利用者‐会話:Nichibi

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よろしくお願いいたします[編集]

職業訓練関係の記事編集お疲れさまです。
これからもお互いに研鑽できることを(一方的に)思っています。
少しだけ職業訓練関係以外で、杞憂かもしれませんが、参考までに助言させていただければと思いますが、Nichibi様のお名前等からして、所属および個人が想像ないしは特定できてしまうことは少なからず注意が必要かと思います。特に最近は、コンピュータハッキングだけでなくソーシャルハッキングの手法によって、Nichibi様の個人情報を知られてしまう可能性があります。ご参考になればと思います。--Kikukikukikukikukiku 2007年10月25日 (木) 15:28 (UTC)[返信]
※この「 よろしくお願いいたします 」にあっては、書き込み者、署名者の意向によって消去可能です。--Kikukikukikukikukiku 2007年10月25日 (木) 15:28 (UTC)[返信]
こちらこそよろしくお願いいたします。ところで、Nichibiという名前は適当に付けたもので、意味はありません。--Nichibi 2007年10月26日 (金) 13:07 (UTC)[返信]
了解しました。杞憂でありましたので安心しました。--Kikukikukikukikukiku 2007年10月27日 (土) 16:17 (UTC)[返信]

地方自治体記事の「職業訓練」の節について[編集]

初めまして。地方自治体の記事に「職業訓練」の節を設ける編集を集中的に行われていらっしゃいますが、市町村の記事については、Wikipedia:ウィキプロジェクト 日本の市町村#スタイルマニュアルでスタイルが決められており、「変更するべきという点があればノートに提案してください。」とされています(都道府県の記事についてはウィキプロジェクトはありませんが、これに準じるべきだろうと思います)。ついては、編集を行われる前に、変更をWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村で提案し、合意を得ることをおすすめします。提案が行われない場合には、恐縮ですが、プロジェクトでの合意に基づかない編集と言うことになりますので、編集を差し戻させていただくことになるかもしれません。--OiOiO 2008年5月24日 (土) 16:35 (UTC)[返信]

アドバイスをありがとうございます。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村#「教育」の中に含まれている「職業訓練施設」についてで提案させていただきました。差し戻しに関して言及されていますが、ノートでも書いたように、教育の中に職業訓練が含まれている状態は、法律的にも行政制度的にも誤りであり不適切であると考えます。--Nichibi 2008年5月24日 (土) 17:11 (UTC)[返信]
OiOiOさんにお尋ねしたいのですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 日本の市町村の冒頭に「これらの提案に従う義務があるなどと感じたりするべきではありません。」と書かれています。またWikipedia:ウィキプロジェクト 日本の市町村#スタイルマニュアルには、「これは決定事項ではありません。変更するべきという点があればノートに提案してください。また、記事編集の際には以下のスタイルを基本として自由に拡張してください。」と書かれています。「自由に拡張してください」となっているということは、「職業訓練」の節を新たに設けること(=拡張)は問題無いのではありませんか?合意を得る必要があるのでしょうか?さらに言えば、編集を差し戻される理由になりますか?--Nichibi 2008年5月25日 (日) 03:50 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村にも書きましたが、ここにも同じことを書いておきます。
草案ですが、Wikipedia:ページの編集は大胆にというガイドラインがあります。そこでは編集を大胆に行うことは推奨されていますが、同時に、ただし、配慮を忘れないという節があって、「論争になりそうな主題を扱った項目を編集する前に、ノートページのコメントに目を通してください。なぜ、現在のような記述になっているのか、その経緯を理解してください。論争の種となる項目を編集する前に、ノートに、編集したいところを抜き出して、どのように変更するかを提示してください。もちろん、その編集の出典を明記するべきです。ノートに提示したあと、1週間程度待っても反応がなければ、その編集を実行してください。しかし、質問や反論が出た場合には、一定の合意が得られた後に本文を編集してください。なかなか調整がつかない場合には、投票を行うというのも手段の1つです。」とされています。本件は、ウィキプロジェクトにおいて明記されているスタイルに関するものであって、「変更するべきという点があればノートに提案してください。」との注記もなされている事項を変更しようとするものですし、全国に多数ある地方自治体の記事の最上位階層の節の構造に関するものであり、編集による影響は広範囲に及びます。また、当方がNichibiさんの利用者ページでこのページでの提案を呼びかけたということは、本件が「論争になりそうな主題」であるということです(実際に、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村に当方の意見を書かせていただいています)。このような事項についての変更は、事前に合意を形成した上で慎重に行われるべきだと考えますし、ノートでの議論を求められた場合には、編集を中止して議論に応じていただきたいと思います。
なお、不快に思われたかもしれませんが、差し戻しについて言及したのは、合意の形成を経るというプロセスに同意していただけない場合のことを念頭に置いたものです。そのような場合には、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村において当方から差し戻しを提案し、合意を得た上で差し戻しを行うことを想定していましたが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村で提案していただきましたので、このような手続きは不要になったものと考えています。--OiOiO 2008年5月25日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
続きはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村にて行いましょう。--Nichibi 2008年5月30日 (金) 13:48 (UTC)[返信]

専門のほうが教育熱心[編集]

大学の授業は私語が絶えない。すべての専門学校ではないが、大原みたいにわかるまで帰れない専門学校もある。大学で放課後に勉強している学生はほとんどいない。大学は学会出席のために授業を休講にするのは当たり前。だから、専門学校のほうが教育熱心である。--Wakayada 2009年1月16日 (金) 15:37 (UTC)[返信]

Wakayadaさん、私のページへようこそ。Wakayadaさんのご意見も理解できます。確かに、大学は研究に重点を置く傾向が強く、教育については専門学校の方が熱心だという状況はあるでしょう。しかし、専門学校と同等以上に教育に熱心な大学もあるはずです。全ての大学が専門学校より教育に熱心ではないことはないでしょう。そうであれば、一律に「大学に比べて教育熱心である」という記述は真実ではありません。また、少子化により危機感を持った大学は、このような状況から脱却すべく対策を行っています。その一つが「ファカルティ・ディベロプメント」であり、いくつかの大学は実践しています。国も「質の高い大学教育推進プログラム」という制度を設けて予算措置を講じています。今の大学は以前とは異なり、生き残りをかけて受験生を多く集めるために、また予算を獲得するために、教育にも熱心にならざるを得ない状況にあると言えます。大学教育は間違いなく改善されていくでしょう。
「大学の授業は私語が絶えない」と書かれていますが、それはWakayadaさんのご意見であり、真面目に授業を受ける大学生も大勢いるでしょうし、逆に、専門学校の中には私語が絶えない授業もあるかもしれません。ウィキペディアは演説をする場所ではありません。これはウィキペディア日本語版の公式な方針です。個人的な意見、独自の考えを載せることはできません。記事に含められるのは、信頼できる情報源に基づいた検証可能な内容だけであり、それに対して独自な解釈を加えることもだめです。ですから、もし「大学の授業は私語が絶えない」「専門学校の方が大学より教育熱心である」ことを記事に含めるのであれば、信頼できる情報源を示す必要があり、かつ、その情報源は発表済みでなければなりません。だからこそ、出典を明記することが重要なのです。自説を述べるだけでは出典が明記されたことにはなりませんから、独自研究の域を出ることはないと思います。独自研究はウィキペディア日本語版の公式な方針に基づき排除されます。--Nichibi 2009年1月17日 (土) 06:47 (UTC)[返信]

大学のレジャーランド化に歯止めがかからない[編集]

(専門学校と同等以上に教育に熱心な大学もあるはずです。全ての大学が専門学校より教育に熱心ではないことはないでしょう。そうであれば、一律に「大学に比べて教育熱心である」という記述は真実ではありません。また、少子化により危機感を持った大学は、このような状況から脱却すべく対策を行っています。その一つが「ファカルティ・ディベロプメント」であり、いくつかの大学は実践しています。国も「質の高い大学教育推進プログラム」という制度を設けて予算措置を講じています。今の大学は以前とは異なり、生き残りをかけて受験生を多く集めるために、また予算を獲得するために、教育にも熱心にならざるを得ない状況にあると言えます。大学教育は間違いなく改善されていくでしょう。)と言うが、未だに大学の授業は私語が絶えないし、 単位取得や卒業を厳しくすると志願者が減る。大学生の授業以外の勉強時間はゼロが53%であり、教育に熱心になれない。本当に教育熱心なら学力試験をやめ、誰でも合格にする事から始まる。難易度競争をやっている限り、脱レジャーランドは無理だ。専門学校は入学希望者を全員入学させて教育ができる。専門学校にできて、大学にできないのは、大学が学力の無い人を不合格にして学歴社会に胡坐をかいているから大学は殿様商売である。(真面目に授業を受ける大学生も大勢いるでしょうし)と言うのも大嘘。大学生で真面目に勉学に励んでいるのはごく一部。大半の大学生は遊び惚け、サークルやコンパにうつつを抜かしている。--Wakayada 2009年1月17日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

大原では放課後、大半の学生が残って簿記の学習をしているが、大学は放課後、勉強している学生は殆どいない。1にサークル、2にコンパ。これでは脱レジャーランドは認められない。「ファカルティ・ディベロプメント」や「質の高い大学教育推進プログラム」の結果がこれである。--Wakayada 2009年1月17日 (土) 14:08 (UTC)[返信]

慶応大学の塾長ですら「大学生は遊んでばかりで勉強しない」と述べている。大学教育改革がポーズだけであると言う事を証明した。そんな大学に私学助成をする必要はない。週刊新潮にも「私学助成は天下り対策」と述べている。だから、情報公開が進まず、学部ごとの志願倍率や財務状況などを公表しない。--Wakayada 2009年1月18日 (日) 00:26 (UTC)[返信]

上でも書いたように、私はWakayadaさんのご意見はよく理解できるのです。しかし、Wikipediaの記事には、個人の意見を自由に書くことが許されていないのです。なぜなら、Wikipediaは「個人の意見を発表する場」ではなく「百科事典」だからです。Wikipediaの公式方針「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」には、「個人的な意見や提言を記述しないようにしてください。」および「独自の調査結果を発表する場所ではありません。」と書かれています。これらは独自研究にあたるものです。Wikipediaの公式方針「Wikipedia:独自研究は載せない」には、「独自研究ではないことを示す唯一の方法は、その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述することです。」と書かれています。つまり、Wakayadaさんが編集された内容が信頼できる資料に掲載されているのであれば、それを出典として示してください。Wikipediaの公式方針「Wikipedia:検証可能性」には「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。」および「出典を示す責任は、ある編集を行った執筆者、またはその編集を残すことを希望する執筆者にあります。」と書かれています。
Wikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるか、およびWikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」をご一読頂ければと思います。--Nichibi 2009年1月18日 (日) 05:30 (UTC)[返信]

独自研究ではなく事実だ[編集]

慶応大学の塾長ですら、日本経済新聞等で「大学生は遊んでばかりで勉強しない」と述べているから、独自研究ではなく、事実である。「大学の授業は私語が絶えない」も読売新聞で報道されているから事実である。「大学生の授業以外の勉強時間はゼロが53%」というのも総務省の調査で明らかになり、産経新聞に掲載されている。にもかかわらず、独自研究と解釈するのはなんでも独自研究になる。「ファカルティ・ディベロプメント」や「質の高い大学教育推進プログラム」の結果がこれである。--Wakayada 2009年1月18日 (日) 08:42 (UTC)[返信]

独自研究かどうかというのは、それが事実であるかどうかではなく、検証可能性があるかどうか、なのです。例え真実であっても、出典がなく検証ができないものであれば、それをWikipediaに書いてはいけないのです。Wikipedia:検証可能性に具体例が書いてありますから、ご確認下さい。--Nichibi 2009年1月18日 (日) 09:38 (UTC)[返信]

(大原簿記学校はわかるまで帰れない「週刊ダイヤモンド2004年10月16日号」)(大学の授業は私語が絶えない「2007年05月21日読売新聞大阪版」)と参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述しているのにもかかわらず、独自研究だと言い張る。 話にならない。--Wakayada 2009年1月18日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

週刊ダイヤモンドや読売新聞に書いてある内容を忠実に記述するのであれば、独自研究には当たりません。しかし、週刊ダイヤモンドや読売新聞に書いてある内容に対して個人的分析や解釈を加えることは排除されます(Wikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるかに明記)。ですから、「週間ダイヤモンドには・・・・と書いてある」「読売新聞には・・・・と書いてある」という記述は独自研究ではありません(私は、出典の内容を忠実に書かれた部分に対しては、独自研究だとは言っていません)。しかし、「大原簿記学校はわかるまで帰れない」および「大学の授業は私語が絶えない」ことを、「大学に比べて教育熱心である」と解釈するのは個人的分析であり独自研究です。「大学に比べて教育熱心である」を書くのであれば、信頼できる出典に「専修学校は大学に比べて教育熱心である」という記述が存在しなければなりません。つまり、出典を示せば独自研究ではなくなるのではないのです。示した出典に対して独自の分析を加えてしまったら、独自研究になるのです。--Nichibi 2009年1月18日 (日) 09:38 (UTC)[返信]

ここは利用者ページです。専修学校大学に関する記事の内容についての議論ですから、以降、このページではなく、ノート:専修学校あるいはノート:大学に書き込まれるように、お願い申し上げます。--Nichibi 2009年1月18日 (日) 09:38 (UTC)[返信]

「産業カウンセラー」について[編集]

コメント申し上げます。「産業カウンセラー」の変更履歴の要約欄にて『Wikipedia:大言壮語をしないを参照。Wikipediaでは「大幅に」というような修飾語を付加する必要はなく、単に事実を記述すればよい。』とのご意見を拝見しました。ご案内のページを確認しましたところ「Wikipedia:大言壮語をしない」では、『大言壮語とは、事実としての情報なしに、記事を単に引き立たせるための表現のことです』『執筆の際に、記事の話題を正当化をするような修飾語を付加する必要はありません』とされておりました。この説明は、「事実を提示せず、徒に過大な印象を与えるような修飾語を使用すべきではない」ということを意味しており、「一切の修飾語を使用すべきではない」とまでは意味していないように受け止めましたが、いかがお考えでしょうか。「産業カウンセラー」については、「ノートページ」のコメントにもありますように、例えば「受験資格」取得の難易度だけに限っても「学歴不問で誰でも受験可能な産業カウンセラー」と、「大学院修士課程修了者でなければ受験資格が得られない臨床心理士など」では、学歴上の年数で最大9年(中学校卒業者と大学院修士課程修了者)の差があります。さらにそこに加えて「資格試験」自体の難易度の差もあり、それらを含めた総合的な『取得までの難易度』の差を、記述にあるような形で事実として提示した上で『大幅』と表現するのは、自然な日本語としての修飾語の活用範疇のように考えられ、大言壮語にはあたらないと考えますが、いかがでしょうか。以上お伺い申し上げます。--Regnitz 2010年7月11日 (日) 14:16 (UTC)[返信]

産業カウンセラーの記事に対する編集に関する話ですから、ノート:産業カウンセラーに場を移します。--Nichibi 2010年7月13日 (火) 13:25 (UTC)[返信]

ご指摘有難うございます[編集]

Nichibi 様

 「日本生産性本部」及び「社会保険大学校」における的確なリンクの整理等、ご協力下さいまして有難うございます。

 WikiPedia 諸規程又はガイドライン等は、大変複雑で、私自身、まだまだ未熟でお手数を掛けてしまいました。

 申し訳ありませんでした。

 上位カテゴリ又は本文に包含されるリンク等は、確かに貼る意味は薄いですものね。

 今後とも、ご活躍下さるよう、よろしくお願いいたします。 VOLDE 2010年12月27日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

VOLDE様、お気になさらずに。Wikipediaは誰でも気軽に書いてよい、というようになってますが、Wikipedia:基本方針とガイドラインのページ以外は、どこにきまりが書いてあるのか非常に分かりにくいですね。私は、Category:記事内容のルールCategory:記事のスタイルのルールCategory:利用者の行動のルールなどをブックマークしています。--Nichibi 2010年12月27日 (月) 14:30 (UTC)[返信]

修正ありがとうございます[編集]

Nichibi様 東京建築カレッジ外部リンクが重複していた件、お手数をお掛けしてすいませんでした。 確認をしたつもりだったのですが、確認が甘くなっていましたので、プレビューでの確認をしっかりするように心がけます。--Mr.Max 2011年6月19日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

ご丁寧にどうもです。--Nichibi 2011年6月19日 (日) 14:27 (UTC)[返信]

高齢・障害・求職者雇用支援機構[編集]

こんにちは、ナカムーラです。Wikipedia:改名提案もせずにいきなりWikipedia:移動依頼へ提出されていますが、Wikipedia:移動依頼#依頼できないものにもあるように「事前の改名提案が行われていない場合」は対処されません。お手数ですが、一度改名提案をされてから提出されたほうがいいと思います。--ナカムーラ 2011年10月1日 (土) 06:43 (UTC)[返信]

ナカムーラさん、アドバイスをありがとうございます。直ちに改名をできる事例と思いましたので、改名提案を経ずに移動依頼をだしましたが、おっしゃるように、改名提案を提出しました。--Nichibi 2011年10月1日 (土) 07:13 (UTC)[返信]

ご指摘有難うございます2[編集]

Nichibiさん編集活動ご苦労様です。横浜建築高等職業訓練校三重県立津高等技術学校での編集のご指摘ありがとうございました。こちらWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村#「教育」の中に含まれている「職業訓練施設」についての議論も拝見しました。かなりしっかりとされた職業能力開発校に関する方面の知識をお持ちの上で編集されていらっしゃるようですね。他の立稿・加筆記事を参考にさせて頂こうと思います。--Araiguma800会話2019年3月24日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

こちらこそよろしくお願いいたします。--Nichibi会話2019年3月24日 (日) 14:42 (UTC)[返信]