

「はい」。私は謝罪する気持ちを持っております。繰り返しますが、申し訳ありませんでした。回答ならびに謝罪は以上とさせていただきます。今後のHartmannさんのご活躍をお祈りします。--Hasi 2007年2月4日 (日) 18:17 (UTC)[返信]

歴史関係記事の記述における疑問点[編集]

おひさしぶりです。Hartmannさんの編集された歴史関連の項目で、いくつか疑問に思える箇所がありました。編集をめぐってトラブルが生じないように、まずはこちらのノートでお考えをうかがったうえで、当該記事の編集を進めたいと存じます。お忙しい中恐縮ですが、ご返答をお待ちしております。

ドイツ連邦の項目について[編集]

  • 「1866年の普墺戦争開戦をもって消失」とありますが、「開戦」をもって消失とはどういった歴史理解に基づくものでしょうか。ドイツ連邦における冒頭の定義として、読者に誤解を与えかねない記述だと思われます。(一般的にはプラハ条約ではないですか?ただ、いずれにせよ項目冒頭の説明は簡潔であるべきですから、そういった情報まで記述する必要はないと思いますが。)この記述の真意をご教授いただけれると幸いです。また、後学のためにも、この記述に至る根拠となった書籍(百科事典の参考文献として信頼に足る水準のもの)を示してはいただけないでしょうか。
  • この編集によって、残念ながら日本語表現が拙くなってしまったのではないでしょうか。たとえば、「1848年の三月革命において中断したが復活したが」という箇所は、逆接の助詞が連続して用いられたことで、とても文章が読みにくくなっています。よろしければ、もう少し推敲した上で寄稿していただけないでしょうか。

バルト・ドイツ人の項目について[編集]

  • 冒頭において、「バルト・ドイツ人とはバルト海南岸の現エストニア、ラトヴィアに植民したドイツ人のことである。」と書き換えておられます。以下の事柄を、やはり文献等を明示した上でご教授いただけないでしょうか。
  • 「バルト海南岸の現エストニア、ラトヴィア」とは誤りではないでしょうか。
  • バルト・ドイツ人は、現エストニア・ラトヴィアに限定されるのでしょうか。
  • 文末において、「現在のドイツの領土は東方植民運動が始まる前の状況に戻ったといわれる。」と書き換えておられます。このように説明している文献を示していただいてよろしいでしょうか。一般的理解として、東方植民とはエルベ川以東におけるドイツ人の植民活動を指すはずです。現在のドイツの領土は、「東方植民運動が始まる前の状況」より、もっと広い領域を支配していると考えられるのですが、この点はいかがでしょうか。--Hasi 2007年5月27日 (日) 07:33 (UTC)[返信]

訳語について[編集]

"Squadron"単体の訳語に○○機中隊といった表記を使用することは、2006年11月からWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 軍事で問題を指摘しております。また、Hartmannさんには2007年3月にノート:第617爆撃機中隊 (イギリス空軍)で不適切だと申し上げたはずです。それにも関わらず、具体的な解決策の掲示もせずに○○機中隊に拘るのは何故でしょうか。理由をお聞かせください。--sabulyn 2007年12月25日 (火) 17:00 (UTC)[返信]

  • sabulynさん、Hartmann です。今回の質問の趣旨がもう一つ理解できません。ノート:第617爆撃機中隊 (イギリス空軍)ではこの部隊が今も現役で、爆撃のみならず攻撃もできるトルネードが配備されているので、爆撃機を外し、第617中隊 (イギリス空軍) に落ち着いたのではありませんか?従って、第二次大戦の英国空軍の "Squadron" の訳語として「○○機中隊」に了解されたわけではないのでしょうか?ましてやバトル・オブ・ブリテンでは英国人以外の外国人パイロットの所属については戦闘機中隊で既に記述されております。 ここにあなたはまたぞろ同じの記事の中で二つ目の訳語の「飛行隊」を加え、読者を混乱させています。まさか意識せずに翻訳書を丸呑みされているのではないでしょうね? 翻訳者を信用してはなりません。 訳者毎に、また同じ訳者でも翻訳書毎に、異なった訳語はあります。 個々の戦闘機隊の戦史を語るには小さな範囲の飛行隊でも結構ですが、英国本土上空の航空戦は Fighter Command, Coastal Command, Bomber Command, 10 Group, 11 Group, 303 Squadronの全体像から見る必要がありませんか? 単に英空軍では訳が判らなくなりませんか? パークス司令官も記述するべきではないでしょうか? 交戦相手のドイツ空軍についても同じようなレベルで比較すれば、なお理解が深まります。 617 Squadron は617中隊で、 303 Squadron は第303飛行隊とはいかないでしょう? 大きな枠を考えてください。航空自衛隊や海上自衛隊、イラク戦争からも外れてください。1939年から1945年に限定しましょう。Hartmann 2007年12月26日 (水) 12:55 (UTC)[返信]
まず"No. 617 Squadron"の件ですが、"Bomber squadron"でもなく、かつ爆撃以外の任にも就いていたのに爆撃機中隊という記事名はおかしいから改名した方が良いと提案したのです。なので、"Squadron"の訳語に○○機中隊を使用することに了解したわけではありません。あと、"No. 617 Squadron"のように部隊は現在まで存続することもあるのですから、1939年から1945年に限定することは不可能でしょう。
本題ですが、戦闘機中隊と訳された"Squadron"は"Fighter squadron"なのでしょうか。"No. 617 Squadron"のように後に戦闘機は戦闘機でも爆撃任務に従事したことがない部隊なのでしょうか。もしあるとすれば、"No. 617 Squadron"と同様に中隊と訳さなければなりません。それでは可読性を悪化させるおそれがありますが、どのように対処するご予定なのでしょうか。当方は"Squadron"の訳語に飛行隊を使うことが絶対正しいとは考えておりませんが、今回は飛行隊で簡潔に解決できると判断しました。
余談ですが、"Squadron"の訳語を統一なさりたいのであれば、なぜウィキプロジェクトにお越しいただけなかったのでしょうか。コミュニティで提議すれば、別の視点から見た意見が寄せられたかもしれませんし、あちらで合意を形成すれば指針になり得た可能性もあり、今回のような互いの思い込みによる編集方向の相違もなかったでしょう。当方が大きな枠で考えるよう努力したところで、Hartmannさんの思いが小さな枠にとらわれていては火種が尽きないかと存じます。--sabulyn 2008年1月21日 (月) 21:39 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼提出のお知らせ[編集]

表題の通り、投稿ブロック依頼(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hartmann)を提出いたしました。依頼で述べたように、基本的な方針文書の理解度や、コミュニケーションについて非常に問題が多いように見受けられます。審議結果の如何は分かりませんが、ご自身の振る舞いについて考え直していただく機会になることを望んでおります。--ikedat76 2008年1月19日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはメーリングリストで受け付けています。--cpro 2008年1月28日 (月) 06:08 (UTC)[返信]

プロイセンの記事について[編集]

「現在のプロイセンの項目」についてですが、「中には1990年に最終的に確定したドイツとポーランドの国境、オーデル・ナイセ線に異議を唱える人もいる」という部分、私が隠したのは、この人々の存在が現在どれくらいいるのか、彼らの主張がどれだけ重要性を持っているか疑問だったからです。1950年代から1980年代にかけてオーデル川以東の国境線の状況に意義を唱えていた人々が多く、一大政治勢力となっていたことは私も知っていますが、ドイツと東方の国々との間で国境線が画定した1990年代以後についてはそういう人々は激減し、追放者連盟はこういった領土に関する変更の要求を公式に放棄しています。「プロイセン信託」という組織が会員とその先祖の個人所有であった土地の返還をポーランドに求めるなどとしていましたが、支持者が集まらず現在活動は全く停止しているようです。ですのでこの記述は削除させていただきます。ご了解を。復活される場合には出典の明記をお願いします。--Einbaum 2008年5月4日 (日) 10:03 (UTC)[返信]

投稿ブロック後の問題行動について[編集]

Hartmannさん、おひさしぶりです。ここ数日のウィキプロジェクト ドイツの行動を拝見させていただいた上でご連絡いたしました。いくつか確認させてください。

以前投稿ブロックを受けた理由を自覚していますか?[編集]

あなたが以前投稿ブロックを受けた理由として、

例としてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ドイツノート:イギリス連邦占領軍。独自の翻訳論に固執し、文献や専門分野で使用されている訳語を「ピーンと来ない」「翻訳(者)を信用してはいけない」等と主張する。

  • 他ユーザーとの協調性の欠如、ないし対話拒否

例としてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ドイツ。他ユーザーから議論の整理のために答えるよう求められた質問に答えることなく、自説の開陳を繰り返す。

といった事柄が挙げられています。まず、このことを事実として受け止め、反省されているのでしょうか?それともこの投稿ブロック自体が何かの間違いであるとお考えですか?

ブロック期間中に方針文書を読んでいただけましたか?[編集]

例えば、投稿ブロック中に「Wikipedia:独自研究は載せない」はお読みいただけたでしょうか。

  • かつて、「歴史関係記事の記述における疑問点」として、Hartmannさんの記載がどう考えても史実に反するのではないかと質問させていただいてから1年もの間お返事をいただけておりません。せめて参考文献だけでも示していただけないと困ります。今後は方針文書を尊重した行動を期待します。
  • ブロックを受けた後にも、直前のコメントにあるように、プロイセン関連で事実に反するコメントを記載されすぐに訂正を受けています。なぜこういった問題行動を引き起こしてしまうのですか?

暴言癖を改めていただけませんか?[編集]

以下は、あなたの汲平さんに対する発言です。

  • 貴方は先の議論において決して中立ではありませんでした。ドイツの歴史はよく知らないとか、ドイツ語がよくわからないと、議論相手の何とかさんに依存しっぱなしでした。1週間待っていただきたいのは他のメンバーの方々のご意見です。あのような議論のなかでは皆さんが身を引かれて当たり前です。あれ以降、 Community の活動は低調です。彼は Community を壊しました。その意味で貴方も同罪と私は感じております。あの形振り構わぬ、権威主義な方が退会された今、もう一度検討してもよいのではありませんか? 半分当事者であった貴方が議論をリードせずに、ほかのメンバーに任せられてはいかがですか? 貴方一人の Community ではないはずです。それで初めてウイキペディアらしさが戻るのではありませんか、だれでもが投稿できる自由な百科事典に。

このなかに暴言が一つも含まれていないと思われますか。また、これがWikipediaの基本方針に基づく行動だと思っていますか。あなたこそがコミュニティを破壊した張本人であり、だからこそ以前に投稿ブロックを受けたのではないですか。

まずは、上記の3つの問に対して、「はい」か「いいえ」でお答えいただくだけで結構です。その上で、若干のコメントをそれぞれに加えていただければ幸いです。いままでのように黙殺を続けることは、あなたのコミュニティにおける信頼を落とすことはあっても、回復させることには繋がらないでしょう。賢明な態度を期待します。--Hasi 2008年6月6日 (金) 08:23 (UTC)[返信]

何故暴言を止められないのでしょうか?[編集]

ウィキプロジェクトでのご発言に対してお返事させていただきます。

  • 「過去の投稿記録を槍玉に挙げて発言に対する影響力を削ごうとするやり方」

それこそが、あなたの私に対する勝手な決めつけであり個人攻撃に近いものです。「Wikipedia:個人攻撃はしない」をお読み下さい。私はあなたに「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:検証可能性」といったウィキペディアの基本ルールや「Wikipedia:出典を明記する」などを守っていただきたいと申し上げています。私個人としては、あなたの発言による影響力は微小だと考えています。そのため、あなたの「影響力を削ぐ」という発想は私にありません。私の思っていないことを勝手に書くのはおやめ下さい。ただし、コミュニティの疲弊を食い止めたいとは考えています。

  • 「ウィキペディアの精神に合致するものですか?」

大前提として、ウィキペディアは百科事典を作成するプロジェクトです。そのためには、情報源をしっかり提示すること(「Wikipedia:出典を明記する」)他のユーザーとの協調(「Wikipedia:個人攻撃はしない」)などが求められております。いったい何年待てば参考文献などを示していただけるのでしょうか。あなたがこれまでとってきた行動こそが、はたしてウィキペディアの精神に沿っているかよく自省してください。

  • 「これは形振り構わぬ個人攻撃です。」

くりかえしますが、投稿ブロック期間中に、「Wikipedia:個人攻撃はしない」は読んでいただけましたか。また、ウィキペディアの基本である「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:検証可能性」を読んでいただけましたか。私はこれらのことを守っていただきたいと申し上げています。何度でも申し上げますが、あなたに対して個人攻撃を行う意図はありません。形振り構わずにウィキペディアのルールを破っているのはどちらだと思われますか。これを個人攻撃としてしまえば、百科事典の制作を妨げたりコミュニティを破壊したりするようなユーザーに対して、一切の対処ができなくなってしまうことでしょう。

  • 「この方は教養課程を担う大学人としてまれなくらい特異な議論の仕方をされる方です。」

お願いですから暴言は止めていただけませんか。(「Wikipedia:個人攻撃はしない」)あなたこそ、一度2006-07年の議論を読み返してみてください。勝手に人の職業を決めつけたり、興奮して暴言を繰り返したりしているのはどなたでしょうか。

  • 「遡及して処罰を請求したいのですが方法はありますか?」

まずはWikipedia:投稿ブロックの方針をお読みになってはいかがでしょうか。そして、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hartmannにおいて、どのような基準でご自身が投稿ブロックを受けたのか、その理由をしっかりとご理解下さい。

くりかえしますが、これまでの様々な質問にお答えいただけないでしょうか。ウィキプロジェクトにおいても、単にご自身の考えを大声で示すのでなく、他者の発言にも耳を傾けた対話をお願いいたします。それでは失礼いたします。--Hasi 2008年6月8日 (日) 16:32 (UTC)[返信]