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利用者‐会話:Linko

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Linkoさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Linko! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Linkoさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--リョリョ 2012年6月17日 (日) 01:48 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Linkoさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Chiba ryo会話2012年6月16日 (土) 20:40 (UTC)[返信]

初めまして[編集]

私の会話ページでお知らせを頂いた者です。今回初めての編集ということで、色々分からないことも多いんじゃないかと思います。私もそうでしたし。私の会話ページに返信しても、もしかしてウォッチリストに登録されていないかもしれないと思い、こちらで書き込ませていただきました。

さて、指摘の件についてですが、まずウィキペディアでは、記事を立項するにあたって特筆性があるかを判断する必要があります。特筆性というのは、「その記事の内容が著名であることを示すもの」と考えていただければわかりやすいかと思います。要は、信頼できる情報源による二次出典(公式ページや関係者による情報などは1次出典なので、それ以外のニュースサイトなど)が必要です。人物の記事ですと、その人の実績を表す事柄(何かを受賞したとか)があれば大丈夫かと思いますが、これがない記事は削除の対象になってしまいます。またウィキペディアでは、記事の執筆に関してのレイアウトやスタイルに関しまして、スタイルマニュアルがあります。関連項目はウィキペディア内の記事を示すもので、外部リンクは不適切です。その他に関しては、本会話ページ上部に方針(ルール)やガイドラインについての案内を貼らせていただきました。詳しくはそちらをご覧いただければと思います。また気付いたことがあればご案内したいと思います。--リョリョ 2012年6月17日 (日) 01:48 (UTC)[返信]

こんにちは。出典の明記にもありますように、雑誌や新聞はページ数などを、サイトはタイトルやアクセス日時、更新日時を記入しましょう。Wikipedia:出典テンプレートを使用すると簡単に記述が可能ですのでご活用ください。また、参照方法テンプレートが貼られているように、出典を列挙するだけでなく、脚注等を用いて記事の内容と関連付けましょう。出典をもとに、記事を加筆してみてください。ただし、出典の内容を丸写しするのは著作権の問題がありますので、そうならないように注意してください。--リョリョ 2012年6月24日 (日) 05:50 (UTC)[返信]

こんにちは。えっと、特筆性自体は一応問題ないと踏んでよろしいかと思います。私の説明が悪かったのかもしれませんが、私が言いたかったのは、出展の書き方についてです。たとえば、「日経アート|1998年6月号 (日経PB社)」となっていますが、これはリンクの必要はないんです。そして、順番をそろえる。ページ数などわからないものはとりあえず放っておいてかまいません。私が以前提示した出典の明記には、「著者名、著書(論文)名、雑誌名、巻数、発行所名、叢書名、刊行年、参照ページの順で記す。後述の実例を参照し、それに倣うとよい。」とありますので、「「見出しのタイトル(分からなければなし)」『日経アート』116号、日経BP、1998年、ページ数はじめ - ページ数終わり」ぐらいで。出典の書き方に関しては、出典のテンプレートがありますので、こちらを使用するといいかもしれません。--リョリョ 2012年7月1日 (日) 04:47 (UTC)[返信]

リョリョ様 分かりやすいアドバイスありがとうございます。このところ時間が取れないのですが、じっくり取りかかって参りたいと思います。--Linko会話2012年7月7日 (土) 16:54 (UTC)[返信]

こんにちは。Linkoさん、まず申し上げておきたいのですが、返事はこの、今ご覧に成られているこのあなたの会話ページになさられるべきです。取り敢えず、この点をひとつ、よろしくお願いします。出典の付け方はTemplate:参照方法が、技術的な参考になるでしょう。この情報は、aと言う本のb月号のcページで確認できます、と、わかる様にしておいてください。検証可能性と申しまして、基本的かつ大切な方針です。これが確認できない情報は、ただちに除去されても文句は言えません。また、Wikipedia:特筆性 (人物)もご覧下さい。基本的には、相当に権威のある書籍等で些細でない扱いを数回受けていれば、その人物にはウィキペディアで言うところの特筆性があります。これにつきましては、ご入手頂き、ご確認頂いた上で、ご紹介頂くかたちになります。・・・と言う訳で、Linkoさんの方でできるだけ多くの文献を確保なさられ、それに添って出典を明記しつつ記事を書いて下さい。その過程で、記事に盛り込める要素も多くみつかり、記事も育っていくでしょう。日経アートにつきましては、恐らく図書館で参照することが可能です。ただし雑誌はweb上の都道府県別横断検索で出てくる例は少ないため(未だデータ形式の統一がなされていないそうです)、あなたの通える各図書館について、各図書館での検索が必要です(国立大学図書館も一般に開放されている場合があります)。乃至は、お住まいの都道府県立図書館のレファレンスにお問い合わせ頂くと良いでしょう。また、号数とページ番号がわかる場合は、郵送での複写サービスで対応できる例も多いです。国会図書館はえらく高価ですが、出費は通常、返送料80円(もちろん枚数次第)+枚数*10円のみで済みます。私の実績では、複写手数料および振り込み手数料が発生したケースはありません。意外とお安いでしょう。ただちに削除される記事にも見えませんので、じっくりかかって頂いて良いと思いますよ。--Hman会話2012年7月1日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

Hman様 ありがとうございます。会話の仕方がいまいち解らなかった有様でした、、。(もっともこれで良いのかも自信がありません、、。) 図書館の利用、、ご教示頂きましてありがとうございました。近くの図書館に問い合わせてみようと思います。時間は掛かると思いますががんばってみます。--Linko会話2012年7月7日 (土) 16:54 (UTC)[返信]