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利用者‐会話:Janus01

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2008年05月30日までの過去ログはこちらをご覧下さい

オオカミの再導入の編集の件

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>本州で再導入が検討されたことは無いはずです。北海道・エゾオオカミのみでしょう?

去る5月22日に、この文言とともに文章を編集されたのですが、現状で検討といえば、指し当たってそれを目指す団体の指針を指すと思うのですが、オオカミの再導入の項のリンク先の日本オオカミ協会は明らかに、絶滅したニホンオオカミの変わりにタイリクオオカミの導入を志しております。よくサイトを見てください。編集される程度の文章だったのだなと思っていたのですが、理由を良く見ると事実と異なるので釈然としません。(当方のIPが変わったようです)--219.110.76.99 2008年10月13日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

ご指摘の日本オオカミ協会のページを確認いたしました。確かにご指摘の通りであり、私に誤認があったことについてお詫び申し上げます。しかしながら、個人的には本州の人口密集地域にオオカミを再導入するなど思いもよらないことであり、知床博物館研究報告の過去の論文を閲覧したところ、知床を中心とした北海道への再導入の研究ばかりであったので誤認にいたった次第です。現状に合う方向で当該記事を再編集いたしました。ご不快に感じられた点について、お詫び申し上げるとともに、一般的な意見と現状の学術的研究の違いについてもご理解いただけたら幸いです。--Janus01 2008年10月13日 (月) 14:39 (UTC)[返信]

大辺路の語源と醒睡笑

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こんばんは ikedat76と申します。幾度か大辺路小辺路にて醒睡笑関係の記述の修正をしていただきありがとうとございます。さて今回は、『醒睡笑』が「大辺路」の名の初見史料であることの出典提示の要請をいただいておりました(差分)件でうかがいました。

ご指摘の通り、『熊野古道』には『醒睡笑』を「大辺路」の名の初見・初出とする記述はございませんが、小山氏の別の著作にございました。

  • 小山靖憲、2004、『世界遺産 吉野・高野・熊野をゆく - 霊場と参詣の道』、朝日新聞社(朝日選書) ISBN 978-4022598585

のp.130です。なお、このメッセージ、もし必要であれば『醒睡笑』のノートページに転記していただいて構いません。以上、ご参考まで。--ikedat76 2009年2月4日 (水) 14:32 (UTC)[返信]

了解いたしました。そのようであれば、『大辺路』および『熊野古道』記事に適切な参考文献・参考資料として反映していただければ幸いです--Janus01 2009年2月4日 (水) 15:30 (UTC)[返信]

執筆コンテスト運営委員からの連絡

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こんにちは。コメントを残してありますので、執筆コンテストのノートをご高覧下さいませ。これからもよろしくお願いいたします。--Tantal 2009年3月28日 (土) 06:40 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。--Janus01 2009年3月28日 (土) 11:59 (UTC)[返信]

渓流植物の編集について

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ご自身の編集をリバートされたのに気がつかず、修正編集をかけてしまい失礼いたしました。私自身は種子植物とシダ植物でしか渓流植物を知らないのですが、もしコケ植物でも渓流植物とされるものがあるようでしたら、維管束植物以外の表現が必要になるかもしれません。--ウミユスリカ 2009年4月28日 (火) 01:43 (UTC)[返信]

早速のご連絡および南硫黄島の編集をしていただきまして、ありがとうございます。いつもながらのフォローに感謝申し上げます。南硫黄島についても気が付いたのですが、半角数字前後の空白を除去していて、差し戻しにお手数をかけてしまいました。両者とも維管束植物の表記がもっともふさわしい形ですね。--Janus01 2009年4月28日 (火) 01:57 (UTC)[返信]

性決定の記事について

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ノート:性決定にコメントしました。検討いただければ幸いです。--Kojidoi 2009年5月2日 (土) 13:15 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。詳細は先方ノートにてお返事いたします。--Janus01 2009年5月2日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

メスフラスコ削除の件

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メスフラスコはフラスコと言う名前がついてはいますが計量器の分野に属します。 丸底フラスコやケルダールフラスコと同じフラスコ類に扱うには無理があります。--umemiyaharuhiko 2009年6月7日 (日) 14:33 (UTC)[返信]

さっそくお返事ありがとうございます。ご説明は理解いたしましたが、その解釈が一般的であるかどうかについては、判断を保留いたしたいと存じます。また、このような議論は個々人のノートではふさわしくないと思われますので、「記事フラスコのノート」にて議論していただけましたら幸いです。--Janus01 2009年6月7日 (日) 14:38 (UTC)[返信]

一度硝子器具メーカーに確認されてみてはどうですか 日本のメーカーでメスフラスコをフラスコ類に入れているメーカーは 一社も無いとおもいます。すべて計量器の部類に入っています。それと昨日からウィキペディアを始めたばかりなので使い方が 不慣れでご迷惑をかけてすみません。ご指導宜しくお願いします。--umemiyaharuhiko 2009年6月7日 (日) 14:59 (UTC)[返信]

仰っていることは理解しますし、理化学機器メーカーの取り扱いも仰っている通りかもしれないと存じます。ただ、Wikipediaの記述は「個人が個別に確認した事柄」の記述は避けるべきであり、多くの人が確認できる事項を記述することになっています。つまり、今回の場合は、理化学機器メーカーの共通合意事項の資料や、化学・生物学関連の学会などの資料などを提示しての説明があったほうがいいのはないかと思います。また、記事本体の編集も、単なる記述の除去ではなく、前述の説明資料を提示した上で、「メスフラスコはフラスコ類としてではなく、計量器として取り扱われる」との記述に差し替えるなど、不要な摩擦を避けるように工夫なさったほうがよろしいかと思います。最後になりますが、これに懲りずに今後とも有意な編集をして頂けましたら幸いです。--Janus01 2009年6月7日 (日) 15:15 (UTC)[返信]

乾熱滅菌の標準指標菌について

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ノート:乾熱滅菌でご指摘いただきました件について、返答させていただいておりますので内容をご確認ください。--Vigorous action (会話)(履歴) 2009年6月15日 (月) 06:17 (UTC)[返信]

先方ノートにお返事いたしました--Janus01 2009年6月15日 (月) 12:45 (UTC)[返信]