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利用者‐会話:Motosa

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はじめまして。カロートペンダントおよび手元供養への編集参加、ありがとうございます。しかしMotosaさんの追加された外部リンクなのですが、販売を目的とした業者のサイトであったたため、宣伝目的も疑われたことから、これを除去しました。理由に関して詳しくは「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか」をご覧下さいませ。--夜飛 2007年1月20日 (土) 02:46 (UTC)[返信]

登録商標権利者からの依頼です[編集]

今回の修正は、カロートペンダントの登録商標権利者からの依頼で、訂正として記述させて頂きました。

平成13年3月22日出願 商標権者 ********* 登録第4540335号

それは「カロート」の商標権です。Motosaさんによるカロートペンダントの編集は、商標を必要(百科事典における必要性)以上に強調するもので、宣伝目的と見られてもしかたないものです。だからこそWikipedia:ウィキペディアは何でないかを見るように夜飛さんが言われているのです。--にゃ会話 2007年2月1日 (木) 04:59 (UTC)[返信]
(競合したけどそのまま)登録情報を確認してみましたが、身飾品に対する「カロート」という文字商標ですね。「カロートペンダント」という商標は登録されていないようです。仮に登録されていたとしても、特定業者に偏った記述はご遠慮ください。--端くれの錬金術師 2007年2月1日 (木) 05:07 (UTC)[返信]

問題部分をちょいとひねって追加しました。宣伝にせずに確認できた事実関係にのみ基づくと、この程度がギリギリなんではないかと小生は愚考します。--夜飛 2007年2月1日 (木) 12:04 (UTC)[返信]


「カロートペンダント」は東京都のエターナルジャパンが身飾品・葬祭用具として商標出願中(出願番号2006-96258)である(2007年2月現在)。

カロート*****という身飾品全てが、登録商標として、登録第4540335号に保護されます。 エターナルジャパンさんが、出願中との事ですが、出願しても身飾品としては、絶対に認められませんので、 この文章を書かれた方は、削除して下さい。

素材としては貴金属のほか、貴金属フレームを持つガラス容器、あるいは水晶などや陶器・竹(漆ぬり)など様々である。また粘土状の素材に遺灰を混ぜ込んで焼き固めて作るアクセサリーや、米国では遺体の一部から炭素を取り出してダイヤモンド化するサービスも見られる。

よって、水晶などや陶器・竹(漆ぬり)等は、カロートペンダントの類似品になります。--Motosa 2007年2月2日 (金) 06:15 (UTC)[返信]

該当部分記述者の一人ですが…残念ながら、そのご要望には沿いかねます。欧米で「Keepsake Pendant」と呼ばれている物品の日本国内での呼称(一般名称)が既に「カロートペンダント」で定着している様子も伺え、商標出願中であることは自明の事実であり、出願が受理されないかどうかは将来に渡って必ずしもそうと言えるかどうかは不明であるためです。カロートペンダントの項は、手元供養の一様式であるという視点に基づいて記述されており、もし「カロート」ないし「カロートペンダント」が商標として独占的に使用され、それ以外の同種製品・サービスへの使用が認められないということであれば、日本語でのKeepsake Pendantにあたる一般名称の記事名に移動されるだけです。Wikipediaは百科事典であり、特定業者の商品カタログではないと言うことをご了承いただければ幸いです。--夜飛 2007年2月2日 (金) 08:33 (UTC)[返信]