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利用者‐会話:Okidoki

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Okidokiさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Okidoki! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Okidokiさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Tribot 2009年3月12日 (木) 20:40 (UTC)[返信]

要約欄への記入のお願い

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こんにちは。Resto1578と申します。Okidokiさんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。

ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。

もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--Resto1578 2009年3月13日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

記述を除去する際の作法について(お願い)

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こんにちは、ウィキペディア日本語版の編集にご参加くださいまして有難うございます。ただ、他の利用者が書かれた記述を、何の説明もなく除去するのは、どうかご遠慮頂けませんでしょうか。もし、あなたが苦労して書かれた説明文を、他の利用者にいきなり除去されたとしたらどう感じるか、どうかご想像ください。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
  • 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
  • その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
  • 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄に必ず記入してください。
  • できれば、不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。

基本的な決まりエチケットを守って参加なさる限り、あなたの投稿・編集は歓迎されます。では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 --Resto1578 2009年3月13日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

編集合戦はおやめください

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日々の精力的な活動に感謝申し上げます。さて、高森顕徹の記事が編集合戦の状態であったため、保護をかけました。編集合戦は記事の発展に何ら益をもたらさず、時には投稿ブロックの対象にもなります。こうした行為はおやめ頂きますようお願いします。もし他の利用者と対立した場合は、ノートページなどでよく話し合ってください。--Bellcricket 2009年3月21日 (土) 03:42 (UTC)[返信]

上記編集に関してノート:高森顕徹にてあなたの編集に関して疑問が呈されていますのでお答えいただくようお願いいたします。ノートにて合意形成を行って保護解除に務められるようにしてください。質問への回答を拒否し、対話拒否を続けられた場合には投稿ブロックとなる場合もございますのでご注意ください。--Web comic 2009年3月21日 (土) 13:40 (UTC)[返信]

親鸞の項目を差し戻しました。

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親鸞の項目を2009年3月18日 (水) 00:27の版に差し戻しました。

理由
差し戻しが行われた記事を編集・改変する際は、ノートページに明確な理由・出典などを明記してください。
今後はノートページ「教えのセクションについて」にて、議論に参加してください。

よろしくお願い致します。--Resto1578 2009年3月24日 (火) 20:54 (UTC)[返信]

コメントOkidokiさん、こんにちは。ノートページでの議論の参加ありがとうございます。

ノートページでの合意の無いまま編集されたため、差し戻しました。

ノートページで議論が行われているときや、呼びかけられているときは、合意無く自論を本文に反映させると編集合戦に発展する場合が多いので、ノートに出典を明記し、中立性も考慮した上で合意するように努めてください。よろしくお願いします。--Resto1578 2009年3月30日 (月) 07:47 (UTC)[返信]

Okidokiさんの言動、ならびにWikipediaの三大方針・ガイドラインの理解について

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Wikipedia:エチケットWikipedia:個人攻撃はしないに反する発言について
  • 誰が読んでもわかることで、Resto1978さんは、これさえもわからないほど盲目的になっておられるのでしょうか。」
私に対する、侮辱的発言です。
  • 「話をそらそうとするばかりです。正々堂々と教義論争ができないのでしょうか。」
私がいつ卑怯なまねをしましたか?Wikipediaの方針・ガイドラインを知りうるかぎり遵守して、「合意形成のための議論」を行っております。
Wikipediaは、宗派の教義論争をする場ではない事をご理解ください。
  • 堂々と書かれると、多くの人が誤解し、迷惑を被ります。」
私に対する、侮辱的発言です。
  • 「親鸞・蓮如・覚如上人方の教えと異なるのであれば、同様のことを言っている人はResto1978さんを含めて全部間違い、ということになります。」
真宗大谷派の教学、および私に対する侮辱的発言です。
上記のような発言は、Wikipediaの公式方針に反する発言です。ご考慮ください。
前後に、敬語を用いれば良いということにはなりません。
Wikipediaの三大方針とガイドラインの理解について
改めて申します、Wikipediaの以下の方針・ガイドラインを参照してください。
ノート:親鸞#教えのセクションについての議論は、建設的な議論とは言えません。
上記の三大方針・ガイドラインを読んでも納得できない場合は、下記を参照してください。
1.いかなる種類の宣伝(プロパガンダ)も擁護もする場所ではありません。
3.批評する場所ではありません。
5.独自の調査結果を発表する場所ではありません。
8.布教する場所ではありません。
それでも納得できない場合は、下記を参照してください。
1.本を読んで調べたことだけを、書いてください
2.資料の丸写しは、絶対にダメ!

よろしくお願いします。--Resto1578 2009年4月16日 (木) 21:20 (UTC)[返信]

お願い - Wikipediaのルールに沿った上での編集。

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1. 『唯信鈔文意』・『大無量寿経』・『歎異抄』・『教行信証』は、すべて「一次情報源」です。

その「一次情報源」に対して解釈・説明された「二次情報源」、つまり「OkidokiさんがWikipediaを記述の際に参照された二次情報源」を参照ページとともに明示してください。明示されない場合は、要出典範囲を削除することはできません。国立国会図書館で調べる事のできる本であれば、図書館間貸出サービスにより参照する事ができるのでよろしくお願い致します。Wikipediaのルールで言うWikipedia:検証可能性を満たすことになります。

2. 『教行信証』において「時の極促」ではなく、「時の極促」を用いて表記している聖典・書籍等を教えてください。私の知りうる聖典(大谷派『真宗聖典』P203・本願寺派『浄土真宗聖典』〈注釈版〉第2版P250、同〈原典版〉P314)は、「時の極促」を用いています。「時尅の極促」を検索すると検索結果がでるので、誤字ではないと考えております。『(増補)親鸞聖人眞蹟集成』法藏館刊などでは、「時尅の極促」と表記されているのでしょうか?『(増補)親鸞聖人眞蹟集成』は、国立国会図書館に所蔵されているので確認が取れます。その出典を明示されない場合は、要出典範囲を削除することはできません。

上記の理由により、Okidokiさんの編集を差し戻しました。

私は、教義論争を求めているのではなく、二次情報源の明示を求めているだけです。

Wikipediaでは、1つの事柄を定義するのに、二次情報源によって複数の解釈がなされている場合は、それぞれを明示して記述すればよいだけです。

たとえば『大無量寿経』について解説・説明している『A』と『B』という書籍があったと仮定し、『大経』に説かれている「d」の部分に対し、「a」(参考文献『A』○○頁より)と解釈し、また「b」(参考文献『B』○○頁より)と解釈する場合もある。と併記すれば良いだけのことです。この場合『大無量寿経』が一次情報源で、参考文献となりうる『A』と『B』が二次情報源です。私が「a」と記述したい場合は『A』を、Okidokiさんが「b」と記述したい場合は『B』を参考文献として上記のように本文中、もしくは<ref></ref>を使って脚注に明示するだけです。

私が時間が無いため、ノート:親鸞#「教え」のセクションに関しての提案を反映できず心苦しいのですが、現在のOkidokiさんの編集される姿勢は、Wikipediaの基本ルールを理解できているとは考えられません。よって現状のまま提案を反映しても、同様のことが繰返されるだけと考えます。ご考慮ください。--Resto1578 2009年7月14日 (火) 15:55 (UTC)[返信]

親鸞会の編集について

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先に差し戻しを行った際、要約欄にノートでの合意を得るよう書いておきましたが、再度同じ編集を行うのでしたら、せめてその理由なりをノートなどで明らかにすべきではないでしょうか。

  • あなたの編集態度は、以前から歓迎されざるものが目に付きます。他のユーザーから指摘を受けているにも関わらず、返答をしない態度は、今後あなた自身の自由な編集権を制限されることになりますから、十分留意ください。
  • なお、親鸞会について同様の差し戻しなどが繰り返される場合は、再び記事の保護がなされることになります。そのことを理解したうえで、誠意ある返答をしかるべき場所に行ってください。--MKT (Talk) 2009年7月15日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
記事が編集保護される事態となり、貴方自身も投稿制限を受けたことを残念に思います。ともかく、ブロック解除後にノート:浄土真宗親鸞会での応答をお願いします。--MKT (Talk) 2009年7月18日 (土) 15:44 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ

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Resto1578です。Wikipedia:コメント依頼/Okidokiを提出いたしましたのでお知らせいたします。--Resto1578 2009年7月24日 (金) 11:49 (UTC)[返信]