利用者‐会話:Kokuseki1
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こんにちは、Kokuseki1さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Kokuseki1さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。 --HODA(会話) 2014年3月17日 (月) 04:41 (UTC)
要約欄への記入のお願い
[編集]こんにちは。HODA(会話)と申します。Kokuseki1さんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。
ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。
もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--HODA(会話) 2014年3月17日 (月) 04:42 (UTC)
初めまして。Kokuseki1(会話)と申します。HODAさんの投稿アドバイス(プレビュー機能のお知らせ・要約欄への記入のお願い)有り難う御座います。ウキペディアへの寄稿は、初めてです。お恥ずかしい話し私もかなり年配であり、コンピューター利用が不慣れな者ですので大変勉強になっております。又、何か気づかれましたら良きアドバイス宜しくお願い致します。--Kokuseki1(会話) 2014年3月18日
- 編集お疲れ様です。Wikipediaにはいろいろと細かいルールがあります。一度に全部に目を通すのは大変ですので、少しづつ読み進めればよいかと思います。Kokuseki1さんの今後の活躍に期待いたします。--HODA(会話) 2014年3月19日 (水) 05:56 (UTC)