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利用者‐会話:Hazel

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Hazelさん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年6月2日 (土) 01:59 (UTC)[返信]

<返答>Goodpapa3さん メッセージありがとうございます!初心者で、まだわからないことばかりで迷いながらなのですが、ガイド等を読みながら、思い切って、今は主に画像を投稿しております。 間違いや勘違い等、多々あることと思います。Goodpapa3さんはじめ皆様から、ご意見・ご指導等いただければ幸いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。hazel 2007年6月2日 (土) 10:23 (UTC)[返信]

三身礼と変食陀羅尼の記事について[編集]

こんにちは。ウィキペディアは雑記帳ではなく百科事典ですので、調べ物の役に立つような記述をお願いします。--きゅっきゅっきゅっニャー 2011年8月17日 (水) 10:44 (UTC)[返信]

<返答>きゅっきゅっきゅっニャー様 わかる範囲で書いている途中だったのですが・・・ 百科事典であるという解釈が、なかなか難しいです。

河村龍夫について[編集]

こんにちは、Hazelさん。Hazelさんが執筆なされた記事河村龍夫についてですが、内容が川村美術館公式サイトの川村氏のプロフィールページからの丸写しであり、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることをご覧頂きますとお解りの通り、川村美術館に対する著作権侵害を引き起こしているおそれがあります。

ウィキペディアにはこのような問題の発生したを残しておくことは出来ませんので、現在この理由によりWikipedia:削除依頼/河村龍夫が提出されておりますことをお知らせ致します(詳細はWikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してWikipedia:ガイドブック 著作権に注意をそれぞれ参照)

もしHazelさんが川村美術館公式サイトの作成者であるなど、ご自分に著作権のある記述の転記でありますならばWikipedia:自著作物の持ち込みをご覧頂き、適切に他の閲覧者に著作権侵害の問題が発生していないことを証明してください。そうでなければ、現在の問題のあるは今後Wikipedia:削除依頼/河村龍夫の審議によっては削除されるかもしれません。

では用件のみですが失礼します。--ひとむら 2011年9月8日 (木) 19:16 (UTC)[返信]

<返答> 河村龍夫および河村美術館は、私の親戚であり、河村龍夫につき私の知るところを整理して記入したにすぎず、何かを丸写しした事実はありません。 たまたま河村美術館の記載と似通っていたとしたら、それは偶然です。 故人についての記入は、客観的な事実が断片的にしか残されていないことも多く、それを整理・記入していたら、どこかに似たような説明が存在することもあるかもしれませんね。しかし今回の場合、丸写しの事実はなく、著作権侵害にはあたらないものと、私は判断しています。 「丸写しであり」等の断定は、おやめください。迷惑です。

著作権に関するお願い[編集]

こんにちは。きゅっきゅっきゅっニャーです。Hazelさんが日本会計研究学会‎に投稿された内容を見てお願いに参りました。投稿ボタンの上部にも「著作権を侵害する記述は削除されます。」とありましたように、ウィキペディアには著作権に関するルールがあります。もし外部の文章をウィキペディアで利用したいなら、その文章の著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばなりません。その手続きを踏まずに投稿ボタンを押すと著作権侵害ということになり、Wikipedia:削除の方針に基づいて記事を削除しなければならなくなります。語尾を置き換えただけの文章を使ったり、「参考文献として使ったが、結果として似通った文章になってしまった」場合も同様です。多くの方に迷惑がかかることになりますので、どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。昨日著作権について注意を受けたばかりだというのに、同じような問題を起こされたことが残念です。--きゅっきゅっきゅっニャー 2011年9月9日 (金) 08:21 (UTC)[返信]

<返答> こちらは、自身が会員であるので、良いかと思い、HP等を参考にして記入しました。 ご指摘により、Wikipediaにおける著作権について、私自身、まだよくわかっていないところも多いように感じましたので、改めてお勉強したいと思います。

他者の発言を除去しないで下さい[編集]

はじめまして。この会話ページで削除依頼に関するひとむらさん、きゅっきゅっきゅっニャーさんによる注意とお願いがありましたが、Hazelさんはそれを除去しました。申し訳ありませんが、Wikipediaは自分の会話ページであっても、対話を拒否して他者の発言を除去することがはできません。特にこの場合、著作権侵害という法的な疑義を受けておきながら、自身の起こした問題を放置して他者発言を除去するのは無責任です。同様の行為をしたものの中には投稿ブロックを受けた方も多数おられますのでご注意ください。問題が解決したであれば、過去ログ化で対応できます。ただ、それには著作権侵害に対してHazelさんの何らかの応答が必要となります。--Sikemoku 2011年9月24日 (土) 15:07 (UTC)[返信]

<返答> 「Wikipediaは自分の会話ページであっても、対話を拒否して他者の発言を除去することはできません」とは知りませんでした。 しかし、「自身の起こした問題を放置」したつもりは全くなく、また放置して「他者発言を除去」したわけでもありません。 wikipediaに投稿することによる責任、というものをまだよく理解できていないのかもしれませんが、私が何らの意思表示もしていないのに、除去の理由を決めつけた上に、「無責任」と断言されるのは、ちょっとおかしいのではないでしょうか? 「著作権侵害(の疑義)に対して」「何らかの応答が必要」とも知りませんでした。 よくわかりませんが、返答を書き込んでみます。

追伸:このように他者に注意するのであれば、まずはご自分のアカウントの登録をしっかり済ませたのちにすべきではないですか。 どうもよくわかりません。--以上の署名のないコメントは、223.134.216.116会話/Whois)さんが 2011年9月28日 (水) 12:06 に投稿したものです(Sikemokuによる付記)。

  • 私はHazelさんに注意していたのですが、あなたは誰でしょうか? もしIP:223.134.216.116さんがHazelさんでしたら、まずはきちんとログインして応答してください。次に他者の発言を除去をできないことはHelp:ノートページに明記されています。確認してください。加えて、「自身の起こした問題を放置したつもりは全くなく」とのことですが、あなたの著作権侵害という問題に対しての注意に対し、その問い掛けを除去しました。これは放置したと指摘されても仕方のない行動です。また、他者発言の除去はしてないとのことですが、ならばこのあなたの履歴は何でしょうか? Hazelさん自身の手で除去しています。また、ルール以前に他者の注意をその削除依頼が審議中に除去することはマナー以上相応しくないと理解できると思います。
  • あと気になったことですが、「まずはご自分のアカウントの登録をしっかり済ませたのちにすべきではないですか。」とのあなたのご意見は首を傾げます。私のアカウントはwikipediaの各国版やコモンズ、別プロジェクトでも共通して使えるグローバルアカウントです。何をもって「しっかり済ませていない」とおっしゃられるのでそうか。仮に、私の利用者ページが作成されていないことを指摘しているのでしたら、それは検討違いです。Wikipedia:利用者ページを確認してください。百科事典を編集する上で、自己の情報を発信したい時に利用することができるというだけで、必須ではありません。反論の前に関連する項目の方針やガイドラインなどを確認するようにお願いいたします。--Sikemoku 2011年9月28日 (水) 12:31 (UTC)[返信]

<返答> うっかりログインする前に記述したことについては、反省します。 しかし、私は一度も「他者発言の除去はしてない」とは述べていません。よく読んでください。 自分が一読し終わったので、わかったと思い、削除しただけです。 Wikipediaには、「お役に立てれば」というボランティア精神で参加しておりますが、まだまだ不慣れな点や不勉強も多いかとは思います。 しかし、述べてないことを述べたと言われたり、不適切な日本語により論理的でない攻撃的な稚拙な文章を書き込まれても、困ります。 色々なところを見回られ、色々と注意することに意義を感じていらっしゃるのかとは思いますが、まずはご自分が、そのような言動をするのにふさわしい知識や教養がある人物かを自問してください。そして、このような的外れな書き込みは、大変に迷惑で不愉快ですので、もう二度と書き込まないようにお願いします。