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利用者‐会話:Netsuaba

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Netsuabaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Netsuaba! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Netsuabaさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2015年12月30日 (水) 00:36 (UTC)[返信]

言葉遣いには気をつけましょう[編集]

ノート:東洋大学にて大変乱暴な言葉で私が同大学の関係者でねつ造を繰り返しているという言動をされていますが、私はこちらの大学には興味がありません。ごちゃごちゃしていて読みにくいので整理していただく様にお願い申し上げたのみです。先入観による一方的な決めつけと乱暴な言葉遣いによる編集強行は管理者によってはブロックの対象とする恐れがありますので、ご注意下さい。--こりんたいず会話2017年10月2日 (月) 05:12 (UTC)[返信]

これは最後の警告です。
これは最後の警告です。

これは最後の警告です。次に荒らし行為を行った場合、あなたは編集ができない状態におかれます。 上記の通りです。--Los688会話2017年10月13日 (金) 01:59 (UTC)[返信]

既に管理者のLos688さんから警告がされていますが、幾らなんでも[1]は酷いので除去させていただきました。自覚がおありとは思いますが、、「てめえ」[2]「馬鹿野郎」[3]「お前」「読解力ゼロの大馬鹿者」[4]「東洋大学シンパ」[5]、こういったものは全てアウトです。Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:個人攻撃はしないをお読みください。また、こりんたいずさんの会話ページに本日になって「哲学館事件でなさったような、他の利用者が書かれた記述を何の説明もなく除去するのは、どうかご遠慮頂けませんでしょうか?」という文章を含めた定型文を貼られましたが、こりんたいずさんは8日以降記事への編集は確認できていません。議論参加を呼びかけたり合意形成を計ろうとするのはよいですが、適切な運用を心がけてください。また、哲学館事件の記事では大量の要出典タグやテンプレートを貼り付けるなどしているにも関わらず、東洋大学早稲田騒動などでは、本文中に注釈を用いた出典の提示がなされていない加筆が大量に存在します。これではダブルスタンダードとのそしりを受けても仕方がない状態です。また、哲学館事件にしても、「話の流れが支離滅裂である。」などと注釈をつけるのは本来の使用方法として適切ではありません。内容が適切でない、出典が付与されていないのであれば、タグを貼るなり議論提起するなりで時期を待って記述を除去すればよい(場合によっては記事の削除依頼など)のであって、「大正後期の東洋大学は内紛続きで、昇格運動どころではなかった」「哲学館事件云々の話はどこにも記されていない。」これらの相反する"意見"を、事件について直接言及のない資料を使って記事の内容を否定するために用いるのはあまり適切とはいえません。本文中の記述を直接否定するような内容の書かれた二次資料を使用するか、そもそも本文には注釈を用いて出典が提示されていない以上、適切な加筆が行われない限りは既に申し上げたとおり時期を見て除去対応するのが妥当といえるでしょう。--Aiwokusai会話2017年10月13日 (金) 03:14 (UTC)[返信]