利用者‐会話:KasugaiKasuga
障害福祉や児童福祉等に長年専門的に関わってきた経験則からいってwikipediaの(というよりも現在の社会全体の風潮の)おかしな所をまず書いておきます。 それは『極々当たり前で普通で常識的な知識が通用しない』という事です。 例を挙げるとすると『障害者のために障害者の作った生産物を積極的に購入する』という人は世の中に数多くいますがこれは決して障害者の為になりません。 極常識的な事ですが宝くじに当たった人は大概ろくでもない人生を送るというように、あまりにも安易に金銭を与えるというのは健常者でも破滅を招きます。 そしてこれは誰でも知っている程度の極々当たり前のことです。 ですがこうした極当たり前に、常識的に、普通に考えればわかる程度の事にすらも何故だかwikipediaでは出典を要求されます。 (どうしても出典がほしいのならアブラハム・H・マズローの『完全なる人間』に記述があります、あるいは子孫のために美田を残さずと言った有名なフレーズを引用すればよいのではないでしょうか。) 『車が道路を走行する際はタイヤを使うのが常識である[要出典]」という記述に対して、要出典のタグを貼る者[誰?]はタイヤなるものを知らず[要出典]、タイヤについての情報が十分ではないと主張する[要出典]。 あるいは、「車が道路を走行するために使用可能なオプションは他にもキャタピラ、四足歩行、二足歩行、ホバリングなどいくらでもある[要出典]のに、なぜタイヤを使うのが『常識』と主張するのか、根拠を示せ」と執筆者に迫る[要出典](ちなみに、車輪を用いて自力で走行するから「自動車」[要出典]なのであり、ホバリングしたらヘリコプター[要出典]であって自動車ではない[要出典](ホバークラフトもホバリングする[要出典]が、ここでは無視する[要出典])。』 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E8%A6%81%E5%87%BA%E5%85%B8 などとアンサイクロペディアで皮肉られているようにwikipedia全体として概ねこの様な傾向がありますが障害福祉においては特にこの傾向が強く現れます。 (そしてこれはwikipediaに限らず今の社会全体に共通して言えることです) 極々常識的な事を書いただけで即刻削除される上に荒らしのテンプレートを貼られるというのは流石にいくらなんでも異常ではないかと思うのですがその異常が極平然とまかり通る世の中であるという事に私は恐怖を覚えます。
・基本的にはあまり熱心な編集者ではありません、主に歴史や科学等の記述においてこれは明らかにおかしいだろと露骨に間違っている箇所だけ修正しています。 ・障害福祉に長年関わってきたとは言っても福祉活動の方は副業で本業はそちらの方なのであしからず。 ——以上の署名の無いコメントは、KasugaiKasuga(ノート・履歴)さんが 2016年7月27日(水)05:50(UTC) に投稿したものです(61.86.153.11による付記)。
- こちらに書かれているように、Wikipediaのルールを守れば誰でも編集が可能です。そのルールがおかしいと思うのであれば、ルールを変えようと行動するか、もしくは編集に参加しない自由もあります。しかしルールがおかしいからと言ってルールを守らないのであれば、指摘を受けたり参加を遠慮して頂くというのはWikipediaに限ったことではなく、現実世界でも同じです。なお記事のノートページでも会話ページでも発言の末尾には署名をお願い致します。--61.86.153.11 2016年7月27日 (水) 06:26 (UTC)
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