利用者‐会話:Kamegon ube
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こんにちは、Kamegon ubeさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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一括投稿および署名のお願いならびに記事の編集方針について
[編集]こんにちは。最近、ウィキペディアの登録利用者として編集活動を開始されたそうですね。新たな同士を心より歓迎致します。さて、この度はKamegon ube様にお願いがあって参りました。長い内容で大変恐縮ですが、どうぞお目通しください。よろしくお願いいたします。
- 一括投稿のお願い
- 最初は、一括投稿のお願いです。同じ記事に対して何回も連続して投稿されているようですが、Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事へ小刻みの編集投稿は履歴の見通しが悪くなったり様々な面で支障をきたす恐れがあります。また、あまり同じ記事への投稿を激しく継続すると、投稿をブロックされる場合があります。
- 字句を加除したその都度「投稿する」ボタンではなく、その右隣にある「プレビューを実行」ボタンを繰り返し活用されることをお勧めします。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。そこで
- * マークアップ
- * リンク
- * 誤字脱字
- などを予めチェックし修正した上で、今回編集する予定すべてを網羅したことを確認してから、最後に投稿ボタンを押して下さい。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
- 署名のお願い
- 次に、署名のお願いです。ノートページなどで意見を出すときには、適切な署名をお願いいたします。編集画面に(~)チルダ三つで投稿しますと『~~~』がお名前に変換されます。また、お名前に日付を含める時は『~~~~』となり、ノートページ等での署名はこちらが一般的です。もし使い方がわからない時は、編集画面を開いた時に上に表示されているアイコンの[[ファイル:Insert-signature.png]]を押していただけると『--~~~~』が追加されますので、ご活用ください。詳しくはWikipedia:署名をご覧ください。よろしくお願いいたします。
- 記事の編集方針について
- 第三点目として、「ノート:久保田后子」での2013年5月17日 (金) 12:11 (UTC)における編集と、2013年5月17日 (金) 12:10 (UTC)における編集について、ご確認をお願いしたいことがあります。当該のノートページにおけるKamegon ube様のご発言は、おそらく当該の記事の2013年5月17日 (金) 11:46 (UTC) における編集と、2013年5月17日 (金) 12:00 (UTC) における編集のことを言っておられますものと推察致します。以下はそれを前提として述べますが、もしこの前提が間違っている場合、以下の文章は全て無駄になってしまいますので、お読みにならなくて結構です。
- さて、気を取り直して本題に入ります。存命人物の伝記において、もし間違っていたら中傷となりうる断定・決めつけは当然のごとく情報源の裏づけが必要ですし、信頼できる情報源のない伝記は、喩え実際にその記述が虚偽であろうと事実であろうと、将又どこかの誰かの妄想であろうと、独自研究で検証不可能なものであり、名誉毀損につながりかねません。それ故にウィキペディアでは、出典無き否定的題材について、議論無しで削除することが認められています。
- しかし、Kamegon ube様が除去された記述は信頼できる公刊された情報源が出典として明記されている事項であり、例えば政治家の私生活にまつわるスキャンダルといった偏った情報源からもたらされた推測に近い事象のようなものと異なる、公表された事実です。名誉毀損や侮辱に該当する記述というものは主に虚偽によるものですが、この場合どのような判断で当該の記述が「潜在的に論争となりうる（特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する）記述」に当たるとされたのか、明確な説明が求められます。
- また、上記の編集において本文中の「決定」が「決断」に置き換えられていますが、論争を中立的に描写するためには、一貫して不偏的な言い回しで視点を記述することが求められます。『大辞林 第三版』によれば、「決定」は「はっきりときめること。また、きまること。」（表記上の都合でコンマを読点に置き換えています）とあり、用例として「活動方針を―する」と提示されています。一方、「決断」は「きっぱりと心を決めること。」また「是非善悪を見定めて裁くこと。」とあり、用例として「―を迫られる」「思い切って―する」と提示されています。後者には「心を」や「見定め」など特定の立場による精神的活動が含まれており、より普遍的な言い回しという観点では、前者の方がふさわしいと考えますが、如何でしょうか。
ウィキペディアは、あくまで、事実を中立的な観点から記述していく場です。くれぐれもこの点、ならびに冒頭のお願いにつきましてもご理解いただいた上で、今後益々のご活躍を祈念しております。