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利用者‐会話:Hominaceae

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ヘキサシアニドコバルト酸(III)塩の翻訳について/中: 关于六氰合钴(III)酸盐的翻译[編集]

Wikipedia日本語版への翻訳ありがとうございます。Hominaceaeさんが翻訳してくださったヘキサシアニドコバルト(III)酸塩ヘキサシアニドコバルト(III)酸カリウム及びヘキサシアニドコバルト(III)酸銅(II)ですが、これらの記事にはいくつか問題があります。

  1. 翻訳の質が悪い - これは「ヘキサシアニドコバルト(III)酸塩」で思ったことなのですが、「(如H2O2、Cl2)呈惰性。」(zh:special:permalink/72406090)を「(H2O2、Cl2の如き)と不反応性を呈す。」(特別:固定リンク/90241369)と翻訳されていましたね。これについては、機械翻訳の方が質が良いほどです。
  2. 特筆性に乏しいスタブ記事 - このことは方針とガイドラインを読んでお知り頂いているはずです。

これらの点が改善できないのならば、翻訳はお控え頂きますようお願いいたします。

(念のためGoogle翻訳した中文も併記しておきます。/以防万一,我也会写谷歌翻译的中文。)

中: 感谢您将文章翻译成日文版的维基百科。ヘキサシアニドコバルト(III)酸塩ヘキサシアニドコバルト(III)酸カリウムヘキサシアニドコバルト(III)酸銅(II)由 Hominaceae 翻译,但这些文章存在一些问题。

  1. 翻译质量差 - 这就是我对“ヘキサシアニドコバルト(III)酸塩”的想法,但是“(如H2O2、Cl2)呈惰性。”(zh:special:permalink/72406090)を”(H2O2、Cl2の如き)と不反応性を呈す。”(特別:固定リンク/90241369)是无反应。在这方面机器翻译比较好。
  2. 没有什么特别提及的存根文章 - 您应该通过阅读政策和指南来了解这一点。

如果您不能改进这些点,请避免翻译。--ColorPmoegi822会話2022年7月1日 (金) 08:45 (UTC)[返信]

この度は大変 質の悪い拙訳をお読み頂き、また端的にご指摘頂きして頂き有難うございました。 履歴を見ますとColorPmoegi822さまが「反応性に乏しい」と直されておりますが、これは率直に大変良い表現であると感じました。 このような表現が翻訳時に浮かばなかったのは恥ずべきことであり、「機械翻訳の方が質が良いほど」と叱責されるのも頷けます。 わざわざ直された内容より長文を以てご指摘いただいたのも余程ご不快であった為と存じます。

私の如き若輩者は所詮人間であり、まさに「機械」のように毎回完璧な仕事をするのは遠く及びませんから、ミスもありますし、その時によって品質にむらも出ます。 全訳記事にあたっては、初めはなるべく原語のニュアンス・表現を正確に訳出し、情報や表現を必要に応じて日本語版としての記事に合うよう直すよう心がけておりますが、 時間的な制約や忘れることもございますので、寧ろそんな翻訳記事自体無い方がましであるとのご指摘真摯に受け止めたいです。 確かにwikipediaの日本語版など閉鎖してしまって中国語版をグーグル翻訳でもした方が余程ましかもしれませんね。

ただ一つ伺いたいのですが、当方これまで数多くの翻訳を行っている中、今回この一点だけを挙げ「翻訳はお控え頂きますようお願い」されたwikipedia上の根拠はどういったものでしょうか? 一度の警告や助言もなくこれほど強く主張されるからには、何かに抵触していると指摘されてように感じました。 (別にこれまでの誤訳や気に入らない点を列挙してほしいなどという意図ではございません。また特に根拠自体が気になる訳でもございません。)

つまり、これまでの多くの翻訳が全て「機械翻訳の方が質が良いほど」「翻訳の質が悪」く削除されるべきと判断されて削除していただくのは皆様のご勝手ですが、突然活動自体を制限したいという申し出でしたら、寧ろブロックなどの正式な措置を検討して頂けると幸いです。

ご指摘に従い当面翻訳(及び執筆)は控えようと存じます。(但し再開に関してはColorPmoegi822さまの承認を受ける積もりはございませんので、こちらの判断で行います。) --Hominaceae会話2022年7月5日 (火) 15:33 (UTC)[返信]

「特筆性に乏しいスタブ記事」に関してはColorPmoegi822さまが独自に提案なさっているプロジェクト‐ノート:化学/化合物記事を作成・加筆する時はを拝見致しました。

このプロジェクトはColorPmoegi822さまが独自の見解で一人で書かれたプロジェクトであるようですね。

現状ではwikipediaの大きな利点の一つが他言語リンクであって、訳語との対応にも使える点です。勿論それぞれの言語版は独自の裁量で編集されていますが、 他の言語では別れている記事をわざわざ日本語では一つに纒めるというのは翻訳上も非常に不利に働きます。多言語を扱った経験の有る方々はよくご存知であると思います。 (この点は新プロジェクトにも期待しております。) 取り敢えず短い記事を作って育てていく、という点も重要ですし、多言語版と強調していくのも大事な視点です。短い記事であっても多言語にリンクが有ることでそこから情報が得られ、また日本語版へのフィードバックがなされます。 この様な事を考慮しても伸びる見込みすらない記事は日本語版で纒めるべきですし、また寧ろリンク先の外国語版でもそうすべきでしょう。 以上のことから殊に「化合物全般」のような大規模な方針としては外国語版との歩調を合わせるべきで、日本語版だけで独自の基準を作る事は訳語との対応すらつかなくなって日本語から外国語版を辿って調べ物という使い方すら出来なくなるので慎重であるべきです。日本語版が閉鎖され、記事数の格段に多い中国語版や英語版を直接漁らなければいけない様になりかねません。

ご提案されるなら他の言語版に対しても同じように提案されてみては如何かと存じます。--Hominaceae会話2022年7月5日 (火) 15:33 (UTC)[返信]

返信 上2つについてまとめて返信します。
  • 「翻訳の質」について「叱責」のように思わせてしまったこと、大変申し訳なく思っております。「何かに抵触」というのは、今は恐らく大丈夫かと思いますが、このまま翻訳を続けられた時に削除の方針のケースGに触れて削除されるかもしれない、そういった意味で早めにお知らせしたつもりです。「翻訳はお控え頂きますようお願い」したのはこのお知らせを無視してただただスタブ記事を翻訳し続けるのなら翻訳されると全て他利用者が修正しなければならなくなるため、それは控えてほしいという意味で、中国語版などで優れた記事を日本語版にも翻訳するのなら、私は翻訳を歓迎します。せめて許埈珥の時のように良い翻訳をして頂きたいです。日本語について適切な翻訳が分からなければ、他の利用者に聞くなどの方法がありますよ。(私もこのような指摘をされたことがあったので…。)
  • 化合物記事を作成・加筆する時はについては、ノートに返信しておきましたので、ご確認お願いします。--ColorPmoegi822会話2022年7月5日 (火) 22:38 (UTC)[返信]
引き続き指導的立場からのコメント恐縮致しております。小生の投稿をあやしい日本語であるとして色々と御校閲頂いている様でありがとうございます。英文記事翻訳の活動開始から1月余りで指導的立場となられたこと敬服いたす限りです。
  • 「せめて~」当該項目はここで「翻訳の質が悪い」として問題視されている翻訳記事同様に低い質ですが、上記の警告確認以前に投稿してしまったもので、翻訳を控えるよう勧告されているにも拘らず投稿している点、「このお知らせを無視してただただスタブ記事を翻訳し続ける」ようにご不快を感じているようでしたらご容赦下さい(尤も活動を制限する心当たりはございませんが。)。
  • 「日本語について適切な翻訳が分からなければ~」について、ここで問題視されている日本語訳は誤訳ではなく、且、その後の編集でも日本語としても正しく理解され、優れた文章に改善されているように日本の意味自体も伝わっている様です。原文の意味が分からず適当に分かりやすい日本語に誤魔化すような事はしていません。勿論これまでの数多の拙訳中に誤訳が含まれない事を保証するものではございませんが(そのような人がいるのかも存じ上げませんが)、意味が分かりながらたまたま最適な日本語が出てこないからといって直ちに「日本語について適切な翻訳が分からなければ、他の利用者に聞く」というのは流石に考慮し兼ねます。(ご自身の経験を挙げられていましたので)ノート:揚力ガスを拝見しますと「また自分で訳せないと感じた部分は文意を捻じ曲げてまで『それっぽい日本語』にするのではなく、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場などで質問するなり、ごく一部ならそのまま残してノートに具体的に該当部を明記し他の執筆者の助力を求めるなり‥」という意見がございますが、小生もこれには賛成です。誤魔化されてしまうと原語に遡って訳をチェックすることすら困難になるからです。重ねて申し上げれば今回は意味が取れている部分です。強いて言えば(状況はかなり異なりますが)ノート:揚力ガスで題名自体の訳語の妥当性が議論されていますが、このケースに多少は近いでしょうか。勿論@ColorPmoegi822さまでしたらこの2点を以て当該記事の原翻訳者に「翻訳はお控え頂きますようお願い」する事を検討されている事と存じます。
  • @ColorPmoegi822さまは小生の投稿を継続して複数御校閲頂いているようですが、窒化カルシウム記事中「[[窒素]]雰囲気で」をわざわざ「[[窒素]]気体中で」と添削なさっていますね。私の低い化学能力・日本語能力・中国語力では理解ができないのですが、これは一体どういう意図なのでしょうか?拙訳は自然な化学日本語であったと存じますが、拙訳は一律機械翻訳に劣るという観点から敢えて機械翻訳のような表現に改められたのでしょうか?--Hominaceae会話2022年7月11日 (月) 03:11 (UTC)[返信]
  • 追記:揚力ガスについてはノート:揚力ガスの議論を受け浮揚ガスへ移動しておきました。--Hominaceae会話2022年7月11日 (月) 04:47 (UTC)[返信]
    • 返信 まず、化学的に「窒素雰囲気」という言葉があるにもかかわらず一方的に「窒素気体中」としたことについてはお詫び申し上げます。
    さて、私があなたの立項された記事をいくつか周って気づいたのですが、上の返信でもそうですが接続詞「かつ」を「且」とされていたり(ただしこれは私も勉強中なのでこれ以上仮名書きについては言及しませんが)、記事中では「しばしば」を本来使わない繰返し記号の二の字点を用いて「屢〻」とされていたりしたのが気になりました。あなたは私より随分先輩のように思いましたので、なおさら日本語版におけるWikipedia:表記ガイドに示された表記に沿った執筆をして頂きたいです。では、これ以上私から言えるようなことはないでしょうから、終わりにしておきます。
    翻訳活動、ぜひこれからも頑張ってください。--ColorPmoegi822会話2022年7月11日 (月) 05:40 (UTC)[返信]