利用者‐会話:Kazuichiro Kodaira
了解しました。
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こんにちは、Kazuichiro Kodairaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ありがとうございます。
ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください
[編集]こんにちは。Kazuichiro Kodairaさんはアーネスト育成財団専務理事・小平和一朗と同姓同名ですが、ご本人でしょうか。
(回答)ご指摘の通り専務理事の小平和一朗です。
昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝を行う場ではありませんのでご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
(回答)専務理事が自分自身となること、良くわかりました。
題材に百科事典へ記事を起こすにふさわしい特筆性があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--220.100.52.166 2013年2月19日 (火) 02:56 (UTC)
(回答)良く理解できました。削除の判断はお任せいたします。
背景を説明いたします。
第三者中立の立場の方から当財団の活動が公共性のある財団なので、掲載すべきとの要望があり、情報を求められました。その情報提供原稿を作る過程で、ウィキペディアへの投稿がどのような仕組かを検証しようとしているうちに、登録手続き過程で掲載してしまいました。申し訳ございません。
当財団には、ホームページ(www.eufd.org)があります。活動についてはご覧いただければ、ご理解いただけると思います。
日本の起業家を育成するとともに、資金面でも支援するという非常に重要な課題に取り組んでおります。 当財団の役員や委員会の委員には、現職の社長、役員、大学教授、元経営者など、実践の技術経営の研究に取り組んでいる経営実績のある方たちです。当財団は西河洋一アーネストワン代表取締役社長の個人資産で立ち上げております。一気にファンドを積むことができず、ボランティアで細々と取り組みはじめました。
当財団の成果、温かく見守っていただけば幸いです。きちんとした会社を立ち上げるには、経営が出来る人財を作る必要があります。経営教育で遅れている日本、このままでは働く職場は無くなってしまいます。当財団への支援の輪や、活動への期待が広がっています。その期待に応えて、日本を元気にいたします。
会話の仕方も理解できました。 「ウィキペディア」、素晴らしい機能を持っているのですね。
--Kazuichiro Kodaira(会話) 2013年2月20日 (水) 10:32 (UTC) 一般財団法人アーネスト育成財団 専務理事 小平和一朗